コード生成の指示に役立つプロンプトのヒント

SPEL+のコード生成について、効果的なプロンプトを書くためのヒントを説明します。

1. 目的と動作を明確に伝える

良い例:

- ロボットを3つのポイント間で往復移動させるプログラムを作成して
- I/O信号を監視して、信号がONになったらロボットを停止させるコードを書いて
- パレット処理で4x3の配列から順番にワークを取るプログラムを作って

悪い例:

- ロボットを動かすプログラムを作って
- 何かコードを書いて

2. 使用するコマンドや機能を具体的に指定する

- Go命令を使って目標位置P1に移動
- For...Next文でループ処理
- If...Then文で条件分岐

3. 変数・定数の要件や名前を明記する

- Integer型の変数iでカウンターを管理
- Real型の1次元配列変数arrayVarを、要素数11 (インデックス0~10)で宣言
- Global変数g_PartsCountを他のプログラムからもアクセス可能に

4. エラーハンドリングの要求を伝える

- OnErr文でエラー処理を含めて
- 動作完了確認のためのPrint文を追加

5. プログラム構造を指定する

- Main関数から呼び出すサブファンクションとして作成
- 単独で実行可能なプログラムとして

6. I/O仕様の詳細を提供する

- 入力信号In(1)でプログラム開始
- 出力信号Out(10)でランプ点灯

7. 動作パラメーターを指定する

- 速度は50%で動作
- 加速度は30で設定

8. サンプルコードの要求を示す

- コメント付きで詳しく説明して
- 初心者向けに分かりやすく