外部配線キット

ハンド用の配線やエアチューブをマニピュレーターに沿って固定するためのオプションです。外部配線キットは、お客様のマニピュレーター動作条件に応じて、必要なケーブル固定板金を選択し、使用してください。
六角穴付ボルトを締結するときは、以下を参照してください。
六角穴付ボルトの締結

同梱品 個数
ケーブル固定板金

ベース用

1

アーム1用

1

アーム2用

1

アーム3用

1

アーム4用

1
結束バンド 8
ケーブル保護シート 7
六角スペーサー 4
六角穴付ボルト M4×8 12

ケーブル固定板金の取付位置

ベース用取付部は、ベースの両側2ヵ所あります。お客様のマニピュレーター動作条件で、ケーブルの引き回しに適した場所を選択して、ケーブル固定板金を使用してください。

ケーブル固定板金 取りつけ方法

ベース用

  1. マニピュレーターにケーブル固定板金を取りつけます。


    六角穴付ボルト(a) 2-M 4×8

  2. ケーブル固定板金にあるケーブル固定用切欠き部と長穴部に結束バンド(a)を通し、ケーブル保護シート(c)の上からケーブル(b)を固定します。

    キーポイント


    ケーブルを固定するときは、各関節部動作時にケーブルが突っ張ることがなく、曲げRが使用しているケーブルの仕様範囲内に収まるように余長を持たせてください。

アーム1用板金

  1. マニピュレーターにケーブル固定板金を取りつけます。


    六角穴付ボルト(a): 2-M4×8
    締付トルク: 4.0 ± 0.2 N·m

  2. ケーブル固定板金にあるケーブル固定用長穴(2個×2カ所)に結束バンド(a)を通し、ケーブル保護シート(c)の上からケーブル(b)を固定します。

    キーポイント


    ケーブルを固定するときは、各関節部動作時にケーブルが突っ張ることがなく、曲げRが使用しているケーブルの仕様範囲内に収まるように余長を持たせてください。

アーム2用板金
取りつけ

  1. マニピュレーターにケーブル固定板金を取りつけます。


    六角穴付ボルト(a): 2-M4×8
    締付トルク: 4.0 ± 0.2 N·m

  2. ケーブル固定板金にあるケーブル固定用長穴(2個)に結束バンド(a)を通し、ケーブル保護シート(c)の上からケーブル(b)を固定します。

    キーポイント


    ケーブルを固定するときは、各関節部動作時にケーブルが突っ張ることがなく、曲げRが使用しているケーブルの仕様範囲内に収まるように余長を持たせてください。

アーム3用板金

  1. マニピュレーターに六角スペーサー(b)、ケーブル固定板金を取りつけます。


    六角穴付ボルト(a): 2-M 4×8
    締付トルク: 4.0 ± 0.2 N·m

  2. ケーブル固定板金にあるケーブル固定用切欠き穴に結束バンド(a)を通し、ケーブル保護シート(c)の上からケーブル(b)を固定します。その後、前方の切り欠きを使って、ケーブル保護シート(c)の上から結束バンド(a)でケーブル(b)を固定します。

    キーポイント


    ケーブルを固定するときは、各関節部動作時にケーブルが突っ張ることがなく、曲げRが使用しているケーブルの仕様範囲内に収まるように余長を持たせてください。

アーム4用板金

  1. マニピュレーターにケーブル固定板金を取りつけます。

    六角穴付ボルト(a): 2-M 4×8
    締付トルク: 4.0 ± 0.2 N·m

  2. ケーブル固定板金にあるケーブル固定用切欠き穴(2個)に結束バンド(a)を通し、ケーブル保護シート(c)の上からケーブル(b)を固定します。

    キーポイント


    ケーブルを固定するときは、各関節部動作時にケーブルが突っ張ることがなく、曲げRが使用しているケーブルの仕様範囲内に収まるように余長を持たせてください。