コントローラーバックアップの実行

注意


マニピュレーターの状態に関わらず、マニピュレーター起動後は、コントローラーバックアップ機能を、いつでも実行できます。
ただし、この機能の実行中は、コンソールからの操作は、中断や一時停止を含めて受けつけられません。
また、この機能は、マニピュレーターのサイクルタイムや、Epson RC+との通信に影響をあたえます。特に、必要のない場合、マニピュレーター稼動中にバックアップ機能は実行しないでください。

USBメモリーへマニピュレーターのバックアップを行う手順を説明します。

  1. USBメモリーを、メモリーポートに挿し込みます。
    データの転送が開始されると、TEACH, AUTO, PROGRAMのLEDが点滅します。
    (転送時間は、プロジェクトのサイズなどにより変化します。)
  2. 保存に成功した場合、TEACH, AUTO, PROGRAMが点灯(2秒)し、ERRORは、マニピュレーターがエラー状態でも消灯します。
    保存に失敗した場合、ERROR ,TEACH, AUTO, PROGRAMが点灯(2秒)します。
  3. マニピュレーターから、USBメモリーを抜きます。

キーポイント


  • USBメモリーは、状態変化が確認できるLEDがついているものを推奨します。
  • Motor ONの状態で、保存を実行すると、まれに保存を失敗することがあります。別のUSBメモリーを使うか、Motor OFFの状態で保存を実行してください。