SPEL+コマンド一覧

ライブラリー以外のSPEL+プロジェクト、公開プログラムファイルからは使用できません。
ライブラリーでのみ使用可能なSPEL+コマンドは、以下の通りです。

コマンド/関数 解説/用途
ArchReserve ライブラリー内で排他的に利用可能なアーチ番号を動的に取得します。
ArmLib 動的に取得したアーム番号を選択します。
ArmReserve ライブラリー内で排他的に利用可能なアーム番号を動的に取得します。
LibGetInfo SPEL+プロジェクトに含まれるライブラリー情報を取得します。
LocalReserve ライブラリー内で排他的に利用可能なローカル番号を動的に取得します。
PointReserve ライブラリー内で排他的に利用可能なポイント番号を動的に取得します。
SignalReserve ライブラリー内で排他的に利用可能なシグナル番号を動的に取得します。
SyncLockReserve ライブラリー内で排他的に利用可能なSyncLock番号を動的に取得します。
TaskReserve ライブラリー内で排他的に利用可能なタスク番号を動的に取得します。
TimerReserve ライブラリー内で排他的に利用可能なタイマー番号を動的に取得します。
TLReserve ライブラリー内で排他的に利用可能なツール番号を動的に取得します。
ToolLib 動的に取得したツール番号を選択します。
UploadFileAfterStop 全タスク停止後、指定されたファイルをコントローラーからPCのプロジェクトフォルダーにコピーします。