コード番号 3000 ~
番号 | メッセージ | 対策 | 付加情報1 | 付加情報2 |
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3000 | OBJが大きくなったため、TP1からビルドできない可能性があります | TP1からビルドする必要がある場合は、プログラムの削減を検討してください。 | ||
3001 | Wait命令で変数待ちしている変数の個数が最大数に近いです | Wait命令で待つことができる変数の個数が56個を超えています。(最大数は64です。) 不要な変数待ちがないか確認してください。 | ||
3002 | DLLファイルが見つからない | DLLファイルが以下のいずれかのフォルダーに存在しているか確認してください。 -プロジェクトフォルダー -Windowsシステムフォルダー -環境変数PATHの設定フォルダー | ||
3003 | DLLファイル内に指定された関数がみつからない | 指定した関数名に誤りがないか確認してください。また、DLL内に指定された関数が存在するかDLLファイルを確認してください。 | ||
3050 | Mainファンクションが未定義 | Mainファンクションを定義してください。 | ||
3051 | 未解決のファンクション呼び出しがある | 未解決ファンクションを定義してください。 | ||
3052 | 未解決の変数呼び出しがある | 未解決変数を定義してください。 | ||
3100 | シンタックスエラー | 誤った構文を修正してください。 Part Feeding: コマンドの文法が間違っています。 「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編 ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | ||
3101 | パラメーター数エラー | パラメーター数に過不足があります。パラメーターを修正してください。 Part Feeding: コマンドの文法が間違っています。 「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編 ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | ||
3102 | ファイル名が最大長を超えている | ファイル名を短くしてください。 | ||
3103 | ファンクションが二重定義されている | ファンクション名を変更してください。 | ||
3104 | 変数 ' ** ' が二重定義されている | 変数名を変更してください。 | ||
3105 | グローバル変数、バックアップ変数はファンクションブロック内で定義できない | ファンクションブロックの外でグローバル、バックアップ変数を宣言してください。 | ||
3106 | 未定義ファンクションを指定した | 有効なファンクション名を指定してください。 | ||
3107 | Do...LoopのWhile/Until命令が両方に指定されている | Do命令とLoop命令の両方にWhile/Until命令が指定されています。どちらかのWhile/Until命令を削除してください。 | ||
3108 | 行ラベル ' ** ' が定義されていない | 行ラベルを設定してください。 | ||
3109 | オーバーフローエラー | 直接数値指定がオーバーフローしています。数値を小さくしてください。 | ||
3110 | 未定義変数を指定した | 未定義変数があります。変数を宣言してください。 | ||
3111 | 指定した変数は配列変数ではない | 配列変数を指定してください。 | ||
3112 | 配列次元数は変更できない | Redim命令においてランタイム時に配列次元数の変更はできません。プログラムを修正してください。 | ||
3114 | Next命令で指定した変数名がForで指定したものと不一致 | 変数名を修正してください。 | ||
3115 | 第1引数にポイント式は指定できない | ポイントの姿勢フラグを設定する場合は、単一ポイントを指定してください。ポイント式を指定しないでください。 | ||
3116 | 変数宣言時と配列次元数が不一致 | 配列次元数を確認してください。 | ||
3117 | ファイルが見つからない | プロジェクトを構成するファイルが見つかりません。該当するファイルが存在するかどうかプロジェクトのフォルダーを確認してください。 | ||
3118 | 対応するEndIfが見つからない | If、もしくは ElseIf命令に対応するEndIf命令が足りません。EndIf命令を追加してください。 | ||
3119 | 対応するLoopが見つからない | Do命令に対応するLoop命令が足りません。Loop命令を追加してください。 | ||
3120 | 対応するNextが見つからない | For命令に対応するNext命令が足りません。Next命令を追加してください。 | ||
3121 | 対応するSendが見つからない | Select命令に対応するSend命令が足りません。Send命令を追加してください。 | ||
3123 | On/Off命令が最大数を超えている | CurveコマンドのOn/Off命令の数には上限(最大16)があります。制限数を確認し、プログラムを修正してください。 | ||
3124 | ポイント数が最大数を超えている | ポイントをカンマで並べて記載する書き方(P1,P2,,,)で指定できる数には上限があります。Curveコマンドで多数のポイントを指定したい場合、P(:)を利用して記載してください。 | ||
3125 | 対応するIfが見つからない | If命令に対応するEndIf命令が多すぎます。EndIf命令を削除してください。 | ||
3126 | 対応するDoが見つからない | Do命令に対応するLoop命令が多すぎます。Loop命令を削除してください。 | ||
3127 | 対応するSelectが見つからない | Select命令に対応するSend命令が多すぎます。Send命令を削除してください。 | ||
3128 | 対応するForが見つからない | For命令に対応するNext命令が多すぎます。Next命令を削除してください。 | ||
3129 | 識別子の先頭文字に'_'は使えない | 識別子の先頭を、アルファベットにしてください。 | ||
3130 | ROTパラメーターは指定できない | BGo, Go, TGo, Jump, Jump3命令においてROTパラメーターは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3131 | ECPパラメーターは指定できない | BGo, Go, TGo, Jump, Jump3, Arc命令においてECPパラメーターは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3132 | Archパラメーターは指定できない | BGo, Go, TGo, Arc, Arc3, BMove, Move, TMove命令においてArchパラメーターは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3133 | LimZパラメーターは指定できない | BGo, Go, TGo, Jump3, Arc, Arc3, BMove, Move, TMove命令においてLimZパラメーターは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3134 | Senseパラメーターは指定できない | BGo, Go, TGo, Arc, Arc3, BMove, Move, TMove命令においてSenseパラメーターは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3135 | 無効なパラメーターを指定した | Xqt, Call命令において、無効なパラメーターが指定されています。プログラムを修正してください。 | ||
3137 | 配列変数の要素番号指定はできない | 配列の要素番号を指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3138 | ファンクション宣言時に参照渡し(ByRef)を指定していない | Call命令において呼び出すファンクション定義の引数リストにByRefを指定してください。 | ||
3139 | 参照渡し(ByRef)のパラメーターを必要とするファンクションはXqtできない | 引数にByRefを指定しているファンクションはXqtできません。ByRefを削除してください。 | ||
3140 | 参照渡し(ByRef)された変数はRedimできない | ByRefを指定している変数はRedimできません。ByRefを削除してください。 | ||
3141 | OBJファイルが壊れている | - | ||
3142 | コンパイル後のOBJファイルのサイズが制限値を超えた | コンパイル結果が制限値(1ファイルあたり最大 1MB)を超えています。ファイルを分割してください。 | ||
3143 | 識別子の文字数が制限値を超えた | 識別子の文字数の制限値は、ラベルや変数名で最大32文字、ファンクション名で最大64文字です。制限値を超えないよう識別子の文字数を削減してください。制限値は「Epson RC+ ユーザーズガイド ファンクション名と変数名(名前の制限事項)」を参照してください。 | ||
3144 | ' ** ' はファンクション名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、ファンクション名を修正してください。 | ||
3145 | ' ** ' はバックアップ変数名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、バックアップ変数名を修正してください。 | ||
3146 | ' ** ' はグローバル変数名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、グローバル変数名を修正してください。 | ||
3147 | ' ** ' はモジュール変数名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、モジュール変数名を修正してください。 | ||
3148 | ' ** ' はローカル変数名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、ローカル変数名を修正してください。 | ||
3149 | ' ** ' はI/Oラベル名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、I/Oラベル名を修正してください。 | ||
3150 | ' ** ' はユーザーエラーラベル名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、エラーラベル名を修正してください。 | ||
3151 | 関数パラメーターは指定できない | Trap命令で起動されるファンクションに、引数を指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3152 | 配列要素数が制限値を超えている | 配列要素数は、変数の種類によって制限値が異なります。「Epson RC+8.0ユーザーズガイド 配列」を参照して、制限値を超えないよう配列要素数を修正してください。 | ||
3153 | パラメーター型が不一致 | Call, Force_GetForces, Xqt命令においてパラメーターの型が合っていません。パラメーターの型を修正してください。 | ||
3154 | ' ** ' は入力ビットラベルではない | 有効な入力ビットラベルを指定してください。 | ||
3155 | ' ** ' は入力バイトラベルではない | 有効な入力バイトラベルを指定してください。 | ||
3156 | ' ** ' は入力ワードラベルではない | 有効な入力ワードラベルを指定してください。 | ||
3157 | ' ** ' は出力ビットラベルではない | 有効な出力ビットラベルを指定してください。 | ||
3158 | ' ** ' は出力バイトラベルではない | 有効な出力バイトラベルを指定してください。 | ||
3159 | ' ** ' は出力ワードラベルではない | 有効な出力ワードラベルを指定してください。 | ||
3160 | ' ** ' はメモリーI/Oビットラベルではない | 有効なメモリーI/Oビットラベルを指定してください。 | ||
3161 | ' ** ' はメモリーI/Oバイトラベルではない | 有効なメモリーI/Oバイトラベルを指定してください。 | ||
3162 | ' ** ' はメモリーI/Oワードラベルではない | 有効なメモリーI/Oワードラベルを指定してください。 | ||
3163 | ファンクション引数が多すぎる | ファンクションの引数の数の最大値は、100です。引数の数を削減してください。 | ||
3164 | Boolean値は比較できない | Boolean値の大小の比較はできません。プログラムを修正してください。 | ||
3165 | Boolean値を数式に入れられない | Boolean値は数式に入れることはできません。プログラムを修正してください。 | ||
3166 | Boolean値と数式の比較はできない | Boolean値と数式の大小の比較はできません。プログラムを修正してください。 | ||
3167 | 数値型変数にBoolean値を代入できない | 数値型変数にBoolean値を代入することはできません。プログラムを修正してください。 | ||
3168 | Boolean型変数に数値を代入できない | Boolean型変数に数値を代入することはできません。プログラムを修正してください。 | ||
3169 | 未定義I/Oラベルを指定した | 該当するI/Oラベルを新たに定義するか定義済みのI/Oラベルを指定してください。 | ||
3170 | 不正な条件式を指定した | DoもしくはLoop命令において条件式の右辺に文字列式が指定されています。条件式の右辺がBoolean値となるよう条件式を修正してください。 | ||
3171 | 数値と文字列の比較はできない | 数値と文字列の比較はできません。プログラムを修正してください。 | ||
3172 | キーワードは変数名に使用できない | 一部のSPEL+キーワードは変数名として使用することはできません。キーワードと重複しないよう変数名を修正してください。 | ||
3173 | ' ** ' は行ラベル名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか行ラベル名を修正してください。 | ||
3174 | 行ラベル ' ** ' が多重定義されている | ファンクション内で同一名の行ラベルは指定できません。行ラベル' ** 'を削除するか、新たな行ラベルを定義し、行ラベルが重複しないようプログラムを修正してください。 | ||
3175 | 未定義ポイントラベルを指定した | 該当するポイントラベルを新たに定義するか定義済みのポイントラベルを指定してください。 | ||
3176 | 未定義変数を指定した | 該当する変数を新たに定義するか定義済みの変数を指定してください。 | ||
3177 | ' ** ' はポイントラベル名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するかポイントラベル名を修正してください。 | ||
3178 | リザルト番号は指定できない | VSet, VGet命令において、複数のリザルトを返さないビジョンオブジェクトを使用している場合、リザルト番号の指定はできません。プログラムを修正してください。 | ||
3179 | 文字列長が制限値を超えた | 文字列長の制限値は、最大255文字です。制限値を超えないよう文字列長を削減してください。 | ||
3180 | VSet命令でキャリブレーションプロパティーを変更できない | VSet命令において、キャリブレーション用のプロパティーは変更できません。プログラムを修正してください。 | ||
3181 | 配列変数はByRefを指定する必要がある | 配列変数に対して、ByValを指定することはできません。ByRefを指定してください。 | ||
3182 | 配列の添字が指定されていない | 配列の添字を指定してください。 | ||
3183 | 引数は省略できない | 引数を付加してください。 | ||
3184 | トラッキング動作命令にSYNCパラメーターは指定できない | トラッキング動作命令において、SYNCパラメーターは指定できません。SYNCパラメーターを削除してください。 | ||
3185 | キューデータは指定できない | BGo, BMove, TGo, TMove命令においてキューデータは指定できません、キューデータを削除してください。 | ||
3186 | キューデータとポイントデータの組み合せ不整合 | Arc, Arc3, Jump3, Jump3CP命令における座標指定でキューデータとポイントデータの組み合わせは指定できません。キューデータかポイントデータのどちらかのデータに統一してください。 | ||
3187 | ポイントフラグ値が範囲外 | 該当するポイントフラグの値が、0~127の範囲となるようにプログラムを修正してください。 | ||
3188 | Call命令を並列処理内では使用できない | Call命令は、並列処理内では使用できません。プログラムを修正してください。 | ||
3189 | ローカル変数の変化はWait命令で待てない | ローカル変数の変化は、Wait命令で待つことができません。プログラムを修正してください。 | ||
3190 | 配列変数の変化はWait命令で待てない | 配列変数の変化は、Wait命令で待つことができません。プログラムを修正してください。 | ||
3191 | 実数型変数の変化はWait命令で待てない | 実数型変数の変化は、Wait命令で待つことができません。プログラムを修正してください。 | ||
3192 | 文字列変数の変化はWait命令で待てない | 文字列変数の変化は、Wait命令で待つことができません。プログラムを修正してください。 | ||
3193 | ビジョンオブジェクト名がない | VTeach命令において、ビジョンオブジェクト名を省略することはできません。オブジェクト名を指定してください。 | ||
3194 | 時間指定にBoolean値は指定できない | Wait命令において、待機時間にBoolean値を指定することはできません。プログラムを修正してください。 | ||
3196 | Fendが見つからない | Function命令に対応するFend命令が不足しています。Fend命令を追加してください。 | ||
3197 | 数値型変数名に'$'は使用できない | 数値型変数名に、ドル記号'$' を含むことはできません。変数名を修正してください。 | ||
3198 | 文字列型変数名は最後に'$'が必要 | 文字列型変数名の末尾では、ドル記号'$'を付加する必要があります。変数名の最後に '$' を付加してください。 | ||
3199 | 無効なオブジェクトを指定した | VSet, VGetなどのVisionGuide用の命令において無効なビジョンオブジェクトが指定されています。有効なビジョンオブジェクトを指定してください。 | ||
3200 | 数値がない | 数値を付加してください。 | ||
3201 | ' , ' がない | ' , ' を付加してください。 | ||
3202 | ' ( ' がない | ' ( ' を付加してください。 | ||
3203 | ' ) ' がない | ' ) ' を付加してください。 | ||
3204 | 識別子がない | 識別子を指定してください。 | ||
3205 | ポイント指定がない | ポイントを指定してください。 | ||
3206 | イベント条件式がない | イベント条件式を付加してください。 | ||
3207 | 式がない | 式を付加してください。 | ||
3208 | 文字列式がない | 文字列式を付加してください。 | ||
3209 | ポイント式がない | ポイント式を付加してください。 | ||
3210 | 行ラベル指定がない | 指定した行ラベルが存在するかプログラムを確認し、有効な行ラベルを付加してください。 | ||
3211 | 変数指定がない | 変数を指定してください。 | ||
3212 | 対応するFendが見つからない | Function命令に対応するFend命令が不足しています。Fend命令を追加してください。 | ||
3213 | ' : ' がない | ' : ' を付加してください。 | ||
3214 | True/False指定がない | Boolean値の設定が必要なVision GuideやGUI Builderのプロパティーや論理式の代入処理において、TrueまたはFalseが指定されていません。TrueまたはFalseを指定してください。 | ||
3215 | On/Off指定がない | Motor, Brake, AutoLJM, SetSw命令, Box命令のリモート出力論理設定においてOnまたはOffの指定が必要です。OnまたはOffを指定してください。 PF_OutputOnOffコマンドの書式が間違っています。 「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編 ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | ||
3216 | High/Low指定がない | Power命令においてパワーモードの設定としてHighまたはLowが必要です。HighまたはLowを指定してください。 | ||
3217 | 入力ビットラベル指定がない | SetSW, CTReset命令, Sw, Ctr関数において入力ビットラベルが指定されていません。有効な入力ビットラベルを指定してください。 | ||
3218 | 入力バイトラベル指定がない | SetIn命令, In, InBCD関数において入力バイトラベルが指定されていません。有効な入力バイトラベルを指定してください。 | ||
3219 | 入力ワードラベル指定がない | SetInW命令, InReal, InW関数において入力ワードラベルが指定されていません。有効な入力ワードラベルを指定してください。 | ||
3220 | 出力ビットラベル指定がない | On, Off命令, Oport関数において出力ビットラベルが指定されていません。有効な出力ビットラベルを指定してください。 | ||
3221 | 出力バイトラベル指定がない | Out, OpBCD命令, Out関数において出力バイトラベルが指定されていません。有効な出力バイトラベルを指定してください。 | ||
3222 | 出力ワードラベル指定がない | OutW, OutReal命令, OutW, OutReal関数において出力ワードラベルが指定されていません。有効な出力ワードラベルを指定してください。 | ||
3223 | メモリービットラベル指定がない | MemOn, MemOff命令, MemSw関数においてメモリービットラベルが指定されていません。有効なメモリービットラベルを指定してください。 | ||
3224 | メモリーバイトラベル指定がない | MemOut命令, MemIn関数においてメモリーバイトラベルが指定されていません。有効なメモリーバイトラベルを指定してください。 | ||
3225 | メモリーワードラベル指定がない | MemOutW命令, MemInW関数においてメモリーワードラベルが指定されていません。有効なメモリーワードラベルを指定してください。 | ||
3226 | ユーザーエラーラベル指定がない | Error命令においてユーザーエラーラベルが指定されていません。有効なユーザーエラーラベルを指定してください。 | ||
3227 | ファンクション名指定がない | CallやXqtなどのファンクション名の指定が必要な命令において、ファンクション名が指定されていません。有効なファンクション名を指定してください。 | ||
3228 | 変数型が指定されていない | Function命令における引数の定義、Global命令のPreserveパラメーター指定時において変数のデータ型が指定されていません。適切な変数型を指定してください。 | ||
3229 | Trap命令のパラメーターには、 Goto/Call/Xqtが指定可能 | Trap命令のパラメーターとしてGoto, Call, Xqtのいずれかを指定してください。 | ||
3230 | Exit命令のパラメーターには、 For/Do/Functionが指定可能 | Exit命令のパラメーターとしてFor, Do, Functionのいずれかを指定してください。 | ||
3231 | Above/Belowが指定されていない | Elbow命令において肘姿勢の設定値が指定されていません。Above, Belowのどちらかを指定してください。 | ||
3232 | Righty/Leftyが指定されていない | Hand命令においてハンド姿勢の設定値が指定されていません。Righty, Leftyのどちからを指定してください。 | ||
3233 | NoFlip/Flipが指定されていない | Wrist命令において手首姿勢の設定値が指定されていません。NoFlip, Flipのどちらかを指定してください。 | ||
3234 | ポート番号指定がされていない | Read, ReadBin, Write, WriteBin命令においてファイル、または通信ポートを示すポート番号が指定されていません。 「SPEL+ランゲージリファレンス Read」などを参照して適切なファイル番号、またはポート番号を指定してください。 | ||
3235 | 文字列型変数が指定されていない | パラメーターとして文字列型変数の指定が必要な命令において、文字列型変数が指定されていません。有効な文字列型変数を指定してください。 | ||
3236 | RS-232Cポート番号が指定されていない | OpenCom, CloseCom, SetCom命令において、RS-232C用のポート番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス OpenCom」などを参照して適切なポート番号を指定してください。 | ||
3237 | ネットワーク通信ポート番号が指定されていない | OpenNet, CloseNet, SetNet, WaitNet命令において、ネットワーク通信用のポート番号が指定されていません。201~216のいずれかの整数値を指定してください。 | ||
3238 | 通信速度が指定されていない | SetCom命令において通信速度(ボーレート)が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetCom」を参照して適切な通信速度を指定してください。 | ||
3239 | データビット長が指定されていない | SetCom命令においてデータビット長が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetCom」を参照して適切なデータビット長を指定してください。 | ||
3240 | ストップビット長が指定されていない | SetCom命令においてストップビット長が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetCom」を参照して適切なストップビット長を指定してください。 | ||
3241 | パリティーが指定されていない | SetCom命令においてパリティーが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetCom」を参照して適切なパリティーを指定してください。 | ||
3242 | ターミネーターが指定されていない | SetCom, SetNet命令においてターミネーター(送受信行末)が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetCom」などを参照して適切なターミネーターを指定してください。 | ||
3243 | ハードウェアフロー設定が指定されていない | SetCom命令においてハードウェアフロー制御の設定が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetCom」を参照して適切なフロー制御を指定してください。 | ||
3244 | ソフトウェアフロー設定が指定されていない | SetCom命令においてソフトウェアフロー制御の設定が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetCom」を参照して適切なフロー制御を指定してください。 | ||
3245 | ' NONE 'が指定されていない | SetNet命令においてソフトウェアフロー制御の設定として“NONE”が指定されていません。“NONE”を指定してください。 | ||
3246 | パラメーター'O'か'C'が指定されていない | Curve命令において、曲線動作の終了時における動作曲線の開閉パラメーターが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス Curve」を参照して適切な開閉パラメーターを指定してください。 | ||
3247 | 軸数指定パラメーターが指定されていない | Curve命令において、曲線動作中に制御される座標軸数が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス Curve」を参照して適切な座標軸数を指定してください。 | ||
3248 | J4Flag値(0-1)が指定されていない | J4Flag値として0または1の整数、または式を指定してください。 | ||
3249 | J6Flag値(0-127)が指定されていない | J6Flag値として0~127の整数、または式を指定してください。 | ||
3250 | 配列変数が指定されていない | 配列変数の指定が必要な命令において配列変数が指定されていません。有効な配列変数を指定してください。 | ||
3251 | 文字列配列変数が指定されていない | ParseStr命令, ParseStr関数においてトークンを格納する配列は文字列配列変数である必要があります。文字列配列変数を指定してください。 | ||
3252 | デバイスIDが指定されていない | DispDev命令、またはCls命令においてデバイスIDが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス DispDev」などを参照して適切なデバイスIDを指定してください。 | ||
3253 | I/Oタイプが指定されていない | IOLabel$関数においてI/Oタイプが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス IOLabel$関数」を参照して適切なI/Oタイプを指定してください。 | ||
3254 | I/Oビットサイズが指定されていない | IODef, IOLabel$関数において、I/Oビットサイズ(I/Oポート幅)が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス IODef関数」などを参照して適切なI/Oビットサイズを指定してください。 | ||
3255 | ByRefが指定されていない | ファンクション宣言にByRefを指定しているが、呼び出し時にByRefが指定されていません。ByRefを指定してください。 | ||
3256 | 変数型が指定されていない | Global命令において変数のデータ型が指定されていません。適切な変数型を指定してください。 | ||
3257 | 条件式がBoolean値を返さない | If, ElseIf, Do, Loop命令における条件式はBoolean値を返す必要があります。Boolean値を返すように条件式を修正してください。 | ||
3258 | RS232Cポート番号が指定されていない | ChkCom関数においてRS-232C用のポート番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス ChkCom関数」を参照して適切なポート番号を指定してください。 | ||
3259 | ネットワーク通信ポート番号が指定されていない | ChkNet関数においてネットワーク通信用のポート番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス ChkNet関数」を参照して適切なポート番号を指定してください。 | ||
3260 | 言語IDが指定されていない | ErrMsg$関数において言語IDが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス ErrMsg$関数」を参照して適切な言語IDを指定してください。 | ||
3261 | '.'がない | '.' を付加してください。 | ||
3262 | ビジョンシーケンス名がない | VSet, VGet, VRunなどVision Guide用の命令においてビジョンシーケンス名が指定されていません。シーケンス名を付加してください。 | ||
3263 | ビジョンシーケンス名かキャリブレーション名がない | VSet命令において、ビジョンシーケンス名、またはキャリブレーション名が指定されていません。シーケンス名、またはキャリブレーション名を付加してください。 | ||
3264 | ビジョンプロパティー名かリザルト名がない | VSet, VGet命令において、ビジョンプロパティー名、またはリザルト名が指定されていません。プロパティー名、またはリザルト名を付加してください。 | ||
3265 | ビジョンプロパティー名、リザルト名かオブジェクト名がない | VSet, VGet命令において、ビジョンプロパティー名, リザルト名, オブジェクト名のいずれかが指定されていません。プロパティー名, リザルト名, オブジェクト名のいずれかを付加してください。 | ||
3266 | ビジョンキャリブレーションプロパティー名がない | VSet, VGet命令において、ビジョンキャリブレーション用のプロパティー名が指定されていません。プロパティー名を付加してください。 | ||
3267 | タスクタイプが指定されていない | Xqt命令において、タスクタイプが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス Xqt」を参照して適切なタスクタイプを指定してください。 | ||
3268 | フォーム名が指定されていない | GSet, GGet, GShow, GShowDialog, GClose命令においてフォーム名が指定されていません。フォーム名を指定してください。 | ||
3269 | プロパティー名、もしくはコントロール名が指定されていない | GSet, GGet命令において、プロパティー名、またはコントロール名が指定されていません。プロパティー名、またはコントロール名を指定してください。 | ||
3270 | プロパティー名が指定されていない | GSet, GGet命令において、プロパティー名が指定されていません。プロパティー名を指定してください。 | ||
3271 | BackColorModeが指定されていない | GSet命令において、BackColorModeプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル BackColorModeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3272 | BorderStyleが指定されていない | GSet命令において、BorderStyleプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル BorderStyleプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3273 | DropDownStyleが指定されていない | GSet命令において、DropDownStyleプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル DropDownStyleプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3274 | EventTaskTypeが指定されていない | GSet命令において、EventTaskTypeプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル EventTaskTypeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3275 | ImageAlignが指定されていない | GSet命令において、ImageAlignプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル ImageAlignプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3276 | IOTypeが指定されていない | GSet命令において、IOTypeプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル IOTypeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3277 | FormBorderStyleが指定されていない | GSet命令において、FormBorderStyleプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル FormBorderStyleプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3278 | ScrollBarsが指定されていない | GSet命令において、ScrollBarsプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル ScrollBarsプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3279 | SizeModeが指定されていない | GSet命令において、SizeModeプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル SizeModeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3280 | StartPositionが指定されていない | GSet命令において、StartPositionプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル StartPositionプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3281 | TextAlignが指定されていない | GSet命令において、TextAlignプロパティーの設定値が指定されていません。本エラーは、設定対象となるコントロールが文字列型変数で指定されていてコントロール種別が判別できない場合に発生します。「GUI Builder 8.0マニュアル TextAlignプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3282 | TextAlignが指定されていない | GSet命令において、TextAlignプロパティーの設定値が指定されていません。本エラーは、設定対象となるコントロールがテキストボックスの場合に発生します。「GUI Builder 8.0マニュアル TextAlignプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3283 | TextAlignが指定されていない | GSet命令において、TextAlignプロパティーの設定値が指定されていません。本エラーは、設定対象となるコントロールがテキストボックス以外の場合に発生します。「GUI Builder 8.0マニュアル TextAlignプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3284 | WindowStateが指定されていない | GSet命令において、WindowStateプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル WindowStateプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3285 | J1FLAG値が指定されていない | J1Flag値として、0または1の整数、または式を指定してください。 | ||
3286 | J2FLAG値が指定されていない | J2Flag値として、0または1の整数、または式を指定してください。 | ||
3287 | ロボット番号が指定されていない | ロボット番号を指定してください。 | ||
3288 | ロボット番号/Allが指定されていない | InsideBox, InsidePlane関数において、ロボット番号、またはAllが指定されていません。侵入検出をするロボットの番号を整数値で指定するか、Allを指定してください。 | ||
3289 | エリアIDが指定されていない | InsideBox, InsidePlane関数において、エリア番号が指定されていません。状態を返す侵入検出エリアの番号を1~15の整数値で指定してください。 | ||
3290 | ファイル番号が指定されていない | ファイル管理に関する命令において、ファイル番号が指定されていません。ファイル番号を30~63の整数値、または式で指定してください。 | ||
3292 | データベース種別が指定されていない | OpenDB命令において、オープンするデータベースの種別が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス OpenDB」を参照して適切なデータベース種別を指定してください。 | ||
3293 | ディスク種別が指定されていない | ChDisk命令において、ファイル操作の対象となるディスクの種別が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス ChDisk」を参照して適切なディスク種別を指定してください。 | ||
3295 | コンベヤーエリアIDが指定されていない | Cnv_QueLen関数において、キューデータをカウントするエリアIDが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス Cnv_QueLen関数」を参照して適切なエリアIDを指定してください。 | ||
3296 | データベースファイル番号が指定されていない | OpenDB命令, CloseDB命令, DeleteDB命令, UpdateDB命令, SelectDB関数において、操作の対象となるデータベース番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス OpenDB」などを参照して適切なデータベース番号を指定してください。 | ||
3297 | ビジョンキャリブレーション名が指定されていない | VCal命令において、キャリブレーション名が指定されていません。キャリブレーションするキャリブレーション名を指定してください。 | ||
3298 | ビジョンオブジェクト型番号が指定されていない | VCreateObject命令において、ビジョンオブジェクトの型が指定されていません。「Vision Guide 8.0 リファレンス VCreateObjectステートメント」を参照して適切なオブジェクト型を指定してください。 | ||
3299 | シャットダウンモード値が指定されていない | ShutDown命令, ShutDown関数においてシャットダウンモードの値が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンスShutdown」を参照して適切なモード値を指定してください。 | ||
3301 | リンクするOBJファイルのバージョンが不一致 | 全てのプログラムファイルが同一バージョンでコンパイルされていません。プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3302 | リンクするOBJファイルが異なるI/Oラベルと共にコンパイルされている | プロジェクト構成が変更されています。プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3303 | リンクするOBJファイルが異なるユーザーエラーラベルと共にコンパイルされている | プロジェクト構成が変更されています。プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3304 | リンクするOBJファイルが異なるコンパイルオプションでコンパイルされている | プロジェクト構成が変更されています。プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3305 | リンクするOBJファイルが異なるリンクオプションでコンパイルされている | プロジェクト構成が変更されています。プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3306 | リンクするOBJファイルが異なるSPELオプションでコンパイルされている | プロジェクト構成が変更されています。プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3307 | ファンクションが多重定義されている | 複数のファイルで同一ファンクション名が使用されています。プログラム(ファンクション名)を修正してください。 | ||
3308 | バックアップ変数が多重定義されている | 複数のファイルで同一バックアップ変数名が使用されています。プログラム(変数名)を修正してください。 | ||
3309 | グローバル変数が多重定義されている | 複数のファイルで同一グローバル変数名が使用されています。プログラム(変数名)を修正してください。 | ||
3310 | モジュール変数が多重定義されている | 複数のファイルで同一モジュール変数名が使用されています。プログラム(変数名)を修正してください。 | ||
3311 | ファイルが見つからない | - | ||
3312 | OBJファイルが壊れている | - | ||
3313 | ファイル名に使用できない文字が含まれている | - | ||
3314 | ファイルが開けない | 他のアプリケーションでファイルが使用されています。他のアプリケーションを終了してください。 | ||
3315 | ' ** ' はファンクション名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、ファンクション名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3316 | ' ** ' はバックアップ変数名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、バックアップ変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3317 | ' ** ' はグローバル変数名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、グローバル変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3318 | ' ** ' はモジュール変数名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、モジュール変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3319 | 配列次元数が宣言と一致しない | 配列次元数を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3320 | ファンクションの戻り値型が一致しない | ファンクションの戻り値型を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3321 | ' ** ' はファンクション名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、ファンクション名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3322 | ' ** ' はバックアップ変数名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、バックアップ変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3323 | ' ** ' はグローバル変数名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、グローバル変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3324 | ' ** ' はモジュール変数名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、モジュール変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3325 | ' ** ' はローカル変数名で使用されている | 識別子' ** 'を修正するか、ローカル変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3326 | パラメーター数が宣言と一致しない | ファンクションのパラメーター数を確認し、プログラムを修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3327 | 第**引数がファンクション宣言時に参照渡し(ByRef)を指定していない | - | ||
3328 | 第**引数にByRefが指定されていない | - | ||
3329 | 第**引数の変数型が一致していない | - | ||
3330 | リンクするOBJファイルが異なるビジョンプロジェクトファイルと共にコンパイルされている | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3331 | リンク後のOBJファイルのサイズが制限値を超えた | OBJファイルサイズが制限値(8MB)を超えています。プログラムを減らしてください。 | ||
3332 | 変数' ** 'を再定義した | 変数' ** 'が、多重定義されています。不要な変数定義を削除し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3333 | リンクするOBJファイルが異なるGUI Builderプロジェクトファイルと共にコンパイルされている | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3334 | Wait命令で変数待ちしている変数の個数が最大数を超えている | Wait命令で待つことができる変数の個数が、最大数(64個)を超えています。変数待ちを削除し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3335 | 並列処理内でCall命令は使用できない | Call命令は、並列処理内では、使用できません。プログラムを修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3336 | 変数型が一致していない | 変数のデータ型を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3351 | 無効なオブジェクトのインデックスを指定した | |||
3352 | フォースガイドシーケンス名がない | |||
3353 | フォースガイドプロパティー名かリザルト名がない | |||
3354 | フォースガイドプロパティー名、リザルト名かオブジェクト名がない | |||
3355 | フォースガイド設定ファイルがサポートされていないフォーマット | |||
3356 | リンクするOBJファイルが異なるフォースガイドプロジェクトファイルと共にコンパイルされている | |||
3400 | ダイアログ番号が指定されていない | RunDialog命令において、ダイアログ番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス RunDialog」を参照して適切なダイアログ番号を指定してください。 | ||
3401 | メインファンクション名が指定されていない | StartMain命令において、実行するメインファンクション名が指定されていません。メインファンクション名(main~main63)を指定してください。 | ||
3402 | ビジョンオブジェクト名が指定されていない | VLoadModel, VSaveModel, VShowModel, VTeach, VTrain命令において、ビジョンオブジェクト名が指定されていません。オブジェクト名を指定してください。 | ||
3403 | Recoverモードが指定されていない | Recover命令、またはRecover関数において、Recoverモードが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス Recover」を参照して適切なモードを指定してください。 | ||
3404 | Trapモードが指定されていない | Trap命令において、トラップ番号、または、トラップイベントが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス Trap」を参照して、適切なトラップ番号もしくはイベントを指定してください。 | ||
3405 | DialogResult値が指定されていない | GSet命令において、DialogResultプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0 DialogResultプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3406 | MsgBox_Type値が指定されていない | MsgBox命令において、表示タイプが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス MsgBox」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3407 | Byte型配列変数が指定されていない | FbusIO_SendMsg命令において、送信データ、または受信データにByte型の配列変数が指定されていません。送受信データはByte型の配列で指定してください。 | ||
3408 | 単一配列の変数のみ使用可能 | 一次元配列のみが指定可能な命令において、次元数が正しくありません。次元数を修正してください。 | ||
3409 | ポイントリストが指定されていない | VxCalib命令において、ピクセル座標もしくはロボット座標が連続ポイントデータとして指定されていません。P (start : end) の形式で連続ポイントデータを指定してください。 | ||
3410 | コードタイプが指定されていない | VSet命令において、CodeTypeプロパティーの設定値が指定されていません。「Vision Guide 8.0リファレンス CodeTypeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3411 | エッジタイプが指定されていない | VSet命令において、EdgeTypeプロパティーの設定値が指定されていません。「Vision Guide 8.0リファレンス EdgeTypeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3412 | ECCタイプが指定されていない | VSet命令において、ErrorCorrectionプロパティーの設定値が指定されていません。本エラーは、旧バージョンRC+6.x向けのエラーです。コンパイラバージョンの設定により、旧バージョンの設定が可能です。「Vision Guideリファレンス ErrorCorrectionプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3413 | ImageColorタイプが指定されていない | VSet命令において、ImageColorプロパティーの設定値が指定されていません。「Vision Guide 8.0リファレンス ImageColorプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3414 | Pointタイプが指定されていない | VSet命令において、PointTypeプロパティーの設定値が指定されていません。「Vision Guide 8.0リファレンス PointTypeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3415 | Referenceタイプが指定されていない | VSet命令において、ReferenceTypeプロパティーの設定値が指定されていません。「Vision Guide 8.0リファレンス ReferenceTypeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3416 | エッジタイプが指定されていない | SetLatch命令において、トリガー入力信号の論理(エッジタイプ)が指定されていません。0(負論理)、または1(正論理)のいずれかの整数値を指定してください。 | ||
3417 | ポート番号が指定されていない | SetLatch命令において、トリガー入力信号を接続するR-I/O入力ポートの番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetLatch」を参照して適切なポート番号を指定してください。 | ||
3418 | Axisが指定されていない | Force_GetForce関数、もしくはForce_SetTrigger命令において、Axisパラメーターが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス Force_GetForce関数」などを参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3419 | CompareTypeが指定されていない | Force_SetTrigger命令において、判定条件を設定するComapreTypeパラメーターが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス Force_SetTrigger」を参照して適切なパラメーターを指定してください。 | ||
3420 | IntegerもしくはShort型の配列変数のみ使用可能 | - | ||
3421 | フォーム名、もしくはウィンドウIDが指定されていない | GShow, GClose命令において、操作の対象となるフォーム名、またはシステムウィンドウのIDが指定されていません。有効なフォーム名を指定するか、適切なウィンドウIDをしてください。ウィンドウIDについては、「GUI Builder8.0マニュアル GShowステートメント」などを参照してください。 | ||
3422 | ウィンドウIDが指定されていない | GShow, GClose命令において、操作の対象となるシステムウィンドウのIDが指定されていません。「GUI Builder8.0マニュアル GShowステートメント」などを参照して適切なウィンドウIDを指定してください。 | ||
3423 | 動作モードが指定されていない | PerformMode命令, Go, BGo, TGo, Jump命令におけるPerformModeパラメーターに、動作モードが指定されていません。「SPEL+ ランゲージリファレンス PerformMode」などを参照して適切な動作モードを指定してください。 | ||
3424 | プロトコルタイプが指定されていない | SetNet命令において、通信プロトコルの設定が指定されていません。UDP、またはTCPを指定してください。 | ||
3425 | I/OタイプもしくはI/Oラベルが指定されていない | IODef関数において、I/Oのタイプ、またはI/Oラベルが指定されていません。定義の有無を確認するI/Oラベル、またはI/Oタイプを指定してください。I/Oタイプについては、「SPEL+ランゲージリファレンス IODef関数」を参照してください。 | ||
3426 | 特異点通過モードが指定されていない | AvoidSingularity命令において、特異点通過モードが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス AvoidSingularity」を参照して適切なモードを指定してください。 | ||
3427 | 加減速度の設定値が指定されていない | AccelR関数において、加減速度の設定値番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス AccelR関数」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3428 | 加減速度の設定値が指定されていない | Accel関数, AccelMax関数, AccelS関数, RealAccel関数において加減速度の設定値番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス Accel関数」などを参照して適切な番号を指定してください。 | ||
3429 | ワークキューデータのソート順序が指定されていない | WorkQue_Sort命令において、指定されたワークキューのソート方法が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス WorkQue_Sort」を参照して適切なソート方法を指定してください。 | ||
3430 | 座標軸番号が指定されていない | - | ||
3431 | 座標軸番号が指定されていない | - | ||
3432 | ポイント指定もしくは式がありません プログラムを見直してください | コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||
3433 | Boolean型の配列変数が指定されていません Boolean型の配列を指定してください | FGet命令において、EnabledもしくはLPF_Enabledプロパティーの値を格納するための変数としてBoolean型の配列変数が指定されていません。Boolean型の変数をしてください。 | ||
3434 | RealもしくはDouble型の配列変数が指定されていません RealもしくはDouble型の配列を指定してください | FGet、MPGet命令において、実数型の配列変数が指定されていません。Real型もしくはDouble型の配列変数を指定してください。 | ||
3435 | 整数型の配列変数が指定されていません 整数型の配列変数を指定してください | FGet命令において、Polaritiesプロパティーの値を格納するための変数として整数型の配列変数が指定されていません。Integer型などの整数型の配列変数を指定してください。 | ||
3436 | FCKeep命令の継続時間が指定されていません | FCKeep命令において力制御機能の継続時間(タイムアウト値)が指定されていません。適切な設定値を指定してください。 | ||
継続時間を指定してください | ||||
3437 | コントローラー部品種別が指定されていない | コントローラー部品種別を指定してください。 | ||
3438 | ロボット部品種別が指定されていない | ロボット部品種別を指定してください。 | ||
3439 | ロボット部品種別が指定されていない | ロボット部品種別を指定してください。 | ||
3440 | コマンドのパラメーターに数値以外が指定されています 数値を指定してください | AIO_TrackingSet命令においてパラメーター7には数値を指定してください。 | ||
3441 | コマンドのパラメーターに数値以外が指定されています 数値を指定してください | AIO_TrackingSet命令においてパラメーター6には数値を指定してください。 | ||
3450 | フォースプロパティー名かステータス名が指定されていません プロパティー名もしくはステータス名を付加してください | FSet, FGet, MPSet, MPGet命令においてプロパティー名、またはステータス名が指定されていません。プロパティー名、またはステータス名を付加してください。 | ||
3451 | フォースプロパティー名、ステータス名かオブジェクト名が指定されていません プロパティー名、ステータス名もしくはオブジェクト名を付加してください | FSet, FGet, MPSet, MPGet命令において、プロパティー名, ステータス名, オブジェクト名のいずれかが指定されていません。プロパティー名, ステータス名, オブジェクト名のいずれかを付加してください。 | ||
3452 | フォースオブジェクト名が指定されていません オブジェクト名を付加してください | コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||
3453 | マスプロパティーオブジェクトが指定されていません マスプロパティーオブジェクトを指定してください | 有効なマスプロパティーオブジェクトを指定してください。 | ||
3454 | フォース座標系オブジェクトが指定されていません フォース座標系オブジェクトを指定してください | 有効なフォース座標系オブジェクトを指定してください。 | ||
3455 | フォースコントロールオブジェクトが指定されていません フォースコントロールオブジェクトを指定してください | 有効なフォースコントロールオブジェクトを指定してください。 | ||
3456 | フォースモニターオブジェクトが指定されていません フォースモニターオブジェクトを指定してください | 有効なフォースモニターオブジェクトを指定してください。 | ||
3457 | フォーストリガーオブジェクトが指定されていません フォーストリガーオブジェクトを指定してください | 有効なフォーストリガーオブジェクトを指定してください。 | ||
3458 | フォースコントロールオブジェクトもしくはフォース座標系オブジェクトが指定されていません フォースコントロールオブジェクトもしくはフォース座標系オブジェクトを指定してください | FCSMove命令において、フォースコントロールオブジェクト、もしくはフォース座標系オブジェクトが指定されていません。有効なフォースコントロールオブジェクト、もしくはフォース座標系オブジェクトを指定してください。 | ||
3459 | フォースオブジェクトが指定されていません | 有効なフォースオブジェクトを指定してください。 | ||
3460 | フォースオブジェクトラベルが指定されていません | 有効なフォースオブジェクトラベルを指定してください。 | ||
3461 | フォースオブジェクトもしくはラベルが指定されていません | 有効なフォースオブジェクトもしくはラベルを指定してください。 | ||
3462 | フォース座標系オブジェクトもしくはラベルが指定されていません フォース座標系オブジェクトもしくはラベルを指定してください | 有効なフォース座標系オブジェクトもしくはラベルを指定してください。 | ||
3463 | フォースコントロールオブジェクトもしくはラベルが指定されていません | 有効なフォースコントロールオブジェクトもしくはラベルを指定してください。 | ||
フォースコントロールオブジェクトもしくはラベルを指定してください | ||||
3464 | フォースモニターオブジェクトもしくはラベルが指定されていません フォースモニターオブジェクトもしくはラベルを指定してください | 有効なフォースモニターオブジェクトもしくはラベルを指定してください。 | ||
3465 | フォーストリガーオブジェクトもしくはラベルが指定されていません フォーストリガーオブジェクトもしくはラベルを指定してください | 有効なフォーストリガーオブジェクトもしくはラベルを指定してください。 | ||
3466 | マスプロパティーオブジェクトもしくはラベルが指定されていません マスプロパティーオブジェクトもしくはラベルを指定してください | 有効なマスプロパティーオブジェクトもしくはラベルを指定してください。 | ||
3467 | フォース座標系オブジェクトもしくはラベルが指定されていません フォース座標系オブジェクトもしくはラベルを指定してください | 有効なフォース座標系オブジェクトもしくはラベルを指定してください。 | ||
3468 | フォースコントロールオブジェクトのラベルが指定されていません フォースコントロールオブジェクトのラベルを指定してください | 有効なフォースコントロールオブジェクトのラベルを指定してください。 | ||
3469 | フォースモニターオブジェクトのラベルが指定されていません フォースモニターオブジェクトのラベルを指定してください | 有効なフォースモニターオブジェクトのラベルを指定してください。 | ||
3470 | フォーストリガーオブジェクトのラベルが指定されていません フォーストリガーオブジェクトのラベルを指定してください | 有効なフォーストリガーオブジェクトのラベルを指定してください。 | ||
3471 | フォースセンサーオブジェクトのラベルが指定されていません フォースセンサーオブジェクトのラベルを指定してください | 有効なフォースセンサーオブジェクトのラベルを指定してください。 | ||
3472 | マスプロパティーオブジェクトのラベルが指定されていません マスプロパティーオブジェクトのラベルを指定してください | 有効なマスプロパティーオブジェクトのラベルを指定してください。 | ||
3473 | マスプロパティーオブジェクトのラベルが指定されていません マスプロパティーオブジェクトのラベルを指定してください | 有効なマスプロパティーオブジェクトのラベルを指定してください。 | ||
3474 | Fmag_AxesもしくはTmag_Axesプロパティーの設定値が指定されていません 設定値を指定してください | FSet命令において、Fmag_AxesもしくはTmag_Axesプロパティーの設定値が指定されていません。「Fmag_Axesプロパティー」などを参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3475 | TriggerModeプロパティーの設定値が指定されていません 設定値を指定してください | FSet命令において、TriggerModeプロパティーの設定値が指定されていません。「TriggerModeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3476 | Operatorプロパティーの設定値が指定されていません 設定値を指定してください | FSet命令において、Operatorプロパティーの設定値が指定されていません。「Operatorプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3477 | Orientationプロパティーの設定値が指定されていません 設定値を指定してください | FSet命令において、Orientationプロパティーの設定値が指定されていません。「Orientationプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3478 | Polarityプロパティーの設定値が指定されていません 設定値を指定してください | FSet命令において、Fmag_Polarity, Fx_Polarity, Fy_Polarity, Fz_Polarity, Tmag_Polarity, Tx_Polarity, Ty_Polarity, Tz_Polarityのいずれかのプロパティーの設定値が指定されていません。適切な設定値を指定してください。 | ||
3479 | TillStopModeプロパティーの設定値が指定されていません 設定値を指定してください | FSet 命令において、TillStopMode プロパティーの設定値が指定されていません。「TillStopMode プロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | ||
3500 | #defineでマクロを多重定義した | 同一名のマクロが定義されています。マクロ名を変更してください。 | ||
3501 | マクロ名の指定がない | #define, #ifdef, #ifndef, #undef命令において、マクロ名が指定されていません。マクロ名を付加してください。 | ||
3502 | #includeでインクルードファイル名がない | #include命令において、インクルードファイル名が指定されていません。有効なインクルードファイル名を付加してください。 | ||
3503 | 指定されたインクルードファイルはプロジェクトに登録されていない。 | プロジェクト構成に登録されていないインクルードファイルを指定しています。インクルードファイルをプロジェクト構成に追加してください。 | ||
3504 | マクロ関数のパラメーター数が宣言と一致しない | パラメーターの数を確認し、マクロ関数を修正してください。 | ||
3505 | マクロが循環参照になっている | マクロが循環参照になっています。循環参照を修正してください。 | ||
3506 | インクルードファイル内には#define, #ifdef, #ifndef, #else, #endif, #undefと変数宣言文のみ有効 | インクルードファイルの内容を確認し、修正してください。 | ||
3507 | #ifdef, #ifndefのネスト段数が制限値を超えた | ネスト可能な段数の制限値は、最大で7段です。制限値を超えないようプログラムを修正してください。 | ||
3508 | 対応する#ifdef, #ifndefがない | #ifdef, #ifndef命令に対応する#endif命令が多すぎます。#endif命令を削除するか、#ifdef命令, #ifndef命令を追加してください。 | ||
3509 | #ifdef, #ifndefに対応する#endifがない | #ifdef, #ifnedef命令に対応する#endif命令が不足しています。#endif命令を追加してください。 | ||
3510 | マクロ作業領域を取得できない | - | ||
3550 | マクロ関数のパラメーターが指定されていない | マクロ関数として宣言されているマクロを、引数無しで呼び出しています。プログラムを修正してください。 | ||
3600 | 追従に入る動作命令で、Senseパラメーターは使用できない | Jump, Jump3, Jump3CP命令においてキューデータが指定されている場合、Senseパラメーターを指定することはできません。Senseパラメーターを削除してください。 | ||
3601 | 外部定義ファンクション' ** 'の引数がファイル内で矛盾している ファイル内の同一ファンクション呼び出し箇所を確認する | BGo, TGo, Arc, Arc3, BMove, Move, TMove命令において、LJMパラメーターは指定できません。LJMパラメーターを削除してください。 | ||
3602 | LJMパラメーターは指定できない | Wait命令において、InReal関数を使用することはできません。プログラムを修正してください。 | ||
3603 | Wait命令でInReal関数は使えない | Jump3, Jump3CP, Arc, Arc3, BMove, Move, TMove命令において、PerformModeパラメーターは、指定できません。PerformModeパラメーターを削除してください。 | ||
3605 | PerformModeパラメーターは指定できない | BGo, TGo, Arc, Arc3, BMove, Move, TMove命令において、LJMパラメーターは指定できません。LJMパラメーターを削除してください。 | ||
3606 | インデックス番号は指定できない | GSet, GGet命令において、Listプロパティー以外は、インデックス番号の指定ができません。プログラムを修正してください。 | ||
3607 | 無効なオブジェクトのインデックスを指定した | VSet, VGet命令において、Objectsプロパティーに無効なインデックスが指定されています。インデックスは、1以上で、指定されたシーケンス内に存在するオブジェクト数以下である必要があります。適切なインデックスを指定してください。 | ||
3608 | 無効なコントロールのインデックスを指定した | GSet, GGet命令において、Controlsプロパティーに無効なインデックスが指定されています。インデックスは、1以上で、指定されたフォーム上に存在するコントロール数以下である必要があります。適切なインデックスを指定してください。 | ||
3609 | 修飾パラメーターが重複しています プログラムを見直してください | CVMove, FCKeep命令やその他動作命令において、Force GuideデータやCFパラメーターが重複して指定されています。パラメーターが重複しないようプログラムを修正してください。 | ||
3610 | キーワードはラベル名に使用できない | 命令や関数などのキーワードがI/Oラベル名、またはポイントラベル名に使用されています。ラベル名をキーワードでない名前に修正してください。 | ||
3611 | 指定したシーケンス番号は存在しません。 | シーケンス番号を見直してください。 | ||
3613 | プロジェクトのファイル数が多すぎます ファイルの数を減らしてください | プロジェクトファイルの数を減らしてください。 | ||
3614 | Declareコマンドで、戻り値に文字列を指定することはできません。 | Declareコマンドの戻り値には、文字列以外の変数を指定してください。また、文字列を取得したい場合は、戻り値ではなく引数として文字列変数を指定してください。 | ||
3733 | ビジョンシーケンス名かキャリブレーション名がない | VGet命令において、ビジョンシーケンス名、またはキャリブレーション名が指定されていません。シーケンス名、またはキャリブレーション名を付加してください。 | ||
3755 | ツール定義タイプが指定されていません。 | 引数に、ツール定義タイプを指定してください。 | ||
3759 | 監視方法が指定されていません。 | 引数に、監視方法を指定してください。 | ||
3763 | 相対関係選択が指定されていません。 | 引数に、相対関係選択を指定してください。 | ||
3764 | 補正の種類が指定されていません。 | 引数に、補正の種類を指定してください。 | ||
3765 | ''Cnv'' が指定されていません。 | 引数に、"Cnv"を指定してください。 | ||
3766 | インデックスが指定されていません | 引数にインデックスを指定してください。 | ||
3767 | SLS番号が指定されていません | 引数にSLS番号を指定してください。 | ||
3768 | インデックスが指定されていません | 引数にインデックスを指定してください。 | ||
3800 | コンパイル処理が中断された | - | ||
3801 | リンク処理が中断された | - | ||
3802 | コンパイルエラー数が最大値に達したので、コンパイル処理を中断した | プログラム中のエラーを修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3803 | リンクエラー数が最大値に達したので、リンク処理を中断した | プログラム中のエラーを修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3804 | コマンドウィンドウで実行できない命令を指定した | 変数やファンクションの宣言、プログラム制御文やプリプロセッサ命令や一部の命令については、コマンドウィンドウでは実行できません。詳細は、「SPEL+ランゲージリファレンス Appendix A:SPEL+コマンド使用条件一覧」を参照してください。 | ||
3805 | コマンドウィンドウでのみ実行可能な命令をプログラム中に記述した | Brake, SysConfig, Where, Cnv_QueList, WorlQue_List命令は、コマンドウィンドウでのみ実行可能です。これらの命令は、プログラムから削除してください。 | ||
3806 | コマンドウィンドウで実行できない関数を指定した | LogIn関数は、Print命令と併用してもコマンドウィンドウからは実行できません。プログラムに記述して使用してください。 | ||
3808 | 現在のバージョンでは使用できない書式を指定した | 動作命令における、LJM, PerformModeパラメーターは、コンパイラバージョンによって指定できない場合があります。 LJMパラメーター:6.0.x.x以降 PerformModeパラメーター:7.0.4.x以降 プロジェクトのプロパティーからコンパイラバージョンを確認してください。 | ||
3809 | コマンドウィンドウではモジュール変数を使用できない | コマンドウィンドウからは、モジュール変数に対するアクセスはできません。入力したコマンドを確認してください。 | ||
3812 | ユーザーリモート出力では使用できない関数を指定した | ユーザー定義リモート出力の条件式として使用可能な関数は限定されます。「Epson RC+8.0 ユーザーズガイド ユーザー定義リモート出力」を参照し、有効な関数を指定してください。 | ||
3813 | ユーザーリモート出力ではラベル、ユーザー関数、変数は使用できない | ユーザー定義リモート出力の条件式には、ラベル, ユーザー関数, 変数は使用できません。条件式を修正してください。 | ||
3814 | 実行用コードサイズが制限値を超えた | 複数の命令のくみあわせにより、1度に実行可能な中間コードのサイズが制限値(1024バイト)を超えています。命令を分割してください。 | ||
3815 | コマンドウィンドウではプロパティーもしくはステータスに対して引数は指定できません 引数を削除して実行してください | FGet, MPGet命令をコマンドウィンドウから実行する場合、プロパティーもしくはステータスに対して引数を指定することはできません。引数を削除して実行してください。 | ||
3850 | ファイルがない | - | ||
3851 | ポイントファイルがない | プロジェクトを構成するポイントファイルの読み込みに失敗しています。該当するファイルが存在するかプロジェクトフォルダーを確認してください。 | ||
3852 | I/Oラベルファイルがない | プロジェクトを構成するI/Oラベルファイルの読み込みに失敗しています。該当するファイルが存在するかプロジェクトフォルダーを確認してください。 | ||
3853 | ユーザーエラーファイルがない | プロジェクトを構成するユーザーエラーラベルファイルの読み込みに失敗しています。該当するファイルが存在するかプロジェクトフォルダーを確認してください。 | ||
3854 | フォースファイルがありません ファイルが存在するかプロジェクトフォルダーを確認してください | プロジェクトを構成するフォースファイルの読み込みに失敗しています。該当するファイルが存在するかプロジェクトフォルダーを確認してください。 | ||
3860 | I/Oラベルファイルがサポートされていないフォーマット | I/Oラベルファイルを再作成してください。 | ||
3861 | ユーザーエラーファイルがサポートされていないフォーマット | ユーザーエラーファイルを再作成してください。 | ||
3862 | ポイントファイルがサポートされていないフォーマット | ポイントファイルを再作成してください。 | ||
3863 | ビジョン設定ファイルがサポートされていないフォーマット | ビジョンシーケンスを再作成してください。 | ||
3864 | GUI Builder設定ファイルがサポートされていないフォーマット | GUI Builderフォームを再作成してください。 | ||
3865 | OBJファイルがサポートされていないフォーマット | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3866 | フォースファイルがサポートされていないフォーマットです フォースファイルを再作成してください | フォースファイルを再作成してください。 | ||
3870 | マスプロパティーオブジェクトは指定できません プログラムを見直してください | FSet, FGet, FDel, FList命令, FDef, FLabel$関数において、マスプロパティーオブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3871 | フォース座標系オブジェクトは指定できません プログラムを見直してください | Go, BGo, TGo, Jump, Jump3, Move, BMove, TMove, Arc, Arc3命令, MPSet, MPGet, MPDel, MPList命令, MPDef, MPLable$関数において、フォース座標系オブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3872 | フォースコントロールオブジェクトは指定できません プログラムを見直してください | Go, BGo, TGo, Jump, Jump3命令, MPSet, MPGet, MPDel, MPList命令, MPDef, MPLable$関数において、フォースコントロールオブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3873 | フォースモニターオブジェクトは指定できません プログラムを見直してください | MPSet, MPGet, MPDel, MPList命令, MPDef, MPLable$関数において、フォースモニターオブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3874 | フォーストリガーオブジェクトは指定できません プログラムを見直してください | MPSet, MPGet, MPDel, MPList命令, MPDef, MPLable$関数において、フォーストリガーオブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3875 | フォースセンサーオブジェクトは指定できません プログラムを見直してください | FDel, FList命令, FDef, FLable$関数, MPSet, MPGet, MPDel, MPList命令, MPDef, MPLable$関数において、フォースセンサーオブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3876 | Robotオブジェクトは指定できません プログラムを見直してください | FDel, FList命令, FDef, FLable$関数, MPSet, MPGet, MPDel, MPList命令, MPDef, MPLable$関数において、Robotオブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3877 | フォースコントロールオブジェクトとフォース座標系オブジェクトは同時に指定できません プログラムを見直してください | FCSMove命令において、フォースコントロールオブジェクトとフォース座標系オブジェクトを同時に指定することはできません。プログラムを修正してください。 | ||
3878 | CFパラメーターは指定できません CFパラメーターを削除してください | Go, BGo, TGo, Jump, Jump3命令において、CFパラメーターは指定できません。CFパラメーターを削除してください。 | ||
3879 | マスプロパティーオブジェクトのラベルは指定できません プログラムを見直してください | MPDel, MPList命令において、マスプロパティーオブジェクトのラベルは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3880 | フォース座標系オブジェクトのラベルは指定できません プログラムを見直してください | FDel, FList命令において、フォース座標系オブジェクトのラベルは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3881 | フォースコントロールオブジェクトのラベルは指定できません プログラムを見直してください | FDel, FList命令において、フォースコントロールオブジェクトのラベルは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3882 | フォースモニターオブジェクトのラベルは指定できません プログラムを見直してください | FDel, FList命令において、フォースモニターオブジェクトのラベルは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3883 | フォーストリガーオブジェクトのラベルは指定できません プログラムを見直してください | FDel, FList命令において、フォーストリガーオブジェクトのラベルは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3884 | フォースセンサーオブジェクトのラベルは指定できません プログラムを見直してください | コントローラーを再起動してください。 コントローラーファームウェアを初期化してください。 コントローラーを交換してください。 | ||
3885 | マスプロパティーオブジェクトの番号は指定できません プログラムを見直してください | MPNumber関数において、マスプロパティーオブジェクトの番号は指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3886 | フォース座標系オブジェクトの番号は指定できません プログラムを見直してください | FNumber関数において、フォース座標系オブジェクトの番号は指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3887 | フォースコントロールオブジェクトの番号は指定できません プログラムを見直してください | FNumber関数において、フォースコントロールオブジェクトの番号は指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3888 | フォースモニターオブジェクトの番号は指定できません プログラムを見直してください | FNumber関数において、フォースモニターオブジェクトの番号は指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3889 | フォーストリガーオブジェクトの番号は指定できません プログラムを見直してください | FNumber関数において、フォーストリガーオブジェクトの番号は指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3890 | フォースセンサーオブジェクトの番号は指定できません プログラムを見直してください | - | ||
3891 | 指定した2つのオブジェクトのタイプが一致していません 同じタイプのオブジェクトを指定してください | FDel, FList, MPDel, MPList命令において、第1パラメーターと第2パラメーターのデータタイプが一致していません。プログラムを修正してください。 | ||
3894 | フォース動作制限オブジェクトのラベルは指定できません プログラムを見直してください | FDel, FList命令において、フォース動作制限オブジェクトのラベルは指定できません。プログラムを修正してください。 | ||
3900 | 内部通信バッファーを取得できない | - | ||
3901 | バッファーサイズが不十分 | |||
3910 | 未定義命令を指定した | - | ||
3911 | ファイル名バッファーにファイル名が入らない | - | ||
3912 | 内部バッファーを取得できない | - | ||
3913 | プライオリティー設定ができない | コントローラーを再起動してください。 | ||
3914 | 中間コード異常 | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3915 | 中間コード異常 | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3916 | 中間コード異常 | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3917 | 中間コード異常 | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3918 | 中間コード異常 | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3919 | 中間コード異常 | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3920 | 中間コード異常 | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3921 | 中間コード異常 | プロジェクトをリビルドしてください。 | ||
3930 | VDefTool Type ID が指定されていない | VDefTool命令においてパラメーター2には数値を指定してください。 | ||
3931 | VDefArm Type ID が指定されていない | VDefArm命令においてパラメーター2には数値を指定してください。 | ||
3932 | VDefArm ArmSetMode が指定されていない | VDefArm命令においてパラメーター3には数値を指定してください。 | ||
3933 | VDefLocal Type ID が指定されていない | VDefLocal命令においてパラメーター2には数値を指定してください。 | ||
3934 | VDefLocal CalibPlate Type ID が指定されていない | VDefLocal命令においてパラメーター3には数値を指定してください。 | ||
3940 | LatchPos Type ID が指定されていない | LatchPos命令においてパラメーター1には数値を指定してください。 | ||
3945 | フィーダー名が指定されていない | コマンドの文法が間違っています。 「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編」の「Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | ||
3946 | オブジェクト番号が指定されていない | コマンドの文法が間違っています。 「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編」の「Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | ||
3947 | プロパティIDが指定されていない | コマンドの文法が間違っています。 「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編」の「Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | ||
3948 | プロパティIDが指定されていない | コマンドの文法が間違っています。 「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編」の「Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | ||
3949 | PartOrientが指定されていない | コマンドの文法が間違っています。 「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編」の「Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | ||
3960 | ロボット名またはオブジェクト名またはResetCollisionが指定されていない | |||
3961 | ハンド名またはプロパティー名が指定されていない | |||
3962 | プロパティー名の指定が不正である | |||
3963 | ロボット名またはオブジェクト名が指定されていない | |||
3964 | 無効なシミュレーションオブジェクトを指定した | |||
3965 | 無効なシミュレーションオブジェクトのインデックスを指定した | |||
3990 | Analog I/O TCPSpeed Typeが指定されていない | AIO_Set命令においてパラメーター3には数値を指定してください。 |