ウィザードの詳細手順

  1. 振動画面で[調整]モードを選択し、[ウィザード]ボタンを押します。

    ウィザードが起動し、Welcome画面が表示されます。調整したいパーツIDを選択します。

項目 説明
a パーツID選択 調整したいパーツIDをドロップダウンリストから選択します。
b 次へ 選択したパーツIDでウィザードモードを開始します。
c キャンセル ウィザードをキャンセルして画面を閉じます。
  1. K: 短軸センタリング (Short Axis Centering)の周波数パラメーターを調整します。

    調整する周波数の範囲とスイープ速度を指定し、スイープして適切な周波数を探します。初めは広い範囲から始め、徐々に範囲を狭めて最適な周波数を探します。

    周波数の調整画面

項目 説明
a 検証する周波数の範囲 調整、確認する周波数の範囲を設定します。○をドラッグするか、テキストボックスに直接数値を入力して、周波数の範囲を設定します。周波数の高低を逆にすることはできません。
b スイープ速度 周波数をスイープ (連続的に滑らかに変化)させて、最適な周波数を探索します。スイープ速度を速くすると、短時間で設定範囲を確認できますが、最適な周波数を特定しにくくなります。スイープ速度を遅くすると、設定範囲の確認に時間はかかりますが、周波数を特定しやすくなります。
c スイープ開始/停止 設定した周波数範囲とスイープ速度でスイープを開始します。開始後は、停止ボタンに切り替わります。停止ボタンを押すと、そのときの周波数が周波数テキストボックスに入力されます。
d 動作周波数 動作中の周波数を表示します。
e 周波数 本ウィザードで決定する周波数を入力します。初期値にはデフォルト値が入力されています。スイープの開始/停止ボタンで停止すると、停止時の周波数が入力されます。
f 値を決定 周波数テキストボックスに入力されている周波数を確定します。確定後、テストボタンを押すと、その周波数でテストできます。
g Test 周波数テキストボックスに入力されている周波数で振動をテストします。スイープで決めた周波数を確認できます。
h デフォルトに戻す 設定した周波数をデフォルト値に戻します。
i 戻る ウィザードの1つ前のステップに戻ります。
j 次へ ウィザードの次のステップに進みます。
k キャンセル ウィザードをキャンセルします。設定済みのパラメーターはすべて破棄されます。
  1. 振幅パラメーターを調整します。

    振幅の調整画面

項目 説明
a 検証する振幅の範囲 調整、確認する振幅の範囲を設定します。○をドラッグするか、テキストボックスに直接数値を入力して、振幅の範囲を設定します。振幅の上下を逆にすることはできません。
b スイープ速度 振幅をスイープ (連続的に滑らかに変化)させて、最適な振幅を探索します。
c スイープ開始/停止 設定した振幅範囲とスイープ速度でスイープを開始します。開始後は、停止ボタンに切り替わります。停止ボタンを押すと、そのときの振幅が振幅テキストボックスに入力されます。
d 動作振幅 動作中の振幅を表示します。
e 振幅 本ウィザードで決定する振幅を入力します。初期値にはデフォルト値が入力されています。スイープの開始/停止ボタンで停止すると、停止時の振幅が入力されます。
f 値を決定 振幅テキストボックスに入力されている振幅を確定します。確定後、テストボタンを押すと、その振幅でテストできます。
g Test 振幅テキストボックスに入力されている振幅で振動をテストします。スイープで決めた振幅を確認できます。
  1. 持続パラメーターを調整します。

    持続の調整画面

項目 説明
a 検証する持続時間 調整、確認する持続時間の上限を設定します。○をドラッグするか、テキストボックスに直接数値を入力して、持続時間の上限を設定します。
b 連続 チェックボックスをオンにすると、設定した上限値にかかわらず、最大30秒間振動します。
c 振動開始/停止 振動を開始します。開始後は、停止ボタンに切り替わります。停止ボタンを押すと、そのときの時間が持続時間テキストボックスに入力されます。
d 動作時間 振動の経過時間を表示します。
e 持続時間 本ウィザードで決定する持続時間を入力します。初期値にはデフォルト値が入力されています。振動開始/停止ボタンで停止すると、停止時の時間が入力されます。
f 値を決定 持続時間テキストボックスに入力されている持続時間を確定します。確定後、テストボタンを押すと、その持続時間でテストできます。
g Test 持続時間テキストボックスに入力されている持続時間で振動をテストします。設定した持続時間を確認できます。
  1. J: 長軸センタリング (Long Axis Centering)のパラメーターを調整します。

    周波数、振幅、持続時間の順にパラメーターを調整します。使用する画面は、K: 短軸センタリング (Short Axis Centering)のパラメーター調整と同じです。

  2. I: フリップ (Flip)のパラメーターを調整します。

    周波数、振幅、持続時間の順にパラメーターを調整します。使用する画面は、K: 短軸センタリング (Short Axis Centering)のパラメーター調整と同じです。

  3. 確認画面でこれまでに調整したパラメーターを確認します。

  4. [完了]ボタンを押します。

    [完了]ボタンを押すと、設定したパラメーターがフィーダー本体に書き込まれます。