DeviceNetは、5線のケーブルを通して各ノードへ通信電源 (DC24V)を供給します。
DeviceNetネットワークの任意の位置から、通信電源を供給する必要があります。通信電源は各ノードの内部電源や、I/O電源などと共通化することも可能ですが、専用電源を使用してください。
← 接続方式 信号線シールド接地 →