操作モードの概要

ロボットシステムには、3つのモードがあります。

TEACHモード
マニピュレーターに接近し、ティーチペンダントを使用してポイントデータのティーチングや確認を行うためのモードです。

このモードでは、マニピュレーターは、常にローパワー状態で動作します。

AUTOモード
ロボットシステムの工場稼動時の自動運転(プログラム実行)や、ロボットシステムのプログラミング, デバッグ, 調整, メンテナンスを行うためのモードです。

このモードでは、安全扉を開けた状態でのマニピュレーターの動作、プログラム実行は禁止されます。

TESTモード
イネーブルスイッチを握り、セーフガード(安全扉を含む)が開いている状態で、プログラム検証を行うモードです。

安全規格に定義されている低速プログラム検証機能(T1: 手動減速モード)です。

このモードでは、指定したFunctionをマルチタスク/シングルタスク、マルチマニピュレータ/シングルマニピュレータで、低速に実行できます。