概要
RC+ Cloud の概要は、以下の動画を参照してください。
RC+ Cloudの利用に必要な事前知識は、以下の動画を参照してください。(該当箇所から再生されます)
キーポイント
- 動画を閲覧する場合は、インターネット接続が必要です。
- 音声が流れます。
- 母国語の表示は、YouTubeの自動翻訳字幕機能を利用してください。
注意
組織にユーザーを追加する際は、異なる法人に所属するユーザーを追加しないでください。
用語説明
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| ポータル | RC+ Cloudのサービスを利用するためのポータルサイトです。遠隔接続、モニタリング、チーム開発のための各種設定や、Web版RC+、モニタリングダッシュボードの起動が可能です。また、サービス利用に必要な組織・ユーザーの管理やライセンス管理が行えます。 |
| 組織 | RC+ Cloudのリソースの管理単位です。全てのユーザー、グループ、ボリューム(データ共有・バージョン管理)、ゲートウェイ(遠隔接続・モニタリング)は必ずただ1つの組織に所有されます。 |
| グループ | グループはユーザーのまとまりであり、複数のユーザーにまとめて権限付与をするために使われます。ユーザーは複数のグループに所属することができますし、全くグループに所属しないこともできます。 |
| ボリューム | データ共有・バージョン管理でクラウドにデータをアップロードする保存領域です。ボリューム単位で権限の設定が可能です。 |
| ゲートウェイ | ロボットコントローラーとインターネット上のRC+Cloudサービスの間を、セキュリティで保護された通信で接続するためのアプリケーションです。遠隔接続用とモニタリング用の2種類があり、いずれもゲートウェイマネージャーで管理されます。 |
| ゲートウェイマネージャー | 上記ゲートウェイを管理するためのアプリケーションです。ロボットコントローラーが接続されているネットワークとインターネットの双方に接続できるPCにインストールして使用します。ゲートウェイのインストールや設定を行うことができます。 |
| ロール | ユーザーにはロールが設定できます。ロールには下記の種類があります。 - オーナー: 組織のリソースの責任者であり、組織内の全てのリソースに対し、権限の付与剥奪やログの閲覧などの管理行為が可能です。 - メンバー: オーナーが設定した権限に従い、組織内のリソースに対し操作が可能です。 |
| 権限 | リソースには権限が設定できます。リソースごとの設定可能な権限については、次表を参照してください。 |
| 利用権 | SECから発行されるライセンスキーに含まれる、PCにインストールして利用する従来のRC+で、Cloudエディションが利用可能になる権利です。登録したすべての「利用権」は組織単位で管理され、組織のユーザーに割当てて利用します。 |
| サービスリソース | SECから発行されるライセンスキーに含まれる、RC+Cloudサービスで利用可能なリソースの上限値となります。サービスリソースには下記があります。 - データ共有のデータ容量 - モニタリング可能なコントローラー台数 - 遠隔接続ゲートウェイの同時接続数 - Web版RC+の利用時間 - AIアシスタントのトークン量 |
リソースごとの設定可能な権限
| リソース | 権限 |
|---|---|
| ボリューム(データ共有・バージョン管理) | - 管理権限: ボリュームに対し、権限の付与剥奪やログの閲覧などの管理行為が可能です。 - 閲覧権限: ボリュームに対して設定可能です。該当ボリュームの読み取りが可能です。 - 編集権限: ボリュームに対して設定可能です。該当ボリュームへの読み書きが可能です。 |
| ゲートウェイ(遠隔接続・モニタリング) | - 管理権限: ゲートウェイに対し、権限の付与剥奪やログの閲覧などの管理行為が可能です。 |
| 接続先(遠隔接続) | - 利用権限: 接続先に対して遠隔接続機能の利用が可能です。 |
| 収集されたデータ(モニタリング) | - 参照権限: 収集されたデータ情報の参照が可能です。 |
| グループ | - 管理権限: グループに対し、権限の付与剥奪やログの閲覧などの管理行為が可能です。 - 一般権限: グループに対して設定可能です。該当グループに所属している事になります。 |