モード切替キースイッチを“AUTO”へ切り替えると、AUTOモードとなります。 AUTOモードは、ロボットシステムの工場稼動時の自動運転 (プログラム実行)や、各種設定などを行うためのモードです。 このモードでは、セーフガードを開けた状態でのロボットの動作、プログラム実行は禁止されます。 AUTOモードでは、ティーチペンダントの画面のタップ操作がしづらい場合があります。 マウスやキーボードを接続して操作することを推奨します。
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