SLPによる停止からの復帰方法
SLP(制限領域への侵入検知)によるロボット停止が発生した場合、以下の方法でロボットを制限領域外に移動してください。
本作業は「安全マニュアル」をご確認の上、操作を行ってください。ブレーキ解除により、ロボットが自重で下がる場合があるなど、安全上の注意が必要です。
| ロボット種類 | 復帰方法 |
|---|---|
| 6軸ロボット | 1. コントローラーの電源を切ってください 2. Fieldbusモジュールから配線を抜いてください(PLCと接続されないようにします) 3. コントローラーの電源を入れてください 4. コントローラーとPCと接続し、RC+からブレーキの解除をしてください 5. 手動でロボット位置を制限領域外に移動してください |
| SCARA | J1, J2, J4 1. コントローラーの電源を切ってください 2. 手動でロボットの位置を制限領域外に移動してください J3 ロボットの電源が入った状態で、第3関節ブレーキ解除スイッチを押しながら手動でロボットの位置を制限領域外に移動してください。 ブレーキ解除スイッチの位置は、各マニピュレータのマニュアルの「非常停止状態でのアームの動作方法」の項をご参照ください。 |