動作確認を行う

メインプログラムを開始し、動作確認を行います。

キーポイント


初回は、ロボットを低出力, 低速度で動かして、ロボットが意図した通りの動作を行うかを十分に確認してください。

  1. プロジェクトをビルドします。
  2. Runウインドウを起動します。
  3. test関数を実行します。
  4. ロボットがパーツをピックし、プレースする動作が正しく行われることを確認します。

以上で、パーツのピック&プレースを行うシステムが完成しました。