PF_Stop

PF_Stopステートメントには、パラメーターとしてPartIDが含まれます。単一パーツシステムの場合、PartIDは流れているパーツと同じものとなります。複数パーツシステムの場合、PartIDはフィーダー上を流れるパーツのいずれかのパーツ番号となります。つまり、PF_Startリストのどのパーツでも指定することができます。ただし、PF_CycleStopコールバック関数に渡されるPartIDは、現在のアクティブパーツのパーツIDとなることに注意してください。