コード番号 7000 ~
番号 | メッセージ | 対策 | 付加情報1 | 付加情報2 | ||
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7003 | 存在しないロボットが指定された | コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 | ||||
7004 | すでに確保されているポイントデータ領域を確保しようとした | コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 | ||||
7006 | 存在しないポイント番号が指定された 正しいポイント番号を指定してください | 指定したポイント番号を確認してください。 | ||||
7007 | 未定義のポイントが指定された ティーチングしたポイントのポイント番号を指定してください | 指定したポイントにポイントデータが登録されているかを確認してください。 ティーチングを行ってください。 | ||||
7010 | パレット定義用のメモリー領域が確保できない | コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||||
7011 | パレット定義用のメモリー領域が開放できない | コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 | ||||
7012 | 存在しないパレット番号が指定された 正しいパレット番号を指定してください | パレット番号を確認してください。 | ||||
7013 | 未定義のパレットが指定された 定義されているパレットを指定するか、パレットを定義してください | 指定したパレットが、Pallet命令で定義されているかを確認してください。 パレットを定義してください。 | ||||
7014 | 定義されているパレット分割数を超える分割数が指定された 正しい分割数を指定してください | 指定した分割数を確認してください。 | ||||
7015 | 存在しない座標軸番号が指定された | 指定した座標軸番号を確認してください。 | ||||
7016 | 存在しない姿勢フラグ番号が指定された | 指定した姿勢フラグ番号を確認してください。 | ||||
7017 | メモリーが確保できない | コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||||
7018 | 一致するポイントラベルが見つからない 正しいポイントラベルを指定してください | 指定したポイントラベルを確認してください。 | ||||
7019 | 初期設定ファイルに設定されているパラメーターが誤っている | コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 | ||||
7021 | すでに存在するポイントラベル名が指定された 指定したラベル名はすでに登録されている ラベル名を変更してください | ポイントラベルを変更してください。 | ||||
7022 | 定義されていないローカル座標が指定された 正しいローカル座標番号を指定してください | 指定したローカル番号を確認してください。 ローカル座標を定義してください。 | ||||
7024 | 指定されたロボットのポイントデータ用メモリー領域が確保されていない | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||||
7026 | ポイントファイルがオープンできない 正しいポイントファイル名を指定してください | ポイントファイル名を確認してください。 プロジェクトに指定したポイントファイルが存在するか確認してください。 | ||||
7027 | ポイントファイルからポイントデータを読み込めない | ポイントファイルを再作成してください。 | ||||
7028 | 規定値を超えたポイント数でポイント領域を確保しようとした | ポイント数が多すぎます。 ポイント数を見直してください。 | ||||
7029 | 指定されたポイントファイル名が誤っている 正しいポイントファイル名を指定してください | ファイルの拡張子を確認してください。 | ||||
7030 | 指定されたポイントラベルが規定の長さを超えている 正しいポイントラベルを指定してください | ポイントラベルを変更してください。 | ||||
7031 | 指定されたポイントのコメントが規定の長さを超えている 正しいコメントを指定してください | コメントを変更してください。 | ||||
7032 | ポイントファイルが壊れている チェックサム異常 | ポイントファイルを再作成してください。 | ||||
7033 | 指定されたポイントファイルが見つからない 正しいポイントファイル名を指定してください | 指定したポイントファイル名を確認してください。 | ||||
7034 | ポイントファイルがセーブできない | ポイントファイルのセーブ処理(一時ファイル名の作成)が失敗しました。 コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||||
7035 | ポイントファイルがセーブできない | ポイントファイルのセーブ処理(ファイルオープン)が失敗しました。 コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||||
7036 | ポイントファイルがセーブできない | ポイントファイルのセーブ処理(ファイルヘッダの更新)が失敗しました。 コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||||
7037 | ポイントファイルがセーブできない | ポイントファイルのセーブ処理(ファイル名の作成)が失敗しました。 コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||||
7038 | ポイントファイルがセーブできない | ポイントファイルのセーブ処理(ファイルの複製)が失敗しました。 コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||||
7039 | ポイントファイルがセーブできない | ポイントファイルのセーブ処理(ファイル名の変更)が失敗しました。 コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||||
7040 | ポイントラベルが誤っている ラベル名を変更してください | ポイントラベル名の先頭文字が不正です。ポイントラベル名を修正してください。 | ||||
7041 | ポイントラベルが誤っている ラベル名を変更してください | 不適格な文字が使われています。 ポイントラベル名を修正してください。 | ||||
7042 | パレット定義できない | パレットデータの未定義フラグが混在しています。 ポイントデータを確認してください。 ポイントデータを修正してください。 | ||||
7043 | ポイントファイルのバージョンが異なる | ポイントファイルのバージョンが異なります。 ポイントファイルを、再作成してください。 | ||||
7044 | ポイントファイルがサポートされていないフォーマット | ポイントファイルがサポートされていません。 ポイントファイルを、再作成してください。 | ||||
7045 | ワークキュー番号が不正 | 指定したワークキュー番号を確認してください。 | ||||
7046 | ワークキューに登録できない | ワークキューがいっぱいです。ワークキューからポイントデータを削除してから登録してください。 | ||||
7047 | ワークキューデータが存在しない | 指定したインデックスを確認してください。 | ||||
7048 | 指定されたワークキューは正しく初期化されていません | ワークキューの初期化(メモリ確保)に失敗しました。 コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||||
7049 | ワークキュー関連命令の引数が異常 | ワークキュー関連命令の引数を確認してください。 | ||||
7050 | キューデータが既に登録されている為、設定できない | ワークキューにポイントデータが登録されている為、設定できません。 ワークキューを空にしてから設定してください。 | ||||
7051 | PFキュー番号が不正 | PFキュー番号の範囲は1~16です。 コードを修正してください。 | ||||
7052 | PFキューに登録できない | PFキューに登録可能なデータ数の上限は1000です。 コードを修正してください。 | ||||
7053 | PFキューデータが存在しない | 参照したPFキューにはデーターがありません。 コードを修正してください。 | ||||
7054 | 指定されたPFキューは正しく初期化されていません | PFキューの初期化 (メモリ確保)に失敗しました。 コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||||
7055 | PFキュー関連命令の引数が異常 | コマンドの文法が間違っています。 「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編」の「Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | ||||
7056 | PFキューデータが既に登録されている為、設定できない | PFキューの登録後に、PF_QueSortコマンドを実行することはできません。 コードを修正してください。 | ||||
7101 | フィールドバスI/Oの通信中にエラーが発生した | フィールドバススレーブ基板が故障しているか、コントローラーソフトウェアが破損しています。コントローラーファームウェアを修復してください。 | 1 | |||
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通信中に通信データの異常を検出しました。通信ケーブルに異常があります。通信ケーブルとその周辺を確認してください。 | 11 | |||||
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フィールドバススレーブ基板が故障しているか、コントローラーソフトウェアが破損しています。コントローラーファームウェアを修復してください。 | 13 | |||||
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通信中に通信データの異常(CRC Error)を検出しました。 通信ケーブルとその周辺を確認してください。(CCLink使用時) | 20 | |||||
通信中に通信データの異常(Time Out Error)を検出しました。 通信ケーブルとその周辺を確認してください。(CCLink使用時) | 21 | |||||
受信データ数の異常を検出しました。 PLCおよび、通信ケーブルとその周辺を確認してください。(CCLink使用時) | 23 | |||||
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7103 | フィールドバスI/Oの通信中にタイムアウトが発生した | フィールドバススレーブ基板が故障しているか、コントローラーソフトウェアが破損しています。コントローラーファームウェアを修復してください。 | 1 | |||
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3 | ||||||
通信中に通信データの異常を検出しました。通信ケーブルに異常があります。通信ケーブルとその周辺を確認してください。 | 4 | |||||
7104 | RC+がCC-LinkVer2.00の設定に対応していない 7.5.0以降のRC+を使用してください | 接続されているRC+がCC-LinkVer2.00に対応していません。 7.5.0以降のRC+へアップグレードするか、対応したRC+を使用してください。 | ||||
7150 | Fieldbusマスター バスが切断されている | フィールドバスの通信ケーブルの接続状態を確認してください。 | ||||
7151 | Fieldbusマスター バスの電源がOFFになっている | フィールドバスの通信ケーブルに電源が供給されているか確認してください。 | ||||
7152 | Fieldbusマスター バスのステータスが異常 | コントローラーを再起動してください。 フィールドバスマスター基板を確認してください。 フィールドバスマスター基板を交換してください。 | ||||
7200 | パラメーターが不正です | パラメーターを確認してください。 | ||||
7201 | システムエラーが発生しました | - | ||||
7202 | メモリーが不足しています | - | ||||
7203 | アクセスが拒否されました | - | ||||
7210 | デバイスの準備ができていません | デバイスをセットしてください。 | ||||
7211 | 指定されたパスが見つかりません | 指定したパスが存在するか確認してください。 | ||||
7212 | サブディレクトリー、またはファイルは既に存在します | 指定したディレクトリーまたはファイルが存在する場合、実行できません。 | ||||
7213 | 指定されたファイルが見つかりません | 指定したファイルが存在するか確認してください。 | ||||
7214 | ファイルサイズが変数の最大値を超えました | 2G byte未満のファイルを指定してください。 | ||||
7215 | ファイルは既に開いています | 指定したファイル番号はすでに使われています。使われていないファイル番号を指定してください。 | ||||
7216 | ファイルのオープンモードが違います | 読み込みまたは書き込みができるモードでオープンされているか確認してください。 | ||||
7217 | ファイルから読み込めません | 読み込むデータがあるか確認してください。 | ||||
7230 | 接続は既に開いています | 指定したファイル番号はすでに使われています。使われていないファイル番号を指定してください。 | ||||
7231 | 接続を開くときに、接続レベルのエラーが発生しました | データベースのアクセス権を確認してください。 | ||||
7232 | 現在、接続は閉じている状態です | データベースをオープン(OpenDB)してください。 | ||||
7233 | サポートしていないデータタイプです | 文字列または数値にデータを変換してください。 | ||||
7234 | データが大きすぎます | 1行のデータが大きすぎます。必要なフィールドのみ取得できるようクエリーを指定してください。 | ||||
7235 | サポートしていないファイルタイプです | Excelのファイルタイプを確認してください。 | ||||
7236 | データがありません | 検索したデータがあるか確認してください。 | ||||
7250 | 読み込んだデータがありません | 受信データがありません。送信プログラムを確認してください。 | ||||
7251 | 指定されたポートは無効です | 指定したポートに対応するデバイス設定を確認してください。 | ||||
7252 | ポートは既に開いています | 開くポート番号を確認してください。 | ||||
7253 | ポートは既に閉じています | 閉じるポート番号を確認してください。 | ||||
7254 | ポートは開いていません | 開くポート番号を確認してください。 | ||||
7255 | ポートからの読み込みタイムアウトです | ポートのタイムアウト時間を確認し、適切な値に更新してください。 | ||||
7256 | ポートへの書き込みタイムアウトです | ポートのタイムアウト時間を確認し、適切な値に更新してください。 | ||||
7260 | CheckSumが異常です | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||||
7261 | ファンクションが不正です | 呼び出すファンクション定義を確認してください。 | ||||
7262 | パラメーターが不正です | 呼び出すファンクション定義を確認してください。 | ||||
7263 | 拡張DLLを作成中です | - | ||||
7264 | 拡張DLLの作成に失敗した | - | ||||
7265 | DLLが存在しない | - | ||||
7300 | ビジョン通信 サーバーは未サポート | - | ||||
7302 | ビジョン通信 受信エラー カメラがポートをクローズした | カメラとの接続を確認してください。 | ||||
7303 | ビジョン通信 受信データオーバーフロー | 受信バッファー以上のデータを受信しました。 | ||||
7304 | ビジョン通信 ポートのオープンに失敗した | カメラとの接続を確認してください。 | ||||
7305 | ビジョン通信 IPアドレスが不正 | プロジェクトをリビルドしてください。 カメラの設定を確認してください。 | ||||
7306 | ビジョン通信 Server/Clientの指定がない | - | ||||
7307 | ビジョン通信 送信エラー カメラがポートをクローズした | カメラとの接続を確認してください。 | ||||
7308 | ビジョン通信 カメラのバージョンが古い | 接続されたカメラのバージョンが古いため、バージョンアップしてください。 | ||||
7321 | ビジョン通信 設定エラー カメラの設定がない | プロジェクトをリビルドしてください。 カメラの設定を確認してください。 | ||||
7322 | ビジョン通信 受信タイムアウトエラー カメラから返答がない | カメラとの接続を確認してください。 | ||||
7323 | ビジョン通信 受信データエラー | カメラとの接続を確認してください。 | ||||
7324 | ビジョン通信 送信エラー カメラがポートをクローズした | カメラとの接続を確認してください。 | ||||
7325 | ビジョン通信 接続エラー カメラとの接続が完了していない | カメラとの接続を確認してください。 | ||||
7326 | ビジョン通信 受信データオーバーフロー | - | ||||
7327 | ビジョン通信 指定されたシーケンスがない | シーケンス名を確認してください。 | ||||
7328 | ビジョン通信 設定エラー カメラの設定がない | プロジェクトをリビルドしてください。 カメラの設定を確認してください。 | ||||
7329 | ビジョン通信 設定エラー Visファイルがない | プロジェクトをリビルドしてください。 カメラの設定を確認してください。 | ||||
7330 | ビジョン通信 メモリーが確保できなかった | シーケンス, オブジェクト, キャリブレーションの数を減らしてください。 | ||||
7341 | ビジョン カメラ台数オーバー | カメラの登録を見直してください。 | ||||
7342 | ビジョン カメラ番号異常 | カメラの登録を見直してください。 | ||||
7343 | ビジョン VSetのデータ長が長すぎる | シーケンス名, オブジェクト名, キャリブレーション名や文字列変数を見直してください。 | ||||
7344 | ビジョン VGetのパラメーターが多すぎる | 指定された変数の数が32個を超えています。パラメーターの数を減らしてください。 | ||||
7345 | ビジョン VGetのカメラからの返答が不足 | カメラを再起動してください。 カメラのバージョンを確認してください。 | ||||
7346 | ビジョン コマンドウィンドウではビジョン命令を実行できない | プログラムからコマンドを実行してください。 | ||||
7400 | 内部行列計算エラー | 仮想カメラを指定している場合、実カメラを指定してください。 | ||||
7402 | 最大移動距離が無効な値 | 有効な値を設定してください。 | ||||
7403 | 最大姿勢変化の角度が無効な値 | 有効な値を設定してください。 | ||||
7404 | LJMModeが無効な値 | 有効な値を設定してください。 | ||||
7405 | ユーザーによってコマンドが中断されました。 | - | ||||
7406 | 第1軸がキャリブレーション実行中に許容される最大角度を超えて姿勢が変化しました。 | 第1軸の開始角度を調整してください。 | ||||
7407 | 第2軸がキャリブレーション実行中に許容される最大角度を超えて姿勢が変化しました。 | 第2軸の開始角度を調整してください。 | ||||
7408 | 第4軸がキャリブレーション実行中に許容される最大角度を超えて姿勢が変化しました。 | 第4軸の開始角度を調整してください。 | ||||
7409 | 第6軸がキャリブレーション実行中に許容される最大角度を超えて姿勢が変化しました。 | 第6軸の開始角度を調整してください。 | ||||
7410 | PCからカメラへ画像ファイルを転送中にタイムアウトになりました。 | PCとカメラの接続を確認してください。 | ||||
7411 | 可動カメラのキャリブレーションに指定されている上向きカメラのシーケンスがありません。 | 存在するシーケンスを指定してください。 | ||||
7412 | 指定された上向きカメラのシーケンスにキャリブレーションが設定されていません。 | 上向きカメラのシーケンスにキャリブレーションを設定してください。 | ||||
7413 | 指定された上向きカメラのシーケンスのキャリブレーションが完了していません。 | 上向きカメラのシーケンスのキャリブレーションを完了させてください。 | ||||
7414 | ターゲットシーケンスはRuntimeAcquireがStrobedのときに使用できません。 | ターゲットシーケンスのRuntimeAcquireをStationaryに設定してください。 | ||||
7415 | キャリブレーションのリファレンスタイプが不正です。 | CameraOrientationによって選択できるReferenceTypeが異なります。選択し直してください。 | ||||
7416 | キャリブレーションデータが不正です。キャリブレーションポイントを再ティーチしてください。 | 再ティーチが必要です。 | ||||
7417 | キャリブレーションのセットアップが不正です。 | キャリブレーションのポイントティーチをやり直してください。またはターゲットシーケンスを見直してください。 | ||||
7418 | キャリブレーションターゲットシーケンスが不正です。 | ターゲットシーケンスが選択されていないか、ターゲットシーケンスのカメラ番号が、キャリブレーションのカメラ番号と異なります。 | ||||
7419 | ターゲットシーケンスのカメラがキャリブレーションのカメラと同じではありません。 | 同じカメラのシーケンスを設定してください。 | ||||
7420 | ターゲットシーケンスにオブジェクトがありません。 | ターゲットシーケンスに検出オブジェクトを追加してください。 | ||||
7421 | ターゲットシーケンスの最後のステップが不正です。 | ステップを見直してください。 | ||||
7422 | キャリブレーションターゲットを検出するときに例外が発生しました。 | ターゲットシーケンスを見直してください。 | ||||
7423 | キャリブレーションターゲットシーケンスのリザルトの数が不正です。 | 必要なターゲット数のリザルトが検出できるようにシーケンスを作成してください。 | ||||
7424 | キャリブレーションポイントをロードできません。 | キャリブレーションのポイントティーチをやり直してください。 | ||||
7425 | カメラの方向が不正です。 | キャリブレーションのCameraOrientationを見直してください。 | ||||
7426 | 歪み補正のキャリブレーションが完了していません。 | 歪み補正が設定されている場合、歪み補正を実行してください。 | ||||
7427 | 無効なビジョンオブジェクトが指定された。 | VSet, VGet などのVisionGuide用の命令において無効なビジョンオブジェクトが指定されています。有効なビジョンオブジェクトを指定してください。 | ||||
7428 | スカラ型ロボットのキャリブレーションではBaseのVとWが0でなければならない | BaseのVとWを0に設定してください。 | ||||
7429 | ロボットスピードが無効な値 | 有効な値を設定してください。 | ||||
7430 | ロボット加速度が無効な値 | 有効な値を設定してください。 | ||||
7431 | ShowWarningが無効な値 | 有効な値を設定してください。 | ||||
7432 | 現在使用しているシーケンスのカメラでは指定したオブジェクトを作成できません | ビジョンオブジェクトのタイプを確認してください。カメラのファームウェアを更新してください。 | ||||
7433 | 不正なモデルデータ | VLoadModel中にエラーが発生した場合は、モデルを再ティーチするか、別のモデルを使用してください。 | ロードされるモデルは、現バージョンのCVまたはRC+とは互換性がない可能性があります。 | |||
7434 | カメラエラー 接続パスワードが無効です。 | RC+のカメラ設定ページから正しい接続パスワードを入力してください。 パスワードが不明の場合は、以下より1つを選んで実行してください。 a. CVモニターから新しい接続パスワードを入力してください。パスワードはRC+のカメラ設定ページで設定したパスワードと同じにしてください。 b. パスワードをクリアするために、コンパクトビジョンを工場出荷時の状態にリセットしてください。現在のプロジェクトをリビルドして動作を確認してください。 | ||||
7435 | カメラエラー ログインに失敗したため、コマンドを実行できません。 | |||||
7440 | ポイント番号が不正 | 異なるポイント番号を指定してください。 | ||||
7441 | ツール番号が不正 | 異なるツール番号を指定してください。 | ||||
7444 | 不正な画像ファイルの解像度が指定された | 同じ解像度の画像ファイルを指定してください。 | ||||
7445 | ConditionObject プロパティーが不正です。 | DecisionオブジェクトのConditionObjectプロパティーの設定を確認してください。 | ||||
7446 | オブジェクトが実行されませんでした。 | シーケンスを確認してください。シーケンスの実行時にオブジェクトが実行されませんでした。 | ||||
7500 | カメラエラー メモリー異常 | カメラを初期化してください。 プロジェクトを小さくしてください。 | ||||
7501 | カメラエラー カメラに指定のプロジェクトが存在しない | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||||
7502 | カメラエラー カメラのプロジェクト設定が行われていない | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||||
7503 | カメラエラー 未サポートのプロパティーまたはリザルト | カメラのファームウェアを更新してください。 | ||||
7504 | カメラエラー カメラのプロジェクトをオープンできない | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||||
7505 | カメラエラー 未定義のシーケンスが指定された | シーケンス名を確認してください。 プロジェクトをリビルドしてください。 | ||||
7506 | カメラエラー 未定義のオブジェクトが指定された | オブジェクト名を確認してください。 プロジェクトをリビルドしてください。 | ||||
7507 | カメラエラー カメラ処理異常 | カメラを初期化してください。 プロジェクトをリビルドしてください。 | ||||
7508 | カメラエラー 不正なコマンドが指定された | カメラのファームウェアを更新してください。 | ||||
7509 | カメラエラー 不正なプロパティーの値が指定された | プロパティー値を確認してください。 カメラのファームウェアを更新してください。 | ||||
7510 | カメラエラー 不正なプロパティーが指定された | プロパティー名を確認してください。 カメラのファームウェアを更新してください。 | ||||
7511 | カメラエラー モデルが登録されていない | モデルティーチしてください。 | ||||
7512 | カメラエラー 未定義のキャリブレーションが指定された | キャリブレーション名を確認してください。 プロジェクトをリビルドしてください。 | ||||
7513 | カメラエラー 他のモデルでも使用されているのでプロパティーは変更できない (Self でない) | プロパティー値を確認してください。 | ||||
7514 | カメラエラー 不正なリザルトが指定された | リザルト名を確認してください。 カメラのファームウェアを更新してください。 | ||||
7515 | カメラエラー 未検出オブジェクトのリザルトは取得できない | リザルト取得前にFoundリザルトを確認してください。 | ||||
7516 | カメラエラー キャリブレーションが存在しない | キャリブレーション名を確認してください。 | ||||
7517 | カメラエラー キャリブレーションが実行されていない | キャリブレーションを実施してください。 | ||||
7518 | カメラエラー カメラに接続できない | カメラの接続を確認してください。 | ||||
7519 | カメラエラー 通信エラー | カメラの接続を確認してください。 | ||||
7520 | ウィンドウが領域外です | ウィンドウが領域内に入るようにしてください。 | ||||
7521 | OCRフォントが無効です | OCRフォントを登録してください。 | ||||
7522 | すでに存在するビジョンキャリブレーショを指定した | キャリブレーション名を変更してください。 事前に既存のキャリブレーションを削除してください。 | ||||
7523 | すでに存在するビジョンシーケンスを指定した | シーケンス名を変更してください。 事前に既存のシーケンスを削除してください。 | ||||
7524 | すでに存在するビジョンオブジェクトを指定した | オブジェクト名を変更してください。 事前に既存のオブジェクトを削除してください。 | ||||
7525 | ビジョンオブジェクトを読み込めない | プロジェクトフォルダーが壊れている可能性があります。 バックアップから復旧してください。 | ||||
7526 | ビジョンオブジェクトがセーブできない | プロジェクトフォルダーが書き込み禁止になっている可能性があります。 フォルダーのアクセス権を確認してください。 | ||||
7527 | ビジョン処理装置 重大エラー | カメラを初期化してください。 プロジェクトをリビルドしてください。 | ||||
7528 | イメージファイルが見つからない | イメージファイルを確認してください。 | ||||
7529 | カメラがありません | カメラの接続を確認してください。 | ||||
7530 | 画像取得ができませんでした | カメラの接続を確認してください。 | ||||
7531 | ビジョンオブジェクトがティーチされていない | モデルティーチしてください。 | ||||
7532 | 画像ファイルを読み込めない | イメージファイルを確認してください。 | ||||
7533 | カメラはRC+8.0ではサポートされていない | SC300/SC1200はRC+8.0ではサポートされていません。 CV1/CV2を使用してください。 | ||||
7534 | カメラのファームウェアはRC+8.0の新機能をサポートしていない | カメラのファームウェアを更新してください。 | ||||
7535 | コンパクトビジョンからのデータが不正 | カメラを初期化してください。 | ||||
7536 | コンパクトビジョンがステータスのエクスポートに失敗した | カメラを初期化してください。 | ||||
7537 | プロパティ ImgeSizeの値が不正 指定された値はカメラでサポートされていない | カメラ解像度より大きなImageSizeを指定することはできません。 プロパティー値を修正してください。 | ||||
7538 | プロパティ ZoomFactorの値が小さすぎる | 指定できる値は0.1~10.0までです。 プロパティー値を修正してください。 | ||||
7539 | カメラはCode Readerオブジェクトをサポートしていない | カメラのファームウェアを更新してください。 | ||||
7540 | カメラはOCRオブジェクトをサポートしていない | カメラのファームウェアを更新してください。 | ||||
7541 | モデルをティーチするためのデータが不十分 | 真っ白や真っ黒の画像をモデル登録することはできません。 | ||||
7542 | モデルウィンドウの位置が不正 | モデルウィンドウの位置を修正してください。 | ||||
7543 | キャリブレーションポイントがティーチされていない | キャリブレーションポイントをティーチしてください。 | ||||
7544 | キャリブレーションは上向き固定でなければならない | 指定できるシーケンスは上向き固定カメラのキャリブレーションデータが設定されているシーケンスになります。 | ||||
7545 | ポイントが定義されていない | キャリブレーションポイントをティーチしてください。 | ||||
7546 | RobotPlacePos がキャリブレーションされていない | CalRobotPlacePosをクリックし、RobotPlacePosをキャリブレーションしてください。 | ||||
7547 | カメラのIPアドレスが現在のサブネットの範囲外です | カメラのIPアドレスを修正してください。 | ||||
7548 | カメラが検出されませんでした | カメラとの配線を確認してください。 | ||||
7549 | プロパティ Radius の値が不正 RadiusInner 以上かつ RadiusOuter 以下でなければならない | プロパティー値を修正してください。 | ||||
7550 | OCR文字がない | OCR文字登録をしてください。 | ||||
7551 | OCRオプションが無効 | オプションを有効にしてください。 | ||||
7552 | シーケンスのImageSizeがキャリブレーション画像の幅・高さと一致していない | ImageSizeをキャリブレーション実行時の設定に戻すか、キャリブレーションをやり直してください。 | ||||
7553 | OCRでティーチできる文字は非ASCII文字の場合、1文字のみです | 1文字を指定してください。 | ||||
7560 | 歪み補正キャリブレーションでターゲットシーケンスを実行できませんでした | ターゲットシーケンスを実行可能な状態にしてください。 | ||||
7561 | 歪み補正キャリブレーションで無効なターゲットシーケンスを指定しました | ターゲットが検出可能な状態にしてください。 | ||||
7562 | 歪み補正キャリブレーションに失敗しました。 | カメラやターゲットの設置位置、レンズの選定を見直してください。 | ||||
7563 | 歪み補正キャリブレーションでキャリブレーションポイントが検出できませんでした | カメラやターゲットの設置位置、レンズの選定を見直してください。 | ||||
7564 | 歪み補正キャリブレーションのターゲットシーケンスでRuntimeAcquireプロパティがStationaryに設定されていません | ターゲットシーケンスのプロパティを確認してください。 | ||||
7565 | キャリブレーションに指定されているカメラが一致していません。歪み補正キャリブレーションのターゲットシーケンスとロボットキャリブレーションのターゲットシーケンスのカメラ設定を一致させてください | 歪み補正キャリブレーションのターゲットシーケンスと、ロボットキャリブレーションのターゲットシーケンスのプロパティを確認してください。 | ||||
7566 | キャリブレーションが完了しているのでRobotLocalプロパティーは変更できません | - | ||||
7567 | モデルのエッジ中心が検出できませんでした | モデル原点は手動で設定してください。 | ||||
7568 | 歪み補正キャリブレーションを実行するために十分なポイント数が検出できていません。100ポイント以上の点が検出されるようにしてください | 視野またはキャリブレーションターゲットを変更し、100ポイント以上の点が検出されるようにしてください。 | ||||
7569 | ArcSearchTypeの設定が、ArcObjectに設定されているArcFinderのArcSearchTypeと一致していません。 | ArcSearchTypeの設定を確認してください。 | ||||
7570 | ThresholdAuto = Trueに設定されているので、ThresholdLowとThresholdHighは変更できません。 | ThresholdAuto = Falseに変更してからThresholdLowとThresholdHighを変更してください。 | ||||
7572 | シーケンス名が不正 | アルファベットで始まる名前を指定してください。名前には英数およびアンダースコア(_)が使えます。 | ||||
7573 | キャリブレーション名が不正 | アルファベットで始まる名前を指定してください。名前には英数およびアンダースコア(_)が使えます。 | ||||
7574 | 存在するシーケンス名またはキャリブレーション名を指定した | 別のキャリブレーション名を指定してください。 | ||||
7575 | カメラが無効 | 有効なカメラを指定してください。 | ||||
7576 | ビジョンターゲットが見つからない | ターゲットが検出できるように、ビジョンシーケンスを見直してください。 | ||||
7577 | 指定した許容範囲内でビジョンターゲットの位置が決まらない | ターゲットが検出できるように、ビジョンシーケンスを見直してください。 | ||||
7578 | サーチウィンドウ内にオブジェクトが見つからない | ビジョンシーケンスにターゲットを検出するオブジェクトを追加してください。 | ||||
7579 | 初期回転角が不正 | 有効な値を設定してください。 | ||||
7580 | 最終回転角が不正 | 有効な値を設定してください。 | ||||
7581 | ターゲット許容値が不正 | 有効な値を設定してください。 | ||||
7582 | ツール定義タイプが不正 | 有効な値を設定してください。 | ||||
7583 | 回転角が不正 | 有効な値を設定してください。 | ||||
7584 | ローカル定義タイプが不正 | 有効な値を設定してください。 | ||||
7585 | キャリブレーションプレートの検出が失敗 | ターゲットが明瞭に映るように、レンズの焦点と露光時間を調整してください。 | ||||
7586 | 焦点距離検出が失敗 | レンズ絞りを絞る方向で調整してください。 | ||||
7587 | ローカル定義のスケール検出が失敗 | ターゲットが明瞭に映るように、レンズの焦点と露光時間を調整してください。 | ||||
7588 | キャリブレーションプレートの姿勢検出が失敗 | ターゲットが明瞭に映るように、レンズの焦点と露光時間を調整してください。 | ||||
7589 | 無効なオブジェクト名です。 | アルファベットで始まる名前を指定してください。名前には英数およびアンダースコア(_)が使えます。 | ||||
7590 | 最大移動距離がVDefSetMotionRangeで設定された制限を越えました。 | 開始位置を調整してください。または、制限値を大きく設定してください。 | ||||
7591 | 最大姿勢変化の角度がVDefSetMotionRangeで設定された制限を越えました。 | 開始位置を調整してください。または、制限値を大きく設定してください。 | ||||
7592 | 最大ジョイント角変化量がVDefSetMotionRangeで設定された制限を越えました。 | 開始位置を調整してください。または、制限値を大きく設定してください。 | ||||
7596 | ローカル定義のラフなカメラアライメントが失敗しました。 | 開始位置を調整してください。 | ||||
7597 | ローカル定義面が計算できませんでした。 | キャリブレーションプレートが明瞭に映るようにビジョンシーケンスを調整してください。 | ||||
7598 | キャリブレーションで生成されたポイントの移動量が小さすぎます。 | サーチエリアを大きくしてください。または、ターゲットを小さくしてください。 | ||||
7599 | キャリブレーションで生成されたカメラとロボットの関係にエラーがありました。 | 仮想カメラを指定している場合、実カメラを指定してください。 | ||||
7600 | GUI Builder コマンドウィンドウではGUI Builder命令を実行できない | - | ||||
7602 | GUI Builder GSetのパラメーターが長すぎる | パラメーター長を適切な長さに修正してください。 | ||||
7603 | GUI Builder GGetのパラメーターが多すぎる | パラメーター数を確認してください。 | ||||
7604 | GUI Builder GGet命令の変数指定にデータが足りません | 変数の指定を行ってください。 | ||||
7610 | GUI Builder EventTaskTypeがNormalなのでPause中は起動できない | EventTaskTypeをNoPauseに変更すれば起動できます。 | ||||
7611 | GUI Builder EventTaskTypeがNormalなので安全扉開中は起動できない | EventTaskTypeをNoEmgAbortに変更すれば起動できます。 | ||||
7612 | GUI Builder EventTaskTypeがNoEmgAbortでないため非常停止中は起動できない | EventTaskTypeをNoEmgAbortに変更すれば起動できます。 | ||||
7613 | GUI Builder EventTaskTypeがNoEmgAbortでないためエラー発生中は起動できない | EventTaskTypeをNoEmgAbortに変更すれば起動できます。 | ||||
7650 | GUI Builder プロパティーが無効です | 正しいプロパティーを指定してください。 | ||||
7651 | GUI Builder フォームが無効です | 正しいフォームを指定してください。 | ||||
7652 | GUI Builder コントロールが無効です | 正しいコントロールを指定してください。 | ||||
7653 | GUI Builder 指定されたフォームは既に開かれています | 二重起動させないように、プログラムを修正してください。 | ||||
7654 | GUI Builder イベントファンクションが存在しない | イベントに設定したファンクション名を確認してください。 | ||||
7655 | GUI Builder アイテムが存在しない | 正しいアイテムを指定してください。 | ||||
7656 | GUI Builder 無効なプロパティー値です | プロパティー値を確認し、正しい値を指定してください。 | ||||
7657 | GUI Builder 指定した行番号は存在しません。 | 行番号を確認してください。 | ||||
7658 | GUI Builder 指定した列番号は存在しません。 | 列番号を確認してください。 | ||||
7659 | GUI Builder 指定した行数は無効です。 | 行数を減らしてください。 | ||||
7700 | セキュリティー 無効ユーザー | 管理者に連絡して、ユーザーを登録してくだい。 | ||||
7701 | セキュリティー 無効パスワード | パスワードを確認してください。 | ||||
7702 | セキュリティー 権限がありません | 管理者に連絡して、権限を設定してください。 | ||||
7703 | セキュリティー オプションがアクティブではありません | オプションの登録を行ってください。 | ||||
7710 | 転送先と転送元を同じにはできません | 別の転送先を指定してください。 | ||||
7711 | ポイントファイル名が他のロボットで使用されています | ポイントファイル名を確認してください。 | ||||
7712 | 無効な軸が指定されています | 指定した軸が有効であるか確認してください。軸の指定が正しいか確認してください。 | ||||
7713 | オプションが有効ではない | オプションを有効に設定してください。 | ||||
7714 | ファイルがない | 正しいファイル名を指定してください。 | ||||
7715 | 存在しないロボット番号が指定された | ロボット番号を確認してください。 | ||||
7716 | ロボットが存在しない | ロボットが登録されているか確認してください。 | ||||
7717 | ファイル異常 正しくないフォルダーが指定された | フォルダー名を確認してください。 | ||||
7718 | ファイルを書き込めません | 空き容量、または書き込み権限を確認してください。 | ||||
7719 | USBオプションキーが無効です | オプションラインセンス用USBキーでオプションを有効にしてください。 | ||||
7720 | パーツフィーディング フィーダーが存在しない。 | RC+のセットアップメニューの[システム設定]-[コントローラー]-[パーツフィーディング]を確認してください。 | ||||
7730 | フィーダー1台あたりのロボット数が最大値を超えています。 | PartFeedingオプションを使用する場合、フィーダー1台あたりのロボット数の最大値は2台です。 PF_Startコマンドの引数に指定した各パーツのロボット設定を見直してください。 | ||||
7731 | コントローラータイプの最大同時フィーダ数を超えました。 | T/VTコントローラーでは、同時使用可能なフィーダーは2台までです。フィーダーが3台以上使用されていないか(PF_Startが3回以上実行されていないか)、コードを確認してください。 | ||||
7732 | 本コマンドはこのフィーダー機種では使用できません | 本コマンドは、この機種のフィーダーでは使用できません。 該当のコマンドを削除するか、別のコマンドに変更してください。 | ||||
7733 | 本コマンドはPF_Start 実行中はPF コールバック関数外部では実行できません | 本コマンドは、PF_Startを実行している場合、ユーザー関数では実行できません。 該当のコマンドを削除するか、コールバック関数内で実行することを検討してください。 | ||||
7734 | 予約されたタスクがユーザーコードで使用されています。 | PartFeedingオプションでは、タスク32番から29番までのタスクを、タスク番号の大きい方から順番に使用します。PartFeedingオプションを使用する場合は、これらのタスク番号を使用しないで下さい。 または、タスク番号を自動で割りあてている場合は、同時に使用するタスク数を減らして下さい。 | ||||
7735 | パージゲートを閉じることができませんでした。 | パージゲート開閉部に異物が挟まっていないか確認してください。 フィーダーとの通信ができるか確認してください。RC+のセットアップメニューの[システム設定]-[コントローラー]-[パーツフィーディング]画面で、該当するフィーダーを選択し、[テスト]ボタンをクリックすると、通信テストを行うことができます。 | ||||
7736 | パージゲートが有効になっていますが、接続されていません。 | パージゲートが正しく取り付け、配線できているか確認してください。 | ||||
7737 | サーチウィンドウの回転角度が範囲外です | サーチウィンドウを回転させる場合、回転角度は±45度以内に設定してください。 | ||||
7738 | パーツBlogのSearchWinプロパティがRectangleまたはRotatedRectangleになっていません | カメラの撮像領域を指定するSearchWinのプロパティを、RectangleまたはRotatedRectangleに設定して下さい。 | ||||
7750 | シミュレーター 初期化処理に失敗しているので実行できない | RC+を再起動してください。 | ||||
7751 | シミュレーター ファイル保存に失敗した | RC+を再起動してください。 | ||||
7752 | シミュレーター ファイル読み込みに失敗した | RC+を再起動してください。 | ||||
7753 | シミュレーター メモリーのマッピングに失敗した | RC+を再起動してください。 | ||||
7754 | シミュレーター 仮想コントローラー情報は既に存在している | 仮想コントローラーの名称が重複している可能性があります。名称を確認してください。 | ||||
7755 | シミュレーター 仮想コントローラー情報の作成に失敗した | RC+を再起動してください。 | ||||
7756 | シミュレーター コピー元仮想コントローラー情報は存在しない | 仮想コントローラーの名称を確認してください。 | ||||
7757 | シミュレーター コピー先仮想コントローラー情報は既に存在している | 仮想コントローラーの名称が重複している可能性があります。名称を確認してください。 | ||||
7758 | シミュレーター 仮想コントローラー情報のコピーに失敗した | RC+を再起動してください。 | ||||
7759 | シミュレーター 仮想コントローラー情報の削除に失敗した | RC+を再起動してください。 | ||||
7760 | シミュレーター コントローラー情報の削除に失敗した | RC+を再起動してください。 | ||||
7761 | シミュレーター コントローラー情報の名称変更に失敗した | 仮想コントローラーの名称を確認してください。 | ||||
7762 | シミュレーター 名称変更元仮想コントローラー情報は存在しない | 仮想コントローラーの名称を確認してください。 | ||||
7763 | シミュレーター 名称変更先仮想コントローラー情報は既に存在している | 仮想コントローラーの名称を確認してください。 | ||||
7764 | シミュレーター ロボット番号が不正 | RC+を再起動してください。 | ||||
7765 | シミュレーター ロボット定義ファイルの読み込みに失敗した | 定義ファイルが存在することを確認してください。 | ||||
7766 | シミュレーター レイアウトオブジェクトのコピーに失敗した | RC+を再起動してください。 | ||||
7767 | シミュレーター レイアウトオブジェクトのカットに失敗した | RC+を再起動してください。 | ||||
7768 | シミュレーター レイアウトオブジェクトのペーストに失敗した | RC+を再起動してください。 | ||||
7769 | シミュレーター ロボットの削除に失敗した | RC+を再起動してください。 | ||||
7773 | シミュレーター ロボットもしくはオブジェクトが指定されていない | ロボットもしくはオブジェクトを指定してください。 | ||||
7774 | シミュレーター ロボットもしくはオブジェクト名が重複している | 重複しないようロボット名もしくはオブジェクト名を変更してください。 | ||||
7775 | シミュレーター ロボットが見つからない | ロボットが設定されているか、あるいは、ロボット名を確認してください。 | ||||
7776 | シミュレーター オブジェクトが見つからない | オブジェクトが存在するか、あるいはオブジェクト名を確認してください。 | ||||
7777 | シミュレーター ハンドが見つからない | ハンドが設定されているか、あるいはハンド名を確認してください。 | ||||
7778 | シミュレーター 指定されたオブジェクトはすでにパーツとして登録されている | パーツの登録を解除してください。 | ||||
7779 | シミュレーター 指定されたオブジェクトはパーツではない | パーツに設定されているオブジェクトを指定してください。 | ||||
7780 | シミュレーター 指定されたツールが見つからない | 設定済みのツールを指定してください。 | ||||
7781 | シミュレーター 子オブジェクトは把持できない | 親オブジェクトに変更してください。 | ||||
7782 | シミュレーター パーツもしくはアーム取付機器、モバイルカメラに親オブジェクトは指定できない | パーツもしくはアーム取付機器、モバイルカメラとしての設定を解除してください。 | ||||
7783 | シミュレーター ロボットは指定できない | ロボット以外のオブジェクトを指定してください。 | ||||
7784 | シミュレーター 同一オブジェクトは親オブジェクトとして指定できない | 別のオブジェクトを指定してください。 | ||||
7785 | シミュレーター 子オブジェクトは親オブジェクトとして指定できない | 親オブジェクトに変更してください。 | ||||
7786 | シミュレーター 指定されたオブジェクトはすでに親オブジェクトとして登録されている | 別のオブジェクトを指定してください。 | ||||
7787 | シミュレーター 不正な値が指定された | 設定値を確認してください。 | ||||
7788 | シミュレーター 不正な変数型が指定された | 変数型を確認してください。 | ||||
7789 | シミュレーター オブジェクトは指定できない | ロボットを指定してください。 | ||||
7790 | シミュレーター ハンドは指定できない | ハンド以外のオブジェクトを指定してください。 | ||||
7791 | シミュレーター カメラは指定できない | カメラ以外のオブジェクトを指定してください。 | ||||
7800 | PG軸ではない | - | ||||
7801 | 軸番号が不正 | - | ||||
7802 | ロボットタイプがジョイントではない | - | ||||
7803 | パラメーターが不正 | - | ||||
7804 | ロボットが選択されていない | - | ||||
7805 | MCD異常 MCDファイルのオープンに失敗した | コントローラー設定をリストアしてください。 | ||||
7806 | MCD異常 MCDファイルの読み込みに失敗した | コントローラー設定をリストアしてください。 | ||||
7807 | MCD異常 MCDファイルのセーブに失敗した | コントローラー設定をリストアしてください。 | ||||
7808 | MCD異常 MCDファイルの作成に失敗した | コントローラー設定をリストアしてください。 | ||||
7809 | MCD異常 MCDファイルの書き込みに失敗した | コントローラー設定をリストアしてください。 | ||||
7810 | MPL異常 MPLファイルのオープンに失敗した | ファームウェアを再インストールしてください。 | ||||
7811 | MPL異常 MPLファイルの読み込みに失敗した | ファームウェアをアップデートしてください。 | ||||
7812 | MPL異常 MPLファイルの書き込みに失敗した | 1.- コントローラーを再起動してください。 ファームウェアを再インストールしてください。 | ||||
7815 | IFS異常 IFSファイルのオープンに失敗した | コントローラー設定をリストアしてください。 | ||||
7816 | IFS異常 IFSファイルの読み込みに失敗した | コントローラー設定をリストアしてください。 | ||||
7817 | IFS異常 IFSファイルの書き込みに失敗した | コントローラー設定をリストアしてください。 | ||||
7820 | MTR異常 MTRファイルの作成に失敗した | 販売元にお問い合わせください。 | ||||
7821 | MTR異常 MTRファイルのオープンに失敗した | 販売元にお問い合わせください。 | ||||
7822 | MTR異常 MTRファイルの読み込みに失敗した | 1.-- コントローラーを再起動してください。 MTを再インストールしてください。 | ||||
7823 | MTR異常 MTRファイルの書き込みに失敗した | 販売元にお問い合わせください。 | ||||
7824 | MTR異常 MTRファイルのセーブに失敗した | コントローラーを再起動してください。 | ||||
7825 | PRM異常 PRMファイルの作成に失敗した | コントローラー設定をリストアしてください。 | ||||
7826 | PRM異常 PRMファイルのオープンに失敗した | 販売元にお問い合わせください。 | ||||
7827 | PRM異常 PRMファイルの読み込みに失敗した | コントローラー設定をリストアしてください。 | ||||
7828 | PRM異常 PRMファイルの書き込みに失敗した | 販売元にお問い合わせください。 | ||||
7829 | PRM異常 PRMファイルのセーブに失敗した | コントローラー設定をリストアしてください。 | ||||
7830 | ファイル異常 指定ファイルのアクセスに失敗した | 1.-- コントローラーを再起動してください。 ファームウェアを再インストールしてください。 | ||||
7831 | モーター形式が不正 | モーターアンプを確認してください。 | ||||
7840 | 領域の確保に失敗した | コントローラーを再起動してください。 | ||||
7845 | FGI異常 FGIファイルのオープンに失敗した | コントローラーを再起動してください ファームウェアを再インストールしてください。 | - | - | ||
7846 | FGI異常 FGIファイルの読み込みに失敗した | 販売元にお問い合わせください。 | ||||
7847 | MDL異常 MDLファイルのオープンに失敗した | コントローラーを再起動してください ファームウェアを再インストールしてください。 | - | - | ||
7848 | MDL異常 MDLファイルの読み込みに失敗した | コントローラーを再起動してください ファームウェアの最新バージョンをインストールしてください。 | - | - | ||
7900 | Fieldbusがインストールされていない | - | ||||
7901 | Fieldbusパラメーター異常 | - | ||||
7902 | Fieldbusネットワーク異常 | フィールドバスの通信ケーブルの接続状態を確認してください。 フィールドバスの通信ケーブルに電源が供給されているか確認してください。 (電源供給が必要なフィールドバスの場合) フィールドバススレーブの接続状態を確認してください。 | ||||
7903 | Fieldbusデバイス未初期化 | フィールドバスマスター基板が装着されていること確認してください。 フィールドバスマスター基板を装着したPCを再起動してください。 フィールドバスマスター基板を交換してください。 | ||||
7904 | Fieldbus基板が無効 | フィールドバスマスター基板が装着されていること確認してください。 フィールドバスマスター基板を装着したPCを再起動してください。 フィールドバスマスター基板を交換してください。 | ||||
7905 | Fieldbus接続できない | - | ||||
7906 | Fieldbusデバイスの初期化が無効 | フィールドバスマスター基板が装着されていること確認してください。 フィールドバスマスター基板を装着したPCを再起動してください。 フィールドバスマスター基板を交換してください。 | ||||
7907 | Fieldbus一般エラー | フィールドバスマスター基板が装着されていること確認してください。 フィールドバスマスター基板を装着したPCを再起動してください。 フィールドバスマスター基板を交換してください。 | ||||
7908 | Fieldbus設定エラー | フィールドバスマスターの設定を確認してください。 | ||||
7909 | Fieldbusマスターにスレーブが設定されていない | 付属のapplicomIO Consoleアプリケーションにより、フィールドバスマスターにスレーブを登録してください。 | ||||
7910 | Fieldbus 構成ファイルが見つかりません | Fieldbus I/Oマニュアルにしたがって、Fieldbus構成ファイルを読み込んでください。 | ||||
7911 | Fieldbus 無効な構成ファイルです | Fieldbus I/Oマニュアルにしたがって、Fieldbus構成ファイルを読み込んでください。 もし、問題が解決されない場合は、販売元までお問い合わせください。 | ||||
7912 | Fieldbus 無効なデバイスIDです | 無効なデバイスIDパラメーターが使用されました。プログラムを確認してください。 | ||||
7913 | Fieldbus 無効なサービスが指定されました | 無効なExplicitメッセージサービス番号が使用されました。プログラムを確認してください。 | ||||
7914 | Fieldbus マスター基板のドライバを開くことができません | Fieldbus マスター基板が、正しく装着されていることを確認してください。 Fieldbus マスター基板用のドライバーが、正しくインストールされていることを確認してください。 | ||||
7915 | Fieldbus マスター基板のチャンネルを開くことができません | 他のアプリケーションがFieldbusマスター基板を使用していないことを確認してください。 基板に正しいファームウェアがインストール(ダウンロード)されていることを確認してください。 | ||||
7916 | Fieldbus ホスト準備待ちのタイムアウトです | Fieldbus マスター基板用のドライバーが正しくインストールされていることを確認してください。 再起動して、やり直してください。基板を交換してください。 | ||||
7917 | Fieldbus バス通信タイムアウト | バスの電源とスレーブとの接続を確認してください。 | ||||
7930 | OPC UA サーバー起動エラー アクティベートされていない | OPC UA機能をアクティベーションしてください。 | ||||
7931 | OPC UA サーバー起動エラー サーバー証明書が登録されていない | サーバー証明書を登録してください。 または、サーバー証明書の使用タイプを見直してください。 | ||||
7932 | OPC UA サーバー起動エラー サーバーの設定が不正 | サーバーの設定を見直してください。 | ||||
7933 | OPC UA サーバー起動エラー ポート番号が競合している | ポート番号を変更してください。 | ||||
7950 | フォースセンシング フォースセンサーが無効 | - | ||||
7951 | フォースセンシング フォースセンサー軸が無効 | - | ||||
7952 | フォースセンシング センサー読み込みエラー | - | ||||
7953 | フォースセンシング センサー初期化エラー | - | ||||
7954 | フォースセンシング センサーが初期化されていない | - | ||||
7955 | フォースセンシング センサー値が計測最大を超えた | - | ||||
7975 | フォースガイド 値が範囲外 | - | ||||
7976 | フォースガイド プロパティー値が不正 | - | ||||
7977 | フォースガイド 力覚センサーを使用しているロボットが存在しない。 | RC+のセットアップメニューの[システム設定]-[コントローラー]-[フォースセンシング]-[力覚センサーI/F]を確認してください。 |