関節角度の組み合わせによる動作制限
マニピュレーター本体の干渉防止のため、第1, 2, 3関節は、角度の組み合わせに応じて、動作制限領域が設定されます。
関節角度の組み合わせが、下図の塗りのある領域の場合マニピュレーターの動作が制限され、停止します。なお、下図に示した領域境界部では、計算誤差により、領域内外の判定が、場所によって異なる場合があります。
動作制限が有効な動作
CP動作命令実行中
目標ポイント (ポーズ)が、動作制限領域 (塗りの領域)にある動作命令を実行しようとした場合
動作制限が無効な動作
PTP動作命令実行中に、関節角度の組み合わせが動作制限領域 (塗りの領域)を一時的に通過する場合
第1関節と第2関節の組み合わせ
第2関節と第3関節の組み合わせ
-130 deg. ≤ J1 ≤ 130 deg.
J1 ≤ -130 deg. または 130 deg. ≤ J1
(deg.= °)
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