TEACH/T2モード
RC700-A/RC700-DがUL規格適合仕様の場合、T2モードを使用することはできません。
RC700-E/RC800-AがUL規格適合仕様の場合、T2モードを使用できます。
TEACH/T2モードでは、TEACH/T1の機能に加え、高速でのプログラム検証ができます。
TEACH/T1とTEACH/T2の機能、および操作は、 “テスト (T2)”以外は、共通です。
本章では、「3.1 テスト (T2)」のみ説明します。その他は、以下を参照してください。
ジョグ&ティーチ
プログラミング
ロボットパラメーター
ダイレクトティーチング