プログラムの実行とデバッグ

プログラムは、Runウィンドウあるいはオペレーターウィンドウから実行できます。Runウィンドウを使用するのは主にテストとデバッグのときです。オペレーターウィンドウは、簡単なアプリケーションやデモ用のオペレーターインターフェイスとして使用します。

RC+ APIオプション, GUI Builderオプションを使用して実行することもできます。

プログラムを実行するには

Epson RC+ 8.0メニュー - [実行] - [Runウィンドウ]を選択します。このコマンドは (必要があれば)プロジェクトをビルドし、Runウィンドウをオープンします。Runウィンドウで選択できるのは、実行するファンクションです。ファンクションを選択し、[開始]ボタンをクリックします。