概要
カスタムビジョンオブジェクトとはRC+80 Vision Guideシステムに拡張機能としてインストール可能なカスタムなビジョンオブジェクトです。
Epson RC+ 8.0 Ver8.1.3.0 以降のバージョンでは、PCビジョンでカスタムビジョンオブジェクトが利用可能となります。
カスタムビジョンオブジェクトを使用することで、独自の画像処理機能をRC+80 Vision Guideシステムに組み込めるようになります。カスタムビジョンオブジェクトには、ImageOpのような画像変換や、Geometricのような位置検出処理を実装できます。OepnCVなど外部のライブラリを利用するなどして既存のオブジェクトにはない画像処理を組み込めます。
本章では、カスタムビジョンオブジェクトの実装からパッケージ作成までの開発方法を説明します。
※開発されたカスタムビジョンオブジェクトの利用方法については、[RC+ Extensionsの利用]や「Vision Guide 8.0 ソフトウェア編 カスタムビジョンオブジェクト」を参照してください。