出力回路
定格出力電圧:+12 V~24 V ± 10 %
最大出力電流:100 mA/1出力
出力デバイス: PhotoMOSリレー
オン抵抗: 0.7 Ω以下
出力回路には、無極性のPhotoMOSリレーを使用しているため、次の2種類の配線が可能です。
注意
- 出力回路には、短絡や逆接続の保護回路が内蔵されていません。配線ミスのないよう注意してください。配線ミスがあると、基板上の部品が故障し、ロボットシステムが正常に機能しない可能性があります。
- 欧州の機械指令に適合するためには、コントローラーと負荷間の配線が地絡しても、負荷が意図しない動作をしないよう、プラスコモン(PNP)を使用してください。
出力回路図と配線例1: シンクタイプ (NPN)
出力回路図と配線例2: ソースタイプ (PNP)
| ピン番号 | 信号名 | ピン番号 | 信号名 |
|---|---|---|---|
| 1 | 出力No.0 (Ready) | 10 | 出力No.1 (Running) |
| 2 | 出力No.2 (Paused) | 11 | 出力No.3 (Error) |
| 3 | 出力No.4 | 12 | 出力No.5 (SafeguardOn) |
| 4 | 出力No.6 (SError) | 13 | 出力No.7 (Warning) |
| 5 | 出力コモンNo.0~7 | 14 | 出力コモンNo.8~15 |
| 6 | 出力No.8(EStopOff) | 15 | 出力No.9 |
| 7 | 出力No.10 | 16 | 出力No.11 |
| 8 | 出力No.12 | 17 | 出力No.13 |
| 9 | 出力No.14 | 18 | 出力No.15 |
初期設定では、出力0~8のI/Oに、( )内に示したリモート機能が割りあてられています。
詳細は、以下を参照してください。
I/Oのリモート設定
| コネクター名 | コネクター型番 |
|---|---|
| I/O(出力)コネクター | DMC 0,5/9-G1-2,54 P20THR R44 (基板側) DFMC 0,5/ 9-ST-2,54 (ケーブル側) (PHOENIX CONTACT製) |
* I/Oコネクターは、出荷時に標準添付されています。
I/O(出力)コネクターピン配置
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