パージフレームプラットフォーム
パージフレームに、プラットフォームをねじで取りつけます。
Tx10 - 0.8Nm. ねじ 8個
フィーダーのベースに、パージスパウトをねじで取りつけます。 (任意)
Tx8 - 0.6Nm.ねじ 4個
記号 | 説明 |
---|---|
a | 0.6Nm.ねじ |
アセンブリをフィーダー本体の上に配置します。
4個のハンドルつきねじを締めます。
パージフレームをフィーダー本体に接続します。
フィーダーとコントローラーの電源をONします。 Epson RC+ を起動し、コントローラーと接続します。
コントローラー接続の設定をまだ行っていない場合は、Epson RC+ 8.0 - メニュー - [セットアップ] - [システム設定] でフィーダーとコントローラーを接続する設定を行ってください。
詳細は、以下のマニュアルを参照してください。
"Epson RC+ 8.0 オプション Part Feeding 8.0 導入&ソフトウェア編 - システム設定"
[パージゲート実装]チェックボックスをチェックし、[適用]ボタンをクリックします。
これで、Epson RC+ 8.0 - メニュー - [ツール] - [パーツフィーディング]から、新しいパーツを追加することができます。
注意
[パージゲート実装]の設定は、振動パラメーターに影響します。 [パーツフィーディング]ダイアログで、[パージゲート実装]チェックボックスがチェックされていることが重要です。 新しいパーツを追加した後に、[パージゲート実装]チェックボックスをチェックしても、元の振動パラメーターは正しくなりません。また、フィーダーは正しく動作しません。