コード番号 2000 ~

番号 メッセージ 対策 付加情報1 付加情報2
2000

未サポート

サポートされていない命令を実行した

プロジェクトをリビルドしてください。

- Healthコマンド、またはHealth関数で本エラーが発生した場合、ロボットの部品消耗管理が無効になっている可能性があります。設定を確認してください。

(参照: Epson RC+ 8.0 ユーザーズガイド

[システム設定]

[セットアップ]-[システム設定]-[コントローラー]-[環境設定])

2001

未サポート

サポートされていない動作命令を実行した

プロジェクトをリビルドしてください。
2003

未サポート

サポートされていないファンクションの引数が指定された

プロジェクトをリビルドしてください。
2004

未サポート

サポートされていないファンクションの戻り値が指定された

プロジェクトをリビルドしてください。
2005

未サポート

サポートされていないイベント条件が指定された

プロジェクトをリビルドしてください。
2006

未サポート

サポートされていないI/O命令が指定された

プロジェクトをリビルドしてください。
2007

未サポート

サポートされていないイベント条件が指定された

CP動作(デフォルト)でジョグできません。
2008

未サポート

サポートされていないエラーが発生した

同じジョグボタンを押すと、PTP動作でジョグ移動します。
2009

未サポート

サポートされていないタスク番号が指定された

CP動作(デフォルト)でジョグできません。
2010

実行ファイル異常

プロジェクトのビルドを行ってください 中間コード範囲外

プロジェクトをリビルドしてください。
2011

実行ファイル異常

プロジェクトのビルドを行ってください 関数の引数の数が誤っている

関数の引数の数が誤っている

プロジェクトをリビルドしてください。

Part Feeding:

コマンドの書式や値の設定が間違っています。

「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編

ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。

2012

実行ファイル異常

プロジェクトのビルドを行ってください 命令の引数の数が誤っている

命令の引数の数が誤っている

プロジェクトをリビルドしてください。

Part Feeding:

コマンドの書式や値の設定が間違っています。

「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編

ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。

2013

実行ファイル異常

プロジェクトのビルドを行ってください 処理できないコードがきた

プロジェクトをリビルドしてください。
2014

実行ファイル異常

プロジェクトのビルドを行ってください 変数型で処理できないコードがきた

プロジェクトをリビルドしてください。
2015

実行ファイル異常

プロジェクトのビルドを行ってください 文字列型で処理できないコードがきた

プロジェクトをリビルドしてください。
2016

実行ファイル異常

プロジェクトのビルドを行ってください 変数種別で処理できないコードがきた

プロジェクトをリビルドしてください。
2017

実行ファイル異常

プロジェクトのビルドを行ってください コードが不足していて処理できない

プロジェクトをリビルドしてください。
2018

実行ファイル異常

プロジェクトのビルドを行ってください 変数のサイズ計算に失敗した

プロジェクトをリビルドしてください。
2019

実行ファイル異常

プロジェクトのビルドを行ってください グローバル変数待ちで処理できないパターン

プロジェクトをリビルドしてください。
2020 スタックテーブル数オーバー ファンクション呼び出しやローカル変数領域の限界を超えた ネスト構造が無限に呼び出されていないか確認してください。ネスト構造の呼び出しの深さを少なくしてください。
2021 スタック領域サイズオーバー ファンクション呼び出しやローカル変数領域の限界を超えた ローカル変数(特にString型)を多く使っている場合は、グローバル変数に置き換えてください。
2022

スタック異常

スタックにデータが積まれていない

プロジェクトをリビルドしてください。
2023

スタック異常

スタック上に予期せぬタグが積まれていた

プロジェクトをリビルドしてください。
2024

スタック領域サイズオーバー

この関数でのローカル変数使用を少なくしてください

ローカル変数のサイズを変更してください
2025

実行ファイル異常

不正な関数呼び出し

プロジェクトをリビルドしてください
2031

システム異常

ロボットの台数が最大数を超えている

コントローラー設定をリストアしてください。
2032

システム異常

タスク番号の整合性が異常

プロジェクトをリビルドしてください。
2033

システム異常

エラーが多発した

多発しているエラーの対策を行ってください。
2040

スレッド異常

スレッドの作成に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2041

スレッド異常

スレッドの作成タイムアウト

コントローラーを再起動してください。
2042

スレッド異常

スレッドの終了処理タイムアウト

コントローラーを再起動してください。
2043

スレッド異常

スレッドの終了処理タイムアウト

コントローラーを再起動してください。
2044

スレッド異常

デーモンの処理待ちタイムアウト

コントローラーを再起動してください。
2045

スレッド異常

タスク継続待ちタイムアウト

コントローラーを再起動してください。
2046

スレッド異常

タスク中断待ちタイムアウト

コントローラーを再起動してください。
2047

スレッド異常

タスク起動待ちタイムアウト

コントローラーを再起動してください。
2050

実行ファイル操作異常

実行ファイルが規定のサイズをオーバーした

プロジェクトをリビルドしてください。
2051

実行ファイル操作異常

実行ファイルが実行中は削除できない

コントローラーを再起動してください。
2052

実行ファイル操作異常

実行ファイル用のメモリーが確保されていない

コントローラーを再起動してください。
2053 実行ファイル更新中 実行ファイルが更新中 しばらく時間をおいてから、同じ処理を行ってください。プロジェクトをリビルドしてください。
2054

実行ファイル操作異常

プロジェクトのファイル同期を行ってください ファンクションID異常

プロジェクトのファイル同期を行ってください。プロジェクトをリビルドしてください。
2055

実行ファイル操作異常

プロジェクトのファイル同期を行ってください ローカル変数ID異常

プロジェクトのファイル同期を行ってください。プロジェクトをリビルドしてください。
2056

実行ファイル操作異常

プロジェクトのファイル同期を行ってください グルーバル変数ID異常

プロジェクトのファイル同期を行ってください。プロジェクトをリビルドしてください。
2057

実行ファイル操作異常

プロジェクトのファイル同期を行ってください バックアップ変数ID異常

プロジェクトのファイル同期を行ってください。プロジェクトをリビルドしてください。
2058

実行ファイル操作異常

変数のサイズ計算に失敗した

プロジェクトのファイル同期を行ってください。プロジェクトをリビルドしてください。
2059

グローバル変数領域オーバー

グローバル変数の領域を割りあてることができない

グローバル変数の使用量を減らしてください。
2070

SRAM異常

SRAMがマップされていない

CPU基板を交換してください。
2071

SRAM異常

バックアップ変数使用中は削除できない

しばらく時間をおいてから、同じ処理を行ってください。プロジェクトをリビルドしてください。
2072 バックアップ変数領域オーバー バックアップ変数の領域を割りあてることができない バックアップ変数(Global Preseve)の使用量を減らしてください。 最大サイズ 使用しようとしたサイズ
2073

SRAM異常

バックアップ変数領域クリアに失敗した

プロジェクトをリビルドしてください。
2074

SRAM異常

バックアップ変数保存領域の整理に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2100

初期化異常

初期設定ファイルのオープンに失敗した

コントローラー設定をリストアしてください。
2101

初期化異常

2重に初期化された

コントローラーを再起動してください
2102

初期化異常

MNGの初期化に失敗した

コントローラーを再起動してください
2103

初期化異常

イベントの作成に失敗した

コントローラーを再起動してください
2104

初期化異常

プライオリティーの設定に失敗した

コントローラーを再起動してください
2105

初期化異常

スタックサイズの設定に失敗した

コントローラーを再起動してください
2106

初期化異常

割り込み処理の設定に失敗した

コントローラーを再起動してください
2107

初期化異常

割り込み処理の開始に失敗した

コントローラーを再起動してください
2108

初期化異常

割り込み処理の停止に失敗した

コントローラーを再起動してください
2109

初期化異常

MNGの終了に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2110

初期化異常

メモリー確保に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2111

初期化異常

モーションの初期化に失敗した

コントローラー設定をリストアしてください。
2112

初期化異常

モーションの終了に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2113

初期化異常

SRAMのマップに失敗した

CPU基板を交換してください。
2114

初期化異常

SRAMの登録に失敗した

CPU基板を交換してください。
2115

初期化異常

フィールドバスのボード枚数が範囲外

フィールドバスのボード枚数を確認してください。
2116

初期化異常

フィールドバスの初期化に失敗した

コントローラーを再起動してください。

フィールドバス基板を確認してください。

フィールドバス基板を交換してください。

2117

初期化異常

フィールドバスの終了に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2118

初期化異常

モーションのオープンに失敗した

コントローラー設定をリストアしてください。
2119

初期化異常

コンベヤートラッキングの初期化に失敗した

コンベヤー設定とエンコーダー設定が正しいか確認してください。
2120

初期化異常

システム領域の確保に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2121

初期化異常

実行ファイル領域の確保に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2122

初期化異常

ロボット領域の確保に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2123

初期化異常

イベントの確保に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2124

初期化異常

未サポートのフィールドバスモジュールが実装されている

SECから購入したフィールドバスモジュールを実装してください。
2126 初期設定ファイルが破損したので設定を初期化した。システムのリストアを実行して下さい。 初期設定ファイルに重大な不具合が見つかったため、工場出荷時の設定に戻した上で起動しました。「システムのリストア」を実行し、復旧してください。
2130

MCD異常

MCDファイルのオープンに失敗した

コントローラー設定をリストアしてください。
2131

MCD異常

MCDファイルのマップに失敗した

コントローラー設定をリストアしてください。
2132

PRM異常

PRMファイルが存在しない

コントローラー設定をリストアしてください。
2133

PRM異常

PRMファイルのマップに失敗した

コントローラー設定をリストアしてください。
2134

PRM異常

PRMファイルの内容が異常

コントローラー設定をリストアしてください。
2135

PRM異常

PRMファイルの変換に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2136

PRM異常

PRMファイルの変換に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2137

PRM異常

PRMファイルの変換に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2140

DU初期化異常

ドライブユニットを使用することはできない

仮想コントローラーで、ドライブユニットとの通信はできません。設定ファイルを変更した場合は元に戻してください。
2141

DU初期化異常

ドライブユニットとの通信初期化に失敗した

ドライブユニットとの接続を確認してください。
2142

DU初期化異常

ドライブユニットとの通信初期化に失敗した

ドライブユニットとの接続を確認してください。
2143

DU初期化異常

ドライブユニットとの通信初期化がタイムアウトした

ドライブユニットとの接続を確認してください。
2144

DU初期化異常

ドライブユニットに転送するデータがない

コントロールユニットとドライブユニットを再起動してください。
2145

DU初期化異常

ドライブユニットとの通信開始に失敗した

コントロールユニットとドライブユニットを再起動してください。
2146

DU初期化異常

ドライブユニット通信開始がタイムアウトした

コントロールユニットとドライブユニットを再起動してください。
2147

DU初期化異常

ドライブユニットのソフト更新に失敗した

ソフト更新設定を見直してください。

ドライブユニットとの接続を確認してください。

2148

DU初期化異常

ドライブユニットのソフト更新に失敗した

ファイル名を確認してください。

更新ファイルを確認してください。

2149

DU初期化異常

ドライブユニットのソフト更新に失敗した

ドライブユニットの電源および接続を確認してください。

コントローラーを再起動してください。

2150

操作異常

タスク番号範囲外

コントローラーを再起動してください。
2151

操作異常

タスク実行中

コントローラーを再起動してください。
2152

操作異常

実行コードサイズ異常

コントローラーを再起動してください。
2153

操作異常

ジョグパラメーター異常

コントローラーを再起動してください。
2154

操作異常

ジョグ実行中

コントローラーを再起動してください。
2155

操作異常

ジョグ機能を実行できない

コントローラーを再起動してください。
2156

操作異常

ジョグ情報が未設定

コントローラーを再起動してください。
2157

操作異常

ジョグパラメーター変更に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2158

操作異常

ブレークポイント用の領域確保に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2159

操作異常

設定可能なブレークポイント数をオーバーした

ブレークポイントの数を減らしてください。
2160

操作異常

ファンクションIDの取得に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2161

操作異常

ローカル変数のアドレス取得に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2162

操作異常

ローカル変数を格納するだけのバッファーが足りない

ローカル変数のサイズを見直してください。
2163

操作異常

値の変更はタスクがHALT中のみ

タスクをブレークポイントで一時停止してください。
2164

操作異常

グローバル変数のアドレス取得に失敗した

グローバル変数のサイズを見直してください。
2165

操作異常

グローバル変数を格納するだけのバッファーが足りない

グローバル変数のサイズを見直してください。
2166

操作異常

バックアップ変数のアドレス取得に失敗した

バックアップ変数のサイズを見直してください。
2167

操作異常

バックアップ変数を格納するだけのバッファーが足りない

バックアップ変数のサイズを見直してください。
2168

操作異常

SRAMがマップされていない

コントローラーを再起動してください。
2169

操作異常

実行ファイルロード中はバックアップ変数をクリアできない

コントローラーを再起動してください。
2170

操作異常

文字列を格納するバッファーのサイズが足りない

文字列変数のサイズを確認してください。
2171

操作異常

電圧低下検出後はタスクを起動できない

コントローラーの電源を確認してください。

コントローラーを再起動してください。

2172

操作異常

リモートI/Oの設定を2重に行った

コントローラーを再起動してください。
2173 リモート設定エラー 存在しないI/O入力番号をリモート機能に割りあてることはできない I/O入力番号を確認してください。
2174 リモート設定エラー 存在しないI/O出力番号をリモート機能に割りあてることはできない I/O出力番号を確認してください。
2175

操作異常

リモート機能の設定が行われていない

コントローラーを再起動してください。
2176

操作異常

イベント待ちでエラーが発生した

コントローラーを再起動してください。
2177

操作異常

システムのバックアップに失敗した

コントローラーを再起動してください。

コントローラーファームウェアのインストールを行ってください。

2178

操作異常

システムのリストアに失敗した

コントローラーを再起動してください。

コントローラーファームウェアのインストールを行ってください。

2179 リモート設定エラー 同じI/O入力番号を複数のリモート機能に割りあてることはできない リモート設定を確認してください。
2180 リモート設定エラー 同じI/O出力番号を複数のリモート機能に割りあてることはできない リモート設定を確認してください。
2181

操作異常

RC+API用のタスクが予約されていない

RC+API用タスク数の設定を行ってください。
2190 QUEでは指定の計算はできない プログラムを確認してください。
2191

AbortMotion実行不可能

プログラムからロボットを動かしていない

プログラムからロボットを動かしていない状態ではAbortMotionすることはできません。
2192

AbortMotion実行不可能

ロボットを動かしたタスクが終了している

タスクが終了しています。

プログラムを確認してください。

2193

Recover実行不可能

AbortMotionを実行していない

Recover WithoutMove を実行するにはあらかじめAbortMotionを実行してください。
2194 コンベヤーの設定に失敗した コンベヤー設定とエンコーダー設定が正しいか確認してください。
2195 コンベヤーの設定に失敗した コンベヤー設定とエンコーダー設定が正しいか確認してください。
2196 コンベヤー番号範囲外 コンベヤー設定とエンコーダー設定が正しいか確認してください。
2197 コンベヤートラッキング動作で禁止されているコマンドパラメーターを使用した LJMを消去してください。
2200

ロボット使用中

他のタスクが動作命令実行中は動作命令を実行できない

複数のタスクから、同時にロボットに対して動作命令を実行することはできません。プログラムを見直してください。
2201 ロボットが存在しない ロボットの設定が正常に行われているか確認してください。コントローラー設定をリストアしてください。
2202

モーション処理系異常

モーション処理系から未対応のエラーが返ってきた

プロジェクトをリビルドしてください。
2203 ローカル番号0はクリアできない ローカル番号0をクリアすることはできません。プログラムを見直してください。
2204 アームは使用中でクリアできない 使用中のアームをクリアすることはできません。アームが使用中でないか確認してください。

クリアしようとしたアーム

番号

2205 アーム番号0はクリアできない アーム番号0をクリアすることはできません。プログラムを見直してください。
2206 ツールは使用中でクリアできない 使用中のツールをクリアすることはできません。ツールが使用中でないか確認してください。

クリアしようとしたツール

番号

2207 ツール番号0はクリアできない ツール番号0をクリアすることはできません。プログラムを見直してください。
2208 ECP(外部制御点)は0クリアできない ECP番号0をクリアすることはできません。プログラムを見直してください。
2209 ECP(外部制御点)は使用中でクリアできない 使用中のECPをクリアすることはできません。ECPが使用中でないか確認してください。 クリアしようとしたECP番号
2210 ローカル番号に0は指定できない ローカルを処理する命令でローカル番号0を指定することはできません。プログラムを見直してください。
2211 VRTは0クリアできない VRT番号0をクリアすることはできません。プログラムを見直してください。
2212 指定したVRT番号は使用中でクリアできない 使用中のVRTをクリアすることはできません。VRTが使用中でないか確認してください。 VRT番号
2214 VRT番号が範囲外 指定可能なVRT番号は1から15です。プログラムを見直してください。
2215 指定したVRT番号にパラメーターが設定されていない 指定したVRT番号にパラメーターが設定されていません。VRT番号を見直してください。
2216 Box番号が範囲外 指定可能なBox番号は1から15です。プログラムを見直してください。
2217 Box番号が定義されていない 指定した番号のBOXが設定されていません。Box番号を見直してください。
2218 Plane番号が範囲外 指定可能なPlane番号は1から15です。プログラムを見直してください。
2219 Plane番号が定義されていない 指定した番号のPlaneが設定されていません。Plane番号を見直してください。
2220

PRM異常

PRMファイルのデータが存在しない

コントローラーを再起動してください。コントローラー設定をリストアしてください。
2221

PRM異常

PRMファイルのフラッシュに失敗した

コントローラーを再起動してください。コントローラー設定をリストアしてください。
2222 ローカル番号が定義されていない ローカルの設定を確認してください。プログラムを見直してください。 指定したローカル番号
2223 ローカル番号が範囲外 指定可能なローカル番号は1から15です。プログラムを見直してください。 指定したローカル番号
2224

未サポート

MCOFSは定義されていない

-
2225 CalPls(キャリブレーションに使用する位置姿勢パルス値)は定義されていない CalPlsの設定を確認してください。
2226 アーム番号が範囲外 指定可能なアーム番号は、0から15です。命令によっては、0も認められません。プログラムを見直してください。 指定したアーム番号
2227 アーム番号が定義されていない アームの設定を確認してください。プログラムを見直してください。 指定したアーム番号
2228 ホーム位置(待機姿勢)の姿勢パルスが定義されていない HomeSetの設定を確認してください。
2229 ツール番号が範囲外 指定可能なツール番号は、0から15です。命令によっては、0も認められません。プログラムを見直してください。 指定したツール番号
2230 ツール番号が定義されていない ツールの設定を確認してください。プログラムを見直してください。 指定したツール番号
2231 ECP(外部制御点)番号が範囲外 指定可能なツール番号は、0から15です。命令によっては、0も認められません。プログラムを見直してください。 指定したECP番号
2232 ECP(外部制御点)番号が定義されていない ECPの設定を確認してください。プログラムを見直してください。 指定したECP番号
2233 エンコーダーリセットする軸が指定されていない エンコーダーリセットでは必ず軸を指定してください。
2234 モーターオン状態ではエンコーダーリセットできない モーターオフにしてエンコーダーリセットしてださい。
2235 XYLimは定義されていない XYLimの設定を確認してください。プログラムを見直してください。
2236

PRM異常

PRMファイルの内容をモーション処理系へ設定する処理が失敗した

コントローラーを再起動してください。コントローラー設定をリストアしてください。
2237 Pallet番号が範囲外 指定可能なPallet番号は0から15です。プログラムを見直してください。
2238 Palletが定義されていない Palletの設定を確認してください。
2240 配列の要素番号が範囲外 配列要素数の定義を超えて参照や更新はできない 要素番号を確認してください。プログラムを見直してください。 定義を超えている次元 指定した要素番号
2241 配列の次元が一致しない 配列の次元が定義と異なっている 配列の次元を確認してください。プログラムを見直してください。
2242 ゼロ除算 0で割り算を行った プログラムを見直してください。
2243 変数オーバーフロー 変数の最大値を超えた 変数の型や計算結果を確認してください。プログラムを見直してください。
2244 変数アンダーフロー 変数の最小値を超えた 変数の型や計算結果を確認してください。プログラムを見直してください。
2245 浮動小数点ではこの命令を実行できない Real型やDoubleE型に対してこの命令を実行することはできません。プログラムを見直してください。
2246 Tan関数で答えを求めることができない値が指定された 指定した値を確認してください。プログラムを見直してください。 指定した値
2247 配列の要素番号に0未満の値が指定された 指定した値を確認してください。プログラムを見直してください。 指定した値
2248

配列異常

Redimの実行は配列変数のみ

配列でない変数をRedimしようとしました。プロジェクトをリビルドしてください。
2249

配列異常

一次元以外の配列では Preserve 指定はできない

一次元でない配列をRedim時にPreserve指定しました。プロジェクトをリビルドしてください。
2250

配列異常

変数領域のサイズ計算に失敗した

プロジェクトをリビルドしてください。
2251 Redimに必要な領域が確保できなかった Redimで指定する要素数を小さくしてください。あまりにも頻繁なRedimは避けるようにしてください。
2252 ByRef(配列の参照)に必要な領域が確保できなかった 参照渡しを行う配列の要素数を小さくしてください。
2253 文字と数値の比較はできない 文字列型と数値型を比較していないか確認してください。プログラムを見直してください。
2254 配列の要素数を超えるデータ指定 配列要素数の定義を超えて参照や更新はできない 配列の要素数とデータ数を確認してください。プログラムを見直してください。 配列の要素数 参照や更新しようとしたデータ数
2255 変数値範囲外 扱える変数値の範囲を超えた Double型で扱える範囲を超える数値が指定されました。プログラムを見直してください。
2256 配列要素数の最大値を超えた 要素数を少なくしてください。指定可能な要素数についてはオンラインヘルプを参照してください。
2257 Int64型またはUInt64型変数は指定できない Int64型やUInt64型の変数を指定することはできません。プログラムを見直してください。
2260 タスク番号が範囲外 指定可能なタスク番号については、オンラインヘルプを参照してください。プログラムを見直してください。 指定したタスク番号
2261 存在していないタスク番号が指定された プログラムを見直してください。 指定したタスク番号
2262 存在しないロボット番号が指定された 指定可能なロボット番号は、1です。プログラムを見直してください。 指定したロボット番号
2263 出力先番号が範囲外 ポート番号またはデバイス番号が範囲外 指定可能な出力先番号については、オンラインヘルプを参照してください。プログラムを見直してください。 指定した出力先番号
2264

命令の引数が範囲外 正しい引数が渡されているか確認してください

命令の引数が範囲外

指定可能な引数の範囲については、オンラインヘルプを参照してください。プログラムを見直してください。

Part Feeding:

コマンドの書式や値の設定が間違っています。

「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編

ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。

渡された値 何番目の引数か
2265 関節番号が範囲外 指定可能な関節番号は、1から9です。プログラムを見直してください。 指定した関節番号
2266 待ち時間が範囲外 指定可能な待ち時間は、0から2147483です。プログラムを見直してください。 指定した待ち時間
2267 タイマー番号が範囲外 指定可能なタイマー番号は、0から15です。プログラムを見直してください。 指定したタイマー番号
2268 トラップ番号が範囲外 指定可能なトラップ番号は、1から4です。プログラムを見直してください。 指定したトラップ゚番号
2269 言語IDが範囲外 指定可能な言語IDについては、オンラインヘルプを参照してください。プログラムを見直してください。 指定した言語ID
2270 並列処理のDパラメーターで指定された値が範囲外 指定可能なDパラメーターの値は、0から100です。プログラムを見直してください。 指定したDパラメーターの値
2271 アーチ番号が範囲外 指定可能なアーチ番号は、0から7です。プログラムを見直してください。 指定したアーチ番号
2272 デバイス番号が範囲外 制御デバイス・表示デバイスとして指定した番号が範囲外です。指定可能なデバイス番号については、オンラインヘルプを参照してください。プログラムを見直してください。

指定した

デバイス

番号

2273 出力データが範囲外 指定可能な出力データの値は、0から255です。プログラムを見直してください。 出力データ 何バイト目のデータが範囲外か
2274

Asin関数でパラメーターが範囲外

-1より小さいか1より大きい値が指定された

プログラムを見直してください。
2275

Acos関数でパラメーターが範囲外

-1より小さいか1より大きい値が指定された

プログラムを見直してください。
2276

Sqr関数でパラメーターが範囲外

負数が指定された

プログラムを見直してください。
2277

Randomizeでパラメーター範囲外

負数が指定された

プログラムを見直してください。
2278

Sin,Cos,Tanでパラメーター範囲外

正常な結果が求められる範囲外の値が指定された

プログラムを見直してください。
2280 Wait命令で待ち条件が成立する前にTMOutで指定したタイム時間が経過した タイムアウトの原因を調査してください。タイムアウト時間が適正か確認してください。

タイムアウト

時間

2281 WaitSig命令またはSyncLock命令においてTMOut命令で指定したタイム時間が経過した タイムアウトの原因を調査してください。タイムアウト時間が適正か確認してください。

シグナル

番号

タイムアウト

時間

2282 WaitNet命令においてTMOut命令で指定したタイム時間が経過した タイムアウトの原因を調査してください。タイムアウト時間が適正か確認してください。 ポート番号

タイムアウト

時間

2283

タイムアウト

ディスプレーデバイスの設定でタイムアウトが発生した

コントローラーを再起動してください。
2285 アーム長補正は使用中でクリアできない 使用中のアーム長補正をクリアすることはできません。アーム長補正が使用中でないことを確認してください。 クリアしようとしたアーム長補正番号
2286 アーム長補正番号0はクリアできない アーム長補正番号0をクリアすることはできません。プログラムを見直してください。
2287 アーム長補正番号が範囲外 指定したアーム長補正番号が範囲外です。プログラムを見直してください。

指定した

アーム長補正番号

2288 アーム長補正番号が定義されていない アーム長補正の設定を確認してください。プログラムを見直してください。

指定した

アーム長補正番号

2290 動作命令を実行できない 動作命令の中からユーザー関数を使ってさらに動作命令を実行することはできません。プログラムを見直してください。
2291 OnErrを実行できない 動作命令の中からユーザー関数を使ってその中でOnErrを実行することはできません。プログラムを見直してください。
2292 安全扉が開いている状態ではI/O命令を実行できない Forcedが必要 安全扉が開いている状態でI/O命令を実行することはできません。プログラムを見直してください。
2293 非常停止中はI/O命令を実行できない Forcedが必要 非常停止中はI/O命令を実行することはできません。プログラムを見直してください。
2294 エラーが発生した状態ではI/O命令を実行できない Forcedが必要 エラーが発生している状態でI/O命令を実行することはできません。プログラムを見直してください。
2295 NoEmgAbortタスクやバックグラウンドタスクからこの命令は実行できない

実行できないコマンドについては、オンラインヘルプを参照してください。

プログラムを見直してください。

2296 コントローラー内プログラムファイルが更新されているのでビルドが必要 プロジェクトをリビルドしてください。
2297 TEACH状態ではI/O命令を実行できない Forcedが必要

TEACH状態でI/O命令を実行することはできません。

プログラムを見直してください。

2298 Trap SGClose からは継続実行できない Trap SGCloseの処理タスクではContやRecover命令を実行することはできません。
2299 この命令の実行には設定が必要 この命令を実行するにはRC+で「アドバンストタスク制御コマンドを有効」をチェックしてください。
2300 ロボット使用中 他のタスクが動作命令実行中は動作命令を実行できない 複数のタスクから、同時にロボットに対して動作命令を実行することはできません。プログラムを見直してください。

ロボット使用中のタスク

番号

2301 イネーブルスイッチを握りなおさなければ動作命令を実行できない イネーブルスイッチを握りなおし、動作命令を実行してください。
2302 Trap Call処理内ではCallを実行できない Trap Callで呼び出されたファンクションの中で、さらに別のファンクションを呼び出すことはできません。プログラムを見直してください。
2303 並列処理ではCallを実行できない プログラムを見直してください。
2304 並列処理ではXqtを実行できない プログラムを見直してください。
2305 コマンドウィンドウではCallを実行できない プログラムからCallを実行してください。
2306 Trap Xqtで起動されたタスクからはXqtを実行できない プログラムを見直してください。
2307 タスクが実行中はこの命令を実行できない タスクが全て終了しているか確認してください。
2308 重大なエラーが発生しているのでモーターを励磁できない エラー履歴で、このエラーの前に発生しているエラーを確認し、その原因を取りのぞいてから、コントローラーを再起動してください。
2309 安全扉が開いている状態では動作命令を実行できない 安全扉の状態を確認してください。
2310 継続実行待ち状態では動作命令を実行できない 継続実行か中断した後、動作命令を実行してください。
2311 継続実行処理中で動作命令を実行できない 継続実行の完了を待って、動作命令を実行してください。
2312 非常停止中はタスクを実行できない 非常停止の状態を確認してください。
2313 安全扉を開いた直後には継続実行できない

安全扉を開いて閉じ、モーターオンを実行するまで、1.5 秒以上必要です。

上記時間の経過後であれば、安全扉を閉めて、すぐに継続実行が可能です。

2314 安全扉が開いている状態では継続実行できない 安全扉の状態を確認してください。
2315 継続実行が2重に呼び出された 継続実行の完了を待ってください。
2316 エラーが発生した状態では継続実行できない エラーの状況を確認してください。
2317 エラーが発生した状態ではタスクを実行できない エラーをResetで解除した後、タスクを実行してください。
2318 エラーが発生した状態では動作命令を実行できない エラーをResetで解除した後、動作命令を実行してください。
2319 非常停止中はI/Oを変更できない 非常停止の状態を確認してください。
2320

ファンクション異常

引数の型が一致しない

プロジェクトをリビルドしてください。
2321

ファンクション異常

関数の戻り値が一致しない

プロジェクトをリビルドしてください。
2322

ファンクション異常

参照引数(ByRef)の型が一致しない

プロジェクトをリビルドしてください。
2323

ファンクション異常

参照引数(ByRef)の処理に失敗した

プロジェクトをリビルドしてください。
2324

ファンクション異常

参照引数(ByRef)の次元が一致しない

プロジェクトをリビルドしてください。
2325

ファンクション異常

Xqtでは参照引数(ByRef)は使用できない

プロジェクトをリビルドしてください。
2326 コマンドウィンドウでは外部ファンクションCallを実行できない プログラムから外部ファンクションCallを実行してください。
2327 外部ファンクションCallに失敗した DLLを確認してください。プログラムを見直してください。
2328 RC+と未接続の状態ではタスクを実行できない RC+と接続した後、タスクを実行してください。
2329 Trap Call 処理内ではEvalを実行できない プログラムを確認してください。
2330

Trap異常

Trap Call/Xqtでは引数を使用できない

プログラムを確認してください。
2331

Trap異常

Trap Gotoの処理に失敗した

プロジェクトをリビルドしてください。
2332

Trap異常

Trap Gotoの処理に失敗した

プロジェクトをリビルドしてください。
2333

Trap異常

Trapはすでに実行予約中

プロジェクトをリビルドしてください。
2334 Trap Finish と Trap Abort からは Trapは実行できない プログラムを確認してください。
2335 TEACH状態では継続実行やエラー解除できない プログラムを確認してください。
2336 並列処理とHereを組み合わせて使用できない

Go Here :Z(0) ! D10; MemOn(1) !

のような使い方はできません。

P999 = Here

Go P999 Here :Z(0) ! D10; MemOn(1) !

のようなプログラムに変更してください。

2337 GUI Builderのイベントハンドラー関数以外から実行できない プログラムを見直してください。
2338 TEST状態ではXqt,データ入力,TPへの出力はできない

TEST状態では実行できません。

プログラムを見直してください。

2339 独立モードでは実行できない 設定を連携モードに変更して実行してください。
2340 InBCD関数で取得された値がBCD(2進化10進数)として有効な値でない プログラムを見直してください。 10の位の値 1の位の値
2341 OpBCD命令でBCD(2進化10進数)範囲外の値が指定された プログラムを見直してください。 指定した値
2342 リモート用に設定されている出力ビットが含まれるI/Oは操作できない リモートI/Oの設定を確認してください。 I/O番号

1:ビット

2:バイト

3:ワード

2343 On/Off命令による非同期出力の時間が範囲外 プログラムを見直してください。 指定した時間
2344 I/O入出力ビット番号が範囲外またはボードが装着されていない

プログラムを見直してください。

拡張I/O基板や、フィールドバスI/O基板が、正しく認識されていることを確認してください。

ビット番号
2345 I/O入出力バイト番号が範囲外またはボードが装着されていない

プログラムを見直してください。

拡張I/O基板や、フィールドバスI/O基板が、正しく認識されていることを確認してください。

バイト番号
2346 I/O入出力ワード番号が範囲外またはボードが装着されていない

プログラムを見直してください。

拡張I/O基板や、フィールドバスI/O基板が、正しく認識されていることを確認してください。

ワード番号
2347 メモリーI/Oビット番号が範囲外 プログラムを見直してください。 ビット番号
2348 メモリーI/Oバイト番号が範囲外 プログラムを見直してください。 バイト番号
2349 メモリーI/Oワード番号が範囲外 プログラムを見直してください。 ワード番号
2350 コマンドが実行可能なモードではない 仮想I/Oモードでない 仮想I/Oモードでのみ実行可能な命令です。
2353 コマンドウィンドウで実行できない命令を指定した

プログラムから命令を実行してください

Part Feeding:

このコマンドは、コマンドウインドウからは実行できません。

2354 イネーブルスイッチがオフではI/O出力命令を実行できない イネーブルスイッチを握った状態でI/O出力命令を実行してください。
2360

ファイル異常

設定ファイルのオープンに失敗した

コントローラー設定をリストアしてください。
2361

ファイル異常

設定ファイルのクローズに失敗した

コントローラー設定をリストアしてください。
2362

ファイル異常

設定ファイルのキーのオープンに失敗した

コントローラー設定をリストアしてください。
2363

ファイル異常

設定ファイルからの文字列取得に失敗した

コントローラー設定をリストアしてください。
2364

ファイル異常

設定ファイルへの書き込みに失敗した

コントローラー設定をリストアしてください。
2365

ファイル異常

設定ファイルの更新に失敗した

コントローラー設定をリストアしてください。
2370 文字列長が最大値を超えるので文字列を結合できない 文字列は最大255文字です。プログラムを見直してください。 結合した文字列長
2371 文字列の長さが文字列長の範囲外 文字列は最大255文字です。プログラムを見直してください。 指定された長さ
2372 Val関数でアンパーサンド(&)の後に不正な文字が指定された プログラムを見直してください。
2373 Val関数で数値に変換できない文字列が指定された プログラムを見直してください。
2374

文字列異常

文字列に不正な文字コードが含まれている

プログラムを見直してください。
2375 ラベル名の長さが範囲外 ラベル名は最大32文字です。ラベル名を見直してください。

1:VRT

2:Hand

2376 コメントの長さが範囲外 コメントは最大255文字です。コメントを見直してください。

1:VRT

2:Hand

2380 For...NextのStep(増分値)に0は使用できない Stepの値を確認してください。
2381 For...NextとGoSubの関係が崩れている For...Next内へGotoで入ったり出たりしている プログラムを見直してください。
2382 OnErr実行中にReturnを実行できない プログラムを見直してください。
2383 GoSubなしでReturnが使われている プログラムを見直してください プログラムを見直してください。
2384 Selectなしで CaseまたはSendが使われている プログラムを見直してください プログラムを見直してください。
2385 GoSub実行中にEResumeを実行できない プログラムを見直してください。
2386 OnErrなしでEResumeが使われている プログラムを見直してください プログラムを見直してください。
2391 非常停止中のためコマンドが実行できません 非常停止状態を解除してから実行してください。
2400

カーブ異常

カーブファイルのオープンに失敗した

コントローラーを再起動してください。

カーブファイルを再度作成してください。

2401

カーブ異常

カーブファイルのヘッダー情報取得に失敗した

コントローラーを再起動してください。

カーブファイルを再度作成してください。

2402

カーブ異常

カーブファイルへの書き込みに失敗した

コントローラーを再起動してください。

カーブファイルを再度作成してください。

2403

カーブ異常

カーブファイルのオープンに失敗した

コントローラーを再起動してください。

カーブファイルを再度作成してください。

2404

カーブ異常

カーブファイルの更新に失敗した

コントローラーを再起動してください。

カーブファイルを再度作成してください。

2405

カーブ異常

カーブファイルの読み込みに失敗した

コントローラーを再起動してください。

カーブファイルを再度作成してください。

2406

カーブ異常

カーブファイルが破損している

コントローラーを再起動してください。

カーブファイルを再度作成してください。

2407

カーブ異常

カーブファイル以外のファイルが指定された

コントローラーを再起動してください。

カーブファイルを再度作成してください。

2408

カーブ異常

カーブファイルのバージョンが異なる

コントローラーを再起動してください。

カーブファイルを再度作成してください。

2409

カーブ異常

カーブファイルのロボット番号が異なる

コントローラーを再起動してください。

カーブファイルを再度作成してください。

2410

カーブ異常

CVMove に必要なメモリーが確保できない

コントローラーを再起動してください。
2411 Curveでポイントデータが最大数を超えて指定された Curveで指定可能なポイントデータは、最大1000点です。プログラムを見直してください。
2412 Curveで出力命令が最大数を超えて指定された Curveで指定可能な出力命令は、最大16です。プログラムを見直してください。
2413

カーブ異常

Curveで指定可能な中間コードサイズを超えた

コントローラーを再起動してください。
2414 連続ポイントデータP(:)が最大数を超えて指定された 連続指定可能な最大ポイント数は、1000点です。プログラムを見直してください。 開始ポイント 終了ポイント
2415

カーブ異常

カーブファイルが作成できない

コントローラーを再起動してください。

カーブファイルを再度作成してください。

2416 カーブファイルが存在しない 指定したカーブファイル名が正しいか確認してください。
2417

カーブ異常

ポイントデータより前に出力命令が指定された

ポイントデータより前に、出力命令がないか確認してください。
2430

エラーメッセージ異常

エラーメッセージファイルが存在しない

コントローラーを再起動してください。
2431

エラーメッセージ異常

エラーメッセージファイルのオープンに失敗した

コントローラーを再起動してください。
2432

エラーメッセージ異常

エラーメッセージファイルのヘッダー情報取得に失敗した

コントローラーを再起動してください。
2433

エラーメッセージ異常

エラーメッセージファイルが破損している

コントローラーを再起動してください。
2434

エラーメッセージ異常

エラーメッセージファイル以外のファイルが指定された

コントローラーを再起動してください。
2435

エラーメッセージ異常

エラーメッセージファイルのバージョンが異なる

コントローラーを再起動してください。
2440

ファイル異常

ファイル番号はすでに使用中

ファイル番号を確認してください。
2441

ファイル異常

ファイルのオープンに失敗した

ファイルが存在するか、ファイルの指定が正しいか確認してください。
2442

ファイル異常

ファイルがオープンされていない

あらかじめファイルをオープンしてください。
2443

ファイル異常

ファイル番号は他のタスクでオープンされている

プログラムを確認してください。
2444

ファイル異常

ファイルのクローズに失敗した

ファイルを確認してください。
2445

ファイル異常

ファイルのシークに失敗した

プログラムを見直してください。

ポインターの指定を確認してください。

2446

ファイル異常

ファイル番号に空きがない

必要のないファイルをクローズしてください。
2447

アクセス権エラー

このファイルからは読み込めない

読み込みのアクセス権があるオープン(ROpenやUOpenなど)を行ってください。
2448

アクセス権エラー

このファイルへ書き込めない

書き込みのアクセス権があるオープン(WOpenやUOpenなど)を行ってください。
2449

アクセス権エラー

このファイルへバイナリー操作することはできない

バイナリーのアクセス権があるオープン(BOpen)を行ってください。
2450

ファイル異常

ファイルの操作に失敗した

ファイルを確認してください。
2451

ファイル異常

ファイルの書き込みに失敗した

ファイルを確認してください。
2452

ファイル異常

ファイルの読み込みに失敗した

ファイルを確認してください。
2453

ファイル異常

現在のディスクでは実行できない操作

指定の命令は現在のディスク(ChDisk)では実行できません。
2454

ファイル異常

正しくないディスクが指定された

プログラムを見直してください。
2455

ファイル異常

正しくないドライブが指定された

プログラムを見直してください。
2456

ファイル異常

正しくないフォルダーが指定された

プログラムを見直してください。
2460

データベース異常

データベース番号はすでに使用中

プログラムを見直してください。

他のデータベース番号を指定してください。

データベースをクローズしてください。

2461

データベース異常

データベースがオープンされていない

プログラムを見直してください。

データベースをオープンしてください。

2462

データベース異常

データベース番号は他のタスクでオープンされている

プログラムを見直してください。
2470

Windows通信異常

想定外の状態

コントローラーを再起動してください。

プロジェクトをリビルドしてください。

2471

Windows通信異常

要求と応答のつじつまが合っていない

コントローラーを再起動してください。

プロジェクトをリビルドしてください。

2472

Windows通信異常

すでに初期化済み

コントローラーを再起動してください。
2473

Windows通信異常

ビジーまたは初期化されていない

コントローラーを再起動してください。

プロジェクトをリビルドしてください。

2474

Windows通信異常

要求がない

コントローラーを再起動してください。

プロジェクトをリビルドしてください。

2475

Windows通信異常

データがオーバーフローした

データ量を少なくしてください。

プログラムを見直してください。

2476

Windows通信異常

イベント待ちに失敗した

コントローラーを再起動してください。
2477

Windows通信異常

正しくないフォルダーが指定された

指定したフォルダーが正しいか確認してください。
2478

Windows通信異常

処理エラーが発生した 想定外のエラーコード

プロジェクトをリビルドしてください。
2500 Wait命令に与えるイベント条件が最大数を超えて指定された 指定可能なイベント条件の最大数は、8です。プログラムを見直してください。
2501 CTReset命令で設定されていないビット番号をCtr関数で指定した プログラムを見直してください。 指定したビット番号
2502 実行できるタスクが最大数を超えた 同時に実行可能なタスク数は、通常タスク32, バックグラウンドタスク16です。プログラムを見直してください。
2503 指定されたタスク番号のタスクはすでに実行中なのでXqtできない プログラムを見直してください。 指定したタスク番号
2504

タスク異常

指定ロボットはすでに並列処理を実行中

プロジェクトをリビルドしてください。
2505 Input命令で代入する変数に対して実際に入力したデータが足りない 通信データの内容を確認してください。プログラムを見直してください。
2506 Input命令に与える変数の数が最大数を超えて指定された OPに対しては、1つの変数しか指定することができません。他のデバイスに対しては最大32個の変数を指定できます。
2507 カウンターはすべて使用中でCTReset命令で新規に設定できない 同時に使用可能なカウンターは16個です。プログラムを見直してください。
2508

OnErr異常

OnErrの処理に失敗した

プロジェクトをリビルドしてください。
2509

OnErr異常

OnErrの処理に失敗した

プロジェクトをリビルドしてください。
2510 未定義のI/Oラベルを指定した 指定されたI/Oラベルは登録されていません。I/Oラベルファイルを確認してください。
2511 SyncLockなしでSyncUnlockが使われている プログラムを見直してください プログラムを見直してください。 シグナル番号
2512 すでにSyncLockを実行している SyncLockを2回続けて実行することはできません。プログラムを見直してください。 シグナル番号
2513 未定義のポイントラベルを指定した 指定されたポイントラベルは登録されていません。ポイントファイルを確認してください。
2514 ロボットの励磁時間の取得に失敗した コントローラーを再起動してください。
2515 日付または時刻の設定に失敗した 正しい日時を設定していることを確認してください。
2516 デバッグ情報の取得や初期化に失敗した コントローラーを再起動してください。
2517 日付または時刻への変換に失敗した

コントローラーの時刻を確認してください。

コントローラーを再起動してください。

2518 開始ポイントデータ番号に終了ポイントデータ番号より大きい値が指定された 開始ポイント番号より大きい番号を、終了ポイント番号に指定してください。 開始ポイント 終了ポイント
2519 FmtStr$関数で処理できない書式が指定された 書式を確認してください。
2520 ファイル名の長さが範囲外 指定したファイル名が正しいか確認してください。指定可能なファイル名は最大32文字です。
2521 ファイルのパスの長さが範囲外 指定したファイル名が正しいか確認してください。
2522 ファイル名が正しくない ファイル名として使用できない文字を指定していないか確認してください。
2523 すでに継続実行を実行している プログラムを見直してください。
2524 指定されたTRAP番号のタスクはすでに実行中なのでXqtできない プログラムを見直してください。
2525 パスワードが正しくない 設定しているパスワードが正しいか確認してください。
2526 待ち条件が一つもない プロジェクトをリビルドしてください。
2527 グローバル変数待ちを行う変数が多すぎる プログラムを見直してください。
2528 グローバル変数待ちできない変数を指定した プログラムを見直してください。
2529 グローバル変数待ちを行う変数は参照渡しできない プログラムを見直してください。
2530 ポイントファイルが最大数を超えた ポイントファイルを確認してください。
2531 異なるロボットのポイントファイルは指定できない プログラムを見直してください。
2532 ポイントデータ中に無効なデータがあり処理できない ポイントデータを見直してください。
2533 INP, OUTP でエラー発生 プログラムを見直してください。
2534 Restart するメインファンクションがない 一度もメインファンクションを実行していないのに、Restartを呼び出しました。
2535 Teachモード時のEnable設定を変更する権限がない 権限の設定を行ってください。
2536 Teachモード時のEnable設定変更に失敗した コントローラーを再起動してください。
2537 ポイントの数またはコマンドの書式が正しくない プログラムを見直してください。
2538

Force_GetForces異常

Force_GetForcesの処理に失敗した

プログラムを見直してください。
2539 パスワードが正しくない パスワードを確認してください。
2540 RC+と接続されていない RC+と接続してください。
2541 パラメーターが重複している

同じロボット番号を指定しました。

パラメーターを確認してください。

2542 ワークキュー番号が不正 指定可能なワークキュー番号は1から16です。プログラムを見直してください。
2543 無効なシーケンスを指定した 指定されたシーケンス名が見つかりません。シーケンス名を見直してください。
2544 無効なオブジェクトを指定した 指定されたオブジェクト名が見つかりません。オブジェクト名を見直してください。
2545 無効なキャリブレーションを指定した 指定されたキャリブレーション名が見つかりません。キャリブレーション名を見直してください。
2546 安全扉を開いた直後にはモーターをオンにできない 安全扉を開閉し、モーターオンを実行するまで、1.5秒以上必要です。
2547 オプションは使用できない

タスクを終了し、以下のいずれかを行なってください。

・オプションを有効にしてください。

・オプションラインセンス用USBキーが正しく接続されているかどうか確認してください。

・安全機能マネージャーからSLS/SLP機能の設定を無効にしてください。

・パーツフィーダーをお使いの場合は、コマンドの書式や値の設定が間違っています。

「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編

ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。

1:VRT
2548

フォースファイルの最大作成件数を超えました

フォースファイルの削除もしくは既存のフォースファイルを使用してください

コントローラーを再起動してください。

コントローラーファームウェアを初期化してください。

コントローラーを交換してください。

2549

ロボットと対応付けられていないフォースファイルは指定できません

正しいフォースファイルを指定して下さい

コントローラーを再起動してください。

コントローラーファームウェアを初期化してください。

コントローラーを交換してください。

2550 ジョイント型, 直角座標型ロボットは未サポート

指定したロボットはサポートされていません。

ロボットの指定を見直してください。

2551 部品消耗管理情報の取得に失敗した コントローラーを再起動してください。
2552 ULモードの設定を変更する権限がない 権限の設定を行ってください。
2553 ULモードの設定変更に失敗した コントローラーを再起動してください。
2554 すでに存在するラベル名が指定されました ラベル名を変更してください ラベル名を見直してください。 1:VRT
2555

未定義のラベルが指定された

定義したラベルを指定してください

定義したラベルを指定してください。

1:VRT

2:Hand

2556

過剰なループを検出しました。

ループしているタスクを減らすか、Waitを再設定してください

このメッセージは、T, VTシリーズのみ表示されます。

無限ループ、および無限ループと同様な処理は、できるだけ行わないでください。

詳細は、T,VTシリーズマニュアル 「機能制限」を参照してください。

2557

TRAPでエラーが発生しました

付加情報1:詳細エラー情報

詳細エラー情報のエラーコードに従って、対処方法を実施してください

TRAPでエラーが発生しています。

システムヒストリ―で該当するエラーコードを確認し、対処方法を実施してください。

詳細エラー情報
2558 引数のパラメーターが長すぎる 引数のパラメーターを確認してください。
2559 モーターモードがオフ状態で実行できない命令を実行した モーターオン状態にしてから実行してください。
2560

現在のロボット番号とフォースガイドシーケンスのRobotNumberの設定が不一致です

ロボット番号を確認してください

現在のロボット番号とフォースガイドシーケンスのロボット番号を確認してください。 ロボット番号
2561

現在のロボットタイプとフォースガイドシーケンスのRobotTypeの設定が不一致です

RobotNumberプロパテイーを再設定してください

現在のロボット機種とフォースガイドシーケンスのロボット機種を確認してください。

RobotNumberプロパティーを再設定してください。

2562

現在のツール番号とフォースガイドシーケンスのRobotToolの設定が不一致です

ツール番号を確認してください

現在のツール番号とフォースガイドシーケンスのロボットツールを確認してください。 ツール番号
2563

ロードされているポイントファイルとフォースガイドシーケンスのPointFileの設定が不一致です

ポイントファイルを確認してください

ロードされているポイントファイルとフォースガイドシーケンスのポイントファイルを確認してください。
2564 トルク制御時に実行できない命令を実行した トルク制御をOFFで実行してください。
2565 トラッキング中に禁止されている命令を実行した 禁止されている命令をプログラムから削除してください。
2566 同じロボットでFGRunコマンドは実行できません FGRunコマンドを実行中のロボットで実行できません。FGRunコマンドが終了するか別のロボットで実行してください。
2567 実行中のフォースガイドシーケンスのFGGetコマンドは実行できません 実行中のフォースシーケンスでFGGetコマンドは実行できません。フォースシーケンスが終了してから実行してください。
2568

並列処理では実行できない命令を実行した

プログラムを見直してください

プログラムを見直してください。
2569 フォースガイドシーケンスプロパティの取得に失敗した コントローラーを再起動してください。
2570

シーケンス番号が範囲外

指定したシーケンス番号を確認してください

シーケンス番号は1から64です。指定したシーケンス番号を確認してください。 シーケンス番号
2571

オブジェクト番号が範囲外

指定したオブジェクト番号を確認してください

オブジェクト番号は1から16です。指定したオブジェクト番号を確認してください。 オブジェクト番号
2572 フォースガイドのリザルトのクリアに失敗した コントローラーを再起動してください。
2573 フォースガイドのリザルトの設定に失敗した コントローラーを再起動してください。
2574 フォースガイドのリザルトの取得に失敗した コントローラーを再起動してください。
2575 フォースガイドシーケンスのリザルトの変数格納に失敗した コントローラーを再起動してください。
2576 存在しないフォースシーケンス名が指定された 指定したフォースシーケンス名を見直してください。
2577 存在しないフォースオブジェクト名が指定された 指定したフォースオブジェクト名を見直してください。
2578 未実行のフォースガイドシーケンスでFGGetコマンドは実行できません 指定したフォースガイドシーケンスを実行してください。
2579 コマンドの実行に失敗しました Epson RC+、およびコントローラーファームウェアを最新にバージョンアップしてください。
2580

存在しないフィーダー名が

指定された

フィーダー名の指定が間違っています。

「Epson RC+ 8.0 - メニュー - [セットアップ] - [システム設定]」でフィーダー名を確認してください。

2581

フィーダーの初期化に

失敗しました

接続を確認してください

フィーダーと通信ができません。

フィーダーのネットワーク設定(IPアドレス, IP Mask, Port)が正しく設定されているか確認してください。

フィーダーとコントローラーの間のイーサネット接続が正常であるか(ケーブルの断線や、ハブの故障や未給電がないか)確認してください。

フィーダーの電源を確認してください。

2582

フィーダーが未接続です

接続を確認してください

フィーダーと通信ができません。

フィーダーのネットワーク設定(IPアドレス, IP Mask, ポート)が正しく設定されているか確認してください。

フィーダーとコントローラーの間のイーサネット接続が正常であるか(ケーブルの断線や、ハブの故障や未給電がないか)確認してください。

フィーダーの電源を確認してください。

2583

フィーダーのバックライトが

有効でない

フィーダーの設定が間違っています。

「Epson RC+ 8.0 - メニュー - [セットアップ] - [システム設定]」でバックライトが有効になっているか確認してください。

2584

フィーダーの出力端子が

有効でない

フィーダーの設定が間違っています。

「Epson RC+ 8.0 - メニュー - [セットアップ] - [システム設定]」でバックライトが有効になっているか確認してください。

2585 フィーダーのタイプが一致していない

フィーダーの種類が間違っています。コントローラーバックアップをリストアした際に、フィーダーの構成が変更されている場合に発生します。

「Epson RC+ 8.0 - メニュー - [セットアップ] - [システム設定]」でいったん全てのフィーダー設定を削除し、再度登録し直してください。

2586 フィーダーの設定に失敗した

フィーダーと通信ができません。

フィーダーとコントローラーの間のイーサネット接続が正常か (ケーブルの断線や、ハブの故障や未給電がないか)確認してください。

フィーダーの電源を確認してください。

フィーダーのネットワーク設定 (IPアドレス, サブネットマスク, ポート)が正しく設定されているか確認してください。

2587 仮想コントローラー上では実行できない PartFeedingオプションの実行には実コントローラーが必要です。
2588 フィーダー情報の取得に失敗した

このコマンドは、コマンドウィンドウや仮想コントローラー上からは実行できません。

「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編

ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認してください。

2589 フィーダーが実行不可能な動作命令呼び出し

PartFeedingでモデルがIF-80の場合、PF_Outputコマンドは使用できません。プログラムを見直してください。

IF-240/380/530の場合、パージゲートが正しく取り付けられているか確認してください。

2590 振動セットの変更に失敗しました

フィーダーと通信ができません。

フィーダーとコントローラーの間のイーサネット接続が正常か (ケーブルの断線や、ハブの故障や未給電がないか)確認してください。

フィーダーの電源を確認してください。

フィーダーのネットワーク設定 (IPアドレス, サブネットマスク, ポート)が正しく設定されているか確認してください。

2591 PF_AccessFeederなしでPF_ReleaseFeederが使われている プログラムを見直してください プログラムを見直してください。
2592 すでにPF_AccessFeederを実行している PF_AccessFeederを2回続けて実行することはできません。プログラムを見直してください。
2593 パージゲートが有効ではありません。 パージゲートが正しく取り付けられているか確認してください。
2594 部品消耗管理情報の設定に失敗した 指定したロボットはサポートされていません。
2595 無効なビジョンシーケンスのIndexです Indexを確認してください Indexで指定している値を見直してください。
2596 無効なビジョンオブジェクトのIndexです Indexを確認してください Indexで指定している値を見直してください。
2597 無効なデータ形式です 設定したいパラメーターに対し、指定しているデータの形式が異なっています(例: Integerで指定しなければならないのに、Double型の値を指定している)。値を見直してください。
2598

主回路の充電中です。完了後にエラーリセットしてください。

TP使用時は完了までEnableスイッチをOFFしないでください。

長期間モーターオンしていないため、主回路のコンデンサの充電が必要です。

120秒程度で充電が完了します。2599のメッセージを確認後、エラーリセットを行ってください。

TPをお使いの場合

TPからモーターオンしたときはEnableスイッチを離すと充電されません。

2599のメッセージを確認して、エラーリセット後、モーターオンを行ってください。

再度充電が開始されます。

2599 充電に必要な時間が経過しました。エラーリセットを行ってください。
2600

マスプロパティーオブジェクト番号が範囲外です

番号の範囲を確認してください

指定可能なMassProperties番号は1から15です。プログラムを見直してください。
2601

指定したマスプロパティーオブジェクトが未定義です

設定を確認してください

MassPropertiesの設定を確認してください。プログラムを見直してください。
2602

指定したマスプロパティーオブジェクトは使用中でクリアーできません

別のマスプロパティーオブジェクトを指定してからクリアーしてください

使用中のMPをクリアーすることはできません。MPが使用中でないか確認してください。
2603 マスプロパティーオブジェクトの 0番はクリアーできません MP番号0をクリアーすることはできません。プログラムを見直してください。
2610 ハンドの番号が誤っています 指定可能なハンド番号は、1 から 15 です。プログラムを見直してください。
2611 ハンドが設定されていません

ハンドを設定してください。

Epson RC+8.0 - メニュー [ツール] [ロボットマネージャー] [ハンド設定]タブで設定してください。

2612 ハンドの設定に誤りがあります

ハンドの設定を見直してください。

Epson RC+ 8.0 - メニュー [ツール] [ロボットマネージャー] [ハンド設定]タブで設定してください。

ハンド番号
2613 このロボットではハンド機能を使用できません このロボットでは、ハンド機能を使用することはできません。
2614 このハンドは、別のタスク内で既に使用されています 複数タスクから、同時にハンドに対して動作コマンドを実行することはできません。プログラムを見直してください。
2615 存在しないI/Oのビット番号がハンドに指定されています

指定したハンドを、再登録してください。

指定したビット番号が正しいか確認してください。また、拡張基板を取りつけている場合は、正しく認識されているか確認してください。

ハンド番号
2616 指定されたI/Oのビット番号は、既に他の機能やリモートI/Oに割りあてられています ハンドに指定するI/Oのビット番号を見直してください。 ハンド番号
2617 このハンドはイベント条件式に使用できません

イベント条件式は、入力点数が1点のハンドのみをサポートしています。

入力点数が1点のハンドを指定してください。

2618 ハンド情報の取得に失敗しました コントローラーを再起動してください。
2700 このコントローラーでは安全機能を使用できません 安全機能に対応したコントローラーを使用してください。
2702 安全機能マネージャーとSafety基板の通信に異常が発生した

以下のいずれかを行ってください。

- RC+とコントローラーの接続を確認し、コントローラーをリセットしてください。

- コントローラー内のSafety基板の接続を確認してください。

- Safety基板を交換してください。

異常種類

2: コントローラーが検出

16: 応答異常

32:メインサブ差異あり

64: タイムアウト

2708 このロボットでは安全機能を使用できません 安全機能に対応したロボットを選択してください。
2840 DU接続台数の確認に失敗 ドライブユニットと正しく接続できているか確認してください。
2841 DU接続台数の取得に失敗 ドライブユニットと正しく接続できているか確認してください。
2842 DU接続情報の確認に失敗 ドライブユニットと正しく接続できているか確認してください。
2843 DU接続情報の取得に失敗 ドライブユニットと正しく接続できているか確認してください。
2844 DUのディップスイッチ設定に欠番又は重複があります ドライブユニットのディップスイッチを見直してください。
2845 ロボット登録済みのDUが未接続 ドライブユニットと正しく接続できているか確認してください。 ロボット登録を削除するか、ロボット登録済みのDUを接続してください。
2846 DU接続変更による再起動 DUの接続変更があり、コントローラーを再起動しました。
2847 力覚センサーI/Fユニットのディップスイッチ設定が異常です ディップスイッチ設定を変更する必要があります。お問い合わせください。
2848

登録されている力覚センサーI/Fユニットが未接続です

接続を確認してください

力覚センサーI/Fユニットと正しく接続できているか確認してください。
2849

力覚センサーI/Fユニットの初期化に失敗しました。

接続を確認してください

力覚センサーI/Fユニットと正しく接続できているか確認してください。
2850

力覚センサーI/Fユニットの初期化に失敗しました。

接続を確認してください

力覚センサーI/Fユニットと正しく接続できているか確認してください。
2851

登録されている力覚センサーと異なる力覚センサーが接続されています

接続を確認するか、設定を見直してください

登録されているセンサーと接続されたセンサーのシリアル番号が一致していません。接続を確認するか、接続していたセンサーへ戻すか、センサー使用を無効にしてから新しいセンサーに交換してください。意図的な交換の場合は、センサー設定画面から接続設定をやり直してください。
2852

登録されている力覚センサーが未接続です

接続を確認してください

登録されているセンサーと正しく接続できているか確認してください。

センサーを接続させない場合は、センサー使用を無効にしてください。

2853

力覚センサーI/Fユニットのソフト更新に失敗しました

更新手順を見直してください

ソフト更新設定を見直してください。力覚センサーI/Fユニットとの接続を確認してください。
2854

力覚センサーI/Fユニットのソフト更新に失敗しました

更新手順を見直してください

ファイル名を確認してください。更新ファイルを確認してください。
2855

力覚センサーI/Fユニットのソフト更新に失敗しました

更新手順を見直してください

力覚センサーI/Fユニットの電源および接続を確認してください。コントローラーを再起動してください。
2856

古いバージョンの力覚センサーI/Fユニットが接続されています

力覚センサーI/Fユニットのソフトを更新してください

接続された力覚センサーI/Fユニットのバージョンの更新が必要です。バージョンアップしてください。手順についてはお問い合わせください。
2857

力覚センサーに設定されたロボットが未接続です

ロボット登録か力覚センサーの設定を見直して下さい

センサーと関連づけられているロボットが登録されていません。ロボットの登録を見直すか、ロボット接続を無効にしてください。
2858 フォースモニターのメモリー確保に失敗しました コントローラーを再起動してください。再起動しても同様のエラーが発生する場合は、お問い合わせください。
2859 フォースログのメモリー確保に失敗しました コントローラーを再起動してください。再起動しても同様のエラーが発生する場合は、お問い合わせください。
2860

フォースログで指定したフォースモニターオブジェクトはすでに使用されています

異なるフォースモニターオブジェクトを指定してください

同じFM番号は指定できません。異なるFM番号を指定してください。
2861

同時に使用できる最大数のフォースログが実行されています

ログのタイミングを見直してください

使用できる最大ログ数分動作しています。ログ数を確認してください。
2862 フォース機能のメモリ確保に失敗しました

コントローラーを再起動してください。

再起動しても同様のエラーが発生する場合は、お問い合わせください。

2863

フォースガイドシーケンスの実行、RecordStart、FCMStartとLogStartは同時に実行できません

プログラムを見直してください

LogEndプロパティーでLogStartプロパティーを終了してから、実行してください。
2864

フォースガイドシーケンスの実行、RecordStart、FCMStartとフォースモニターは同時に実行できません

どちらかを終了してください

フォースモニターを終了してから、実行してください。
2865

フォースガイドシーケンスの実行、RecordStart、FCMStartとLogStartは同時に実行できません

プログラムを見直してください

フォースガイドシーケンスやフォースコントロールモニター、RecordEndプロパティーでRecordStartプロパティーを終了してから、LogStartプロパティーを実行してください。
2866

フォースガイドシーケンスの実行、RecordStart、FCMStartとフォースモニターは同時に実行できません

どちらかを終了してください

フォースガイドシーケンスやフォースコントロールモニター、RecordEndプロパティーでRecordStartプロパティーを終了してから、フォースモニターを実行してください。
2867

使用されているチャンネルが指定されました

別のチャンネルを指定してください

同じチャンネルは指定できません。別のチャンネルを指定して実行してください。
2868

使用されているフォースモニターオブジェクトが指定されました

別のフォースモニターオブジェクトを指定してください

同じFM番号は指定できません。別のFM番号を指定して実行してください。
2869

測定時間が測定間隔より小さいです

パラメーターを確認してください

測定時間を測定間隔より大きな値を指定して実行してください。
2870

測定時間と測定間隔の積が範囲外です

パラメーターを確認してください

測定時間と測定間隔の値を確認してください。
2871 フォースガイドシーケンスの実行、RecordStart、FCMStart、フォースモニターは同時に3つ以上使用できません 新たに実行する場合は、動作中の2つのどちらかを停止させてから、実行してください。
2872 フォースモニターは二重起動できません 新たに起動する場合は、動作中のフォースモニターを終了させてから、起動してください。
2873

サポートされていないドライブユニットが接続されています

接続を確認してください

ドライブユニットの接続をはずし、コントローラーを再起動してください。
2880

力覚センサーI/F基板の初期化に失敗しました

接続を確認してください

コントローラーと力覚センサーI/F基板の接続を確認してください。

コントローラーを再起動してください。

再起動しても同様のエラーが発生する場合は、お問い合わせください。

2881

力覚センサーI/F基板の初期化に失敗しました

接続を確認してください

コントローラーと力覚センサーI/F基板の接続を確認してください。

コントローラーを再起動してください。

再起動しても同様のエラーが発生する場合は、お問い合わせください。

2882

力覚センサーI/F基板とRS-232C基板2枚を検出しました

力覚センサーI/F基板を使用する場合は、RS-232C基板は1枚まで使用できます

力覚センサーI/F基板を外すか、RS-232C基板の2枚目を外してください。
2883

力覚センサーI/F基板と2枚目設定のRS-232C基板を検出しました

力覚センサーI/F基板を使用する場合は、RS-232C基板を1枚目の設定に変更してください

RS-232C基板を1枚目の設定に変更してください。
2884

力覚センサーI/F基板の初期化に失敗しました

接続を確認してください

コントローラーと力覚センサーI/F基板の接続を確認してください。

コントローラーを再起動してください。

再起動しても同様のエラーが発生する場合は、お問い合わせください。

2885

力覚センサー3、4のセンサー使用が有効になっています

力覚センサーI/F基板を使用する場合は、力覚センサー3、4のセンサー使用を無効にしてください

力覚センサー3、4のセンサー使用を無効にしてください。
2886

力覚センサーI/F基板と力覚センサーの通信に失敗しました

力覚センサーの接続を確認してください

力覚センサーI/F基板と力覚センサーの接続を確認してください。

コントローラーを再起動してください。

再起動しても同様のエラーが発生する場合は、お問い合わせください。

2887

力覚センサーI/F基板と力覚センサーI/Fユニットを検出しました

力覚センサーI/F基板を外すか、力覚センサーI/Fユニットを外してください

力覚センサーI/F基板と力覚センサーI/Fユニットは同時に使用できません。

力覚センサーI/F基板を外すか、力覚センサーI/Fユニットを外してください。

2888

サポートされていない力覚センサーが設定されている

設定を確認してください

設定を確認してください。

ファームウェアのバージョンが古い可能性があります。サポートしているバージョンか確認しアップデートしてください。

2889

フォースガイドシーケンスのRobotHandに未定義または未サポートのハンドが指定されている

ハンド設定を確認してください

指定したハンドが設定されていることを確認してください。

ネジ締めシーケンスの場合、指定したハンドのタイプに電動ドライバー (Electric screwdriver)が設定されていることを確認してください。

2900 TCP/IPポートのオープンに失敗した(サーバー) TCP/IPポートの設定が正しいか確認してください。イーサーネットケーブルが正しく接続されているか確認してください。
2901 TCP/IPポートのオープンに失敗した(クライアント)

TCP/IPポートの設定が正しいか確認してください。イーサーネットケーブルが正しく接続されているか確認してください。

Parts Feeding:

フィーダーと通信ができません。

フィーダーのネットワーク設定(IPアドレス, IP Mask, ポート)が正しく設定されているか確認してください。

フィーダーとコントローラーの間のイーサネット接続が正常か(ケーブルの断線や、ハブの故障や未給電がないか)確認してください。

フィーダーの電源を確認してください。

2902 TCP/IPポートからの読み込みに失敗した 通信相手がポートをクローズした 通信相手がポートをクローズしていないか確認してください。
2904 不正なIPアドレスが指定された IPアドレスを見直してください。
2905

TCP/IP異常

Server/Clientの指定がない

プログラムを見直してください。
2906 TCP/IPポートの設定が行われていない 設定後、ポートをオープンしてください TCP/IPポートの設定が正しいか確認してください。 ポート番号
2907 TCP/IPポートが他のタスクでオープンされている 複数のタスクで一つのポートを使用することはできません。 ポート番号
2908 TCP/IP使用中にポートの設定内容を変更できない オープン済みのポートの設定を変更することはできません。 ポート番号
2909 TCP/IPポートをオープンしていない TCP/IPポートを使用するにはまずOpenNetを実行してください。 ポート番号
2910 TCP/IPポートからの読み込みタイムアウト 通信が正しいか確認してください。 タイムアウト値
2911 TCP/IPポートからの読み込みに失敗した 通信が正しいか確認してください。
2912 TCP/IPポートが他のタスクでオープンされている 複数のタスクで一つのポートを使用することはできません。 ポート番号
2913 TCP/IPポートへの書き込みに失敗した TCP/IPポートの設定が正しいか確認してください。イーサーネットケーブルが正しく接続されているか確認してください。 ポート番号
2914 TCP/IPポートの接続が完了していない 通信相手がポートをオープンしているか確認してください。 ポート番号
2915 TCP/IPポートで1行に許容以上のデータを受信した 1行の最大長は255バイトです。 受信した1行のバイト数
2916 仮想TCP/IPポートのダミーファイルの処理に失敗した ダミーファイルの内容を確認してください。 ポート番号
2920

RS-232C異常

RS-232Cポート処理エラー

RS-232C基板が正しく認識されているか確認してください。
2921 RS-232Cポートからの読み込みに失敗した 通信設定や通信が正しいか確認してください。
2922 RS-232Cポートからの読み込みに失敗した バッファーオーバーラン発生 転送速度を遅くするか、データ量を少なくしてください。
2926 RS-232Cポートが存在しないのでオープンできない ハードウェアオプションがない RS-232C基板が正しく認識されているか確認してください。 ポート番号
2927 RS-232Cポートが他のタスクでオープンされている 複数のタスクで1つのポートを使用することはできません。 ポート番号
2928 RS-232C使用中にポートの設定内容を変更できない オープンされているポートの設定を変更することはできません。 ポート番号
2929 RS-232Cポートをオープンしていない RS-232Cポートを使用するには、まずOpenComを実行してください。 ポート番号
2930 RS-232Cポートからの読み込みタイムアウト 通信が正しいか確認してください。 タイムアウト値
2931 RS-232Cポートからの読み込みに失敗した 通信が正しいか確認してください。
2932 RS-232Cポートが他のタスクでオープンされている 複数のタスクで1つのポートを使用することはできません。 ポート番号
2933 RS-232Cポートへの書き込みに失敗した 通信が正しいか確認してください。 ポート番号
2934 RS-232Cポートの接続が完了していない RS-232Cポートを確認してください。
2935 RS-232Cポートで1行に許容以上のデータを受信した 1行の最大長は255バイトです。 受信した1行のバイト数
2936 仮想RS-232Cポートのダミーファイルの処理に失敗した ダミーファイルの内容を確認してください。 ポート番号
2937 RS-232CポートはRemoteRS232デバイスで使用中

指定したポートは現在使用されています。

他のポートを指定してください。

2938 RS-232CポートはModBusで使用中

指定したポートは現在使用されています。

他のポートを指定してください。

2950

デーモン異常

デーモンスレッド作成失敗

コントローラーを再起動してください。
2951

デーモン異常

デーモンスレッド作成タイムアウト

コントローラーを再起動してください。
2952 TEACH/AUTO切り替えキー入力信号の異常を検出 TPのキースイッチを、TEACHまたはAUTOのいずれかに正しく設定してください。TPが正しく接続されているか確認してください。
2953 ENABLEキー入力信号の異常を検出 TPが正しく接続されているか確認してください。
2954 リレー溶着を検出 短絡故障などで、過電流が流れた可能性があります。原因個所を調査し、対策を行い、DPBを交換してください。
2955 回生抵抗温度の異常を検出

フィルターが詰まっていないか、ファンが停止していないかを確認してください。

フィルター、ファンが正常な場合は、回生モジュールを交換してください。

2970

MNG異常

領域確保でエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2971

MNG異常

リアルタイムチェックでエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2972

MNG異常

標準プライオリティーでエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2973

MNG異常

BOOSTプライオリティーでエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2974

MNG異常

DOWNプライオリティーでエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2975

MNG異常

イベント待ちでエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2976

MNG異常

マップクローズでエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2977

MNG異常

領域開放でエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2978

MNG異常

AddIOMem でエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2979

MNG異常

AddInPort でエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2980

MNG異常

AddOutPort でエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2981

MNG異常

AddInMemPort でエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2982

MNG異常

AddOutMemPort でエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2983

MNG異常

IntervalOutBit でエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2984

MNG異常

CtrReset でエラー発生

コントローラーを再起動してください。
2997 衝突を検出した シミュレーター機能を利用している場合、ロボット動作方向にオブジェクトが配置されていないか確認してください。
2998 AbortMotionにより非動作命令を中断した AbortMotionのヘルプを参照してください。
2999 AbortMotionにより動作命令を中断した AbortMotionのヘルプを参照してください。