コード番号 3000 ~
番号 | メッセージ | 対策 | 付加情報1 | 付加情報2 | エラー 解除方法 |
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3000 | OBJが大きくなったため、TP1からビルドできない可能性があります | TP1からビルドする必要がある場合は、プログラムの削減を検討してください。 | - | ||
3001 | Wait命令で変数待ちしている変数の個数が最大数に近いです | Wait命令で待つことができる変数の個数が56個を超えています (最大数は64です)。 不要な変数待ちがないか確認してください。 | - | ||
3002 | DLLファイルが見つかりません | DLLファイルが以下のいずれかのフォルダーに存在しているか確認してください。 ・プロジェクトフォルダー ・Windowsシステムフォルダー ・環境変数PATHの設定フォルダー | - | ||
3003 | DLLファイル内に指定された関数がみつかりません | 指定した関数名に誤りがないか確認してください。また、DLL内に指定された関数が存在するかDLLファイルを確認してください。 | - | ||
3050 | Mainファンクションが未定義です | Mainファンクションを定義してください。 | - | ||
3051 | 未解決のファンクション呼び出しがあります | 未解決ファンクションを定義してください。 | - | ||
3052 | 未解決の変数呼び出しがあります | 未解決変数を定義してください。 | - | ||
3100 | シンタックスエラーが発生しました | 該当コマンドに応じたリファレンスマニュアルの説明を確認し、コードを修正してください。 基本: 「SPEL+ ランゲージリファレンス」 ビジョン: 「Vision Guide プロパティー&リザルトリファレンス」 力覚: 「Force Guide SPEL+ ランゲージリファレンス」 GUI Builder: 「GUI Builder GUI Builderリファレンス」 パーツフィーダー: 「Part Feeding 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編 - ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」 | - | ||
3101 | パラメーター数が不正です | 該当コマンドに応じたリファレンスマニュアルの説明を確認し、コードを修正してください。 基本: 「SPEL+ ランゲージリファレンス」 ビジョン: 「Vision Guide プロパティー&リザルトリファレンス」 力覚: 「Force Guide SPEL+ ランゲージリファレンス」 GUI Builder: 「GUI Builder GUI Builderリファレンス」 パーツフィーダー: 「Part Feeding 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編 - ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」 | - | ||
3102 | ファイル名が最大長を超えています | ファイル名を短くしてください。 | - | ||
3103 | ファンクションが二重定義されています | ファンクション名を変更してください。 | - | ||
3104 | 変数 ' ** ' が二重定義されています | 変数名を変更してください。 | - | ||
3105 | グローバル変数、バックアップ変数はファンクションブロック内で定義できません | ファンクションブロックの外でグローバル、バックアップ変数の宣言してください。 | - | ||
3106 | 未定義ファンクションを指定しました | 有効なファンクション名を指定してください。 または、プロジェクトを開いて、リビルドしてください。 | - | ||
3107 | Do...LoopのWhile/Until命令が両方に指定されています | Do命令とLoop命令の両方にWhile/Until命令が指定されています。どちらかのWhile/Until命令を削除してください。 | - | ||
3108 | 行ラベル ' ** ' が定義されていません | 行ラベルを設定してください。 | - | ||
3109 | オーバーフローエラーが発生しました | 直接数値指定がオーバーフローしています。数値を小さくしてください。 | - | ||
3110 | 未定義変数を指定しました | 未定義変数があります。変数を宣言してください。 | - | ||
3111 | 指定した変数は配列変数ではありません | 配列変数を指定してください。 | - | ||
3112 | 配列次元数は変更できません | Redim命令においてランタイム時に配列次元数の変更はできません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3114 | Next命令で指定した変数名がForで指定したものと不一致です | 変数名を修正してください。 | - | ||
3115 | 第1引数にポイント式は指定できません | ポイントの姿勢フラグを設定する場合は、単一ポイントを指定してください。ポイント式を指定しないでください。 | - | ||
3116 | 配列次元数が変数宣言と一致していません | 配列次元数を確認してください。 | - | ||
3117 | ファイルが見つかりません | プロジェクトを構成するファイルが見つかりません。該当するファイルが存在するかどうかプロジェクトのフォルダーを確認してください。 | - | ||
3118 | 対応するEndIfが見つかりません | If、または ElseIf命令に対応するEndIf命令が足りません。EndIf命令を追加してください。 | - | ||
3119 | 対応するLoopが見つかりません | Do命令に対応するLoop命令が足りません。Loop命令を追加してください。 | - | ||
3120 | 対応するNextが見つかりません | For命令に対応するNext命令が足りません。Next命令を追加してください。 | - | ||
3121 | 対応するSendが見つかりません | Select命令に対応するSend命令が足りません。Send命令を追加してください。 | - | ||
3123 | On/Off命令が最大数を超えています | CurveコマンドのOn/Off命令の数には上限(最大16)があります。制限数を確認し、プログラムを修正してください。 | - | ||
3124 | ポイント数が最大数を超えています | ポイントをカンマで並べて記載する書き方(P1,P2,,,)で指定できる数には上限があります。Curveコマンドで多数のポイントを指定したい場合、P(:)を利用して記載してください。 | - | ||
3125 | 対応するIfが見つかりません | If命令に対応するEndIf命令が多すぎます。EndIf命令を削除してください。 | - | ||
3126 | 対応するDoが見つかりません | Do命令に対応するLoop命令が多すぎます。Loop命令を削除してください。 | - | ||
3127 | 対応するSelectが見つかりません | Select命令に対応するSend命令が多すぎます。Send命令を削除してください。 | - | ||
3128 | 対応するForが見つかりません | For命令に対応するNext命令が多すぎます。Next命令を削除してください。 | - | ||
3129 | 識別子の先頭文字に'_'は使えません | 識別子の先頭を、アルファベットにしてください。 | - | ||
3130 | ROTパラメーターは指定できません | BGo, Go, TGo, Jump, Jump3命令においてROTパラメーターは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3131 | ECPパラメーターは指定できません | BGo, Go, TGo, Jump, Jump3, Arc命令においてECPパラメーターは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3132 | Archパラメーターは指定できません | BGo, Go, TGo, Arc, Arc3, BMove, Move, TMove命令においてArchパラメーターは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3133 | LimZパラメーターは指定できません | BGo, Go, TGo, Jump3, Arc, Arc3, BMove, Move, TMove命令においてLimZパラメーターは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3134 | Senseパラメーターは指定できません | BGo, Go, TGo, Arc, Arc3, BMove, Move, TMove命令においてSenseパラメーターは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3135 | 無効なパラメーターを指定しました | Xqt, Call命令において、無効なパラメーターが指定されています。プログラムを修正してください。 | - | ||
3137 | 配列変数の要素番号指定はできません | 配列の要素番号を指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3138 | ファンクション宣言時に参照渡し(ByRef)を指定していません | Call命令において呼び出すファンクション定義の引数リストにByRefを指定してください。 | - | ||
3139 | 参照渡し(ByRef)のパラメーターを必要とするファンクションはXqtできません | 引数にByRefを指定しているファンクションはXqtできません。ByRefを削除してください。 | - | ||
3140 | 参照渡し(ByRef)された変数はRedimできません | ByRefを指定している変数はRedimできません。ByRefを削除してください。 | - | ||
3141 | OBJファイルが壊れています | 以下のいずれかを行ってください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・正しく動作していたプロジェクトをリストアしてください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3142 | コンパイル後のOBJファイルのサイズが制限値を超えました | コンパイル結果が制限値(1ファイルあたり最大 1MB)を超えています。ファイルを分割してください。 | - | ||
3143 | 識別子の文字数が制限値を超えました | 制限値を超えないよう識別子の文字数を削減してください。限値は「Epson RC+ ユーザーズガイド ファンクション名と変数名(名前の制限事項)」を参照してください。 | - | ||
3144 | ' ** ' はファンクション名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、ファンクション名を修正してください。 | - | ||
3145 | '' ** 'はバックアップ変数名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、バックアップ変数名を修正してください。 | - | ||
3146 | '' ** 'はグローバル変数名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、グローバル変数名を修正してください。 | - | ||
3147 | '' ** 'はモジュール変数名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、モジュール変数名を修正してください。 | - | ||
3148 | '' ** 'はローカル変数名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、ローカル変数名を修正してください。 | - | ||
3149 | ' ** ' はI/Oラベル名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、I/Oラベル名を修正してください。 | - | ||
3150 | ' ** ' はユーザーエラーラベル名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、エラーラベル名を修正してください。 | - | ||
3151 | 関数パラメーターは指定できません | Trap命令で起動されるファンクションに、引数を指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3152 | 配列要素数が制限値を超えています | 配列要素数は、変数の種類によって制限値が異なります。「Epson RC+ ユーザーズガイド 配列」を参照して、制限値を超えないよう配列要素数を修正してください。 | - | ||
3153 | パラメーター型が不一致です | Call, Force_GetForces, Xqt命令においてパラメーターの型が合っていません。パラメーターの型を修正してください。 | - | ||
3154 | ' ** ' は入力ビットラベルではありません | 有効な入力ビットラベルを指定してください。 | - | ||
3155 | ' ** ' は入力バイトラベルではありません | 有効な入力バイトラベルを指定してください。 | - | ||
3156 | ' ** ' は入力ワードラベルではありません | 有効な入力ワードラベルを指定してください。 | - | ||
3157 | ' ** ' は出力ビットラベルではありません | 有効な出力ビットラベルを指定してください。 | - | ||
3158 | ' ** ' は出力バイトラベルではありません | 有効な出力バイトラベルを指定してください。 | - | ||
3159 | ' ** ' は出力ワードラベルではありません | 有効な出力ワードラベルを指定してください。 | - | ||
3160 | ' ** ' はメモリーI/Oビットラベルではありません | 有効なメモリーI/Oビットラベルを指定してください。 | - | ||
3161 | ' ** ' はメモリーI/Oバイトラベルではありません | 有効なメモリーI/Oバイトラベルを指定してください。 | - | ||
3162 | ' ** ' はメモリーI/Oワードラベルではありません | 有効なメモリーI/Oワードラベルを指定してください。 | - | ||
3163 | ファンクション引数が多すぎます | ファンクションの引数の数の最大値は、100です。引数の数を削減してください。 | - | ||
3164 | Boolean値は比較できません | Boolean値の大小の比較はできません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3165 | Boolean値を数式に入れられません | Boolean値は数式に入れることはできません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3166 | Boolean値と数式の比較はできません | Boolean値と数式の大小の比較はできません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3167 | 数値型変数にBoolean値を代入できません | 数値型変数にBoolean値を代入することはできません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3168 | Boolean型変数に数値を代入できません | Boolean型変数に数値を代入することはできません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3169 | 未定義I/Oラベルを指定しました | 該当するI/Oラベルを新たに定義するか定義済みのI/Oラベルを指定してください。 | - | ||
3170 | 不正な条件式を指定しました | DoまたはLoop命令において条件式の右辺に文字列式が指定されています。条件式の右辺がBoolean値となるよう条件式を修正してください。 | - | ||
3171 | 数値と文字列の比較はできません | 数値と文字列の比較はできません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3172 | キーワードは変数名に使用できません | 一部のSPEL+キーワードは変数名として使用することはできません。キーワードと重複しないよう変数名を修正してください。 | - | ||
3173 | ' ** ' は行ラベル名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか行ラベル名を修正してください。 | - | ||
3174 | 行ラベル ' ** ' が多重定義されています | ファンクション内で同一名の行ラベルは指定できません。行ラベル' ** 'を削除するか、新たな行ラベルを定義し、行ラベルが重複しないようプログラムを修正してください。 | - | ||
3175 | 未定義ポイントラベルが指定されました | 該当するポイントラベルを新たに定義するか定義済みのポイントラベルを指定してください。 | - | ||
3176 | 未定義変数が指定されました | 該当する変数を新たに定義するか定義済みの変数を指定してください。 | - | ||
3177 | ' ** ' はポイントラベル名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するかポイントラベル名を修正してください。 | - | ||
3178 | リザルト番号は指定できません | VSet, VGet命令において、複数のリザルトを返さないビジョンオブジェクトを使用している場合、リザルト番号の指定はできません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3179 | 文字列長が制限値を超えました | 制限値を超えないよう文字列長を削減してください。制限値は「Epson RC+ ユーザーズガイド ファンクション名と変数名(名前の制限事項)」を参照してください。 | - | ||
3180 | VSet命令でキャリブレーションプロパティーを変更できません | VSet命令において、キャリブレーション用のプロパティーは変更できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3181 | 配列変数にByRefが指定されていません | 配列変数に対して、ByValを指定することはできません。ByRefを指定してください。 | - | ||
3182 | 配列の添字が指定されていません | 配列の添字を指定してください。 | - | ||
3183 | 引数は省略できません | 引数を付加してください。 | - | ||
3184 | トラッキング動作命令にSYNCパラメーターは指定できません | トラッキング動作命令において、SYNCパラメーターは指定できません。SYNCパラメーターを削除してください。 | - | ||
3185 | キューデータは指定できません | BGo, BMove, TGo, TMove命令においてキューデータは指定できません。キューデータを削除してください。 | - | ||
3186 | キューデータとポイントデータの組み合せ不整合が発生しました | Arc, Arc3, Jump3, Jump3CP命令における座標指定でキューデータとポイントデータの組み合わせは指定できません。キューデータかポイントデータのどちらかのデータに統一してください。 | - | ||
3187 | ポイントフラグ値が範囲外です | 該当するポイントフラグの値が、0~127の範囲となるようにプログラムを修正してください。 | - | ||
3188 | Call命令を並列処理内では使用できません | Call命令は、並列処理内では使用できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3189 | ローカル変数の変化はWait命令で待つことができません | ローカル変数の変化は、Wait命令で待つことができません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3190 | 配列変数の変化はWait命令で待つことができません | 配列変数の変化は、Wait命令で待つことができません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3191 | 実数型変数の変化はWait命令で待つことができません | 実数型変数の変化は、Wait命令で待つことができません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3192 | 文字列変数の変化はWait命令で待つことができません | 文字列変数の変化は、Wait命令で待つことができません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3193 | ビジョンオブジェクト名がありません | VTeach命令において、ビジョンオブジェクト名を省略することはできません。オブジェクト名を指定してください。 | - | ||
3194 | 時間指定にBoolean値は指定できない | Wait命令において、待機時間にBoolean値を指定することはできません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3196 | Fendが見つかりません | Function命令に対応するFend命令が不足しています。Fend命令を追加してください。 | - | ||
3197 | 数値型変数名に'$'は使用できない | 数値型変数名に、ドル記号'$' を含むことはできません。変数名を修正してください。 | - | ||
3198 | 文字列型変数名は最後に'$'が必要 | 文字列型変数名の末尾では、ドル記号'$'を付加する必要があります。変数名の最後に '$' を付加してください。 | - | ||
3199 | 無効なオブジェクトが指定されました | VSet, VGetなどのVisionGuide用の命令において無効なビジョンオブジェクトが指定されています。有効なビジョンオブジェクトを指定してください。 | - | ||
3200 | 数値がありません | 数値を付加してください。 | - | ||
3201 | ' , ' がありません | ' , ' を付加してください。 | - | ||
3202 | ' ( ' がありません | ' ( ' を付加してください。 | - | ||
3203 | ' ) ' がありません | ' ) ' を付加してください。 | - | ||
3204 | 識別子がありません | 識別子を指定してください。 | - | ||
3205 | ポイント指定がありません | ポイントを指定してください。 | - | ||
3206 | イベント条件式がありません | イベント条件式を付加してください。 | - | ||
3207 | 式がありません | 式を付加してください。 | - | ||
3208 | 文字列式がありません | 文字列式を付加してください。 | - | ||
3209 | ポイント式がありません | ポイント式を付加してください。 | - | ||
3210 | 行ラベル指定がありません | 指定した行ラベルが存在するかプログラムを確認し、有効な行ラベルを付加してください。 | - | ||
3211 | 変数指定がありません | 変数を指定してください。 | - | ||
3212 | 対応するFendが見つかりません | Function命令に対応するFend命令が不足しています。Fend命令を追加してください。 | - | ||
3213 | ' : ' がありません | ' : ' を付加してください。 | - | ||
3214 | True/False指定がありません | Boolean値の設定が必要なVision GuideやGUI Builderのプロパティーや論理式の代入処理において、TrueまたはFalseが指定されていません。TrueまたはFalseを指定してください。 | - | ||
3215 | On/Off指定がありません | 以下のいずれかに該当します。 ・Motor, Brake, AutoLJM, SetSw命令, Box命令のリモート出力論理設定においてOnまたはOffの指定が必要です。 ・PF_OutputOnOffコマンドの書式が間違っています。該当するコマンドに応じたリファレンスマニュアルの説明を確認し、コードを修正してください。 基本: 「SPEL+ ランゲージリファレンス」 パーツフィーダー: 「Part Feeding 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編 - ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」 | - | ||
3216 | High/Low指定がありません | Power命令においてパワーモードの設定としてHighまたはLowが必要です。HighまたはLowを指定してください。 | - | ||
3217 | 入力ビットラベル指定がありません | SetSW, CTReset命令, Sw, Ctr関数において入力ビットラベルが指定されていません。有効な入力ビットラベルを指定してください。 | - | ||
3218 | 入力バイトラベル指定がありません | SetIn命令, In, InBCD関数において入力バイトラベルが指定されていません。有効な入力バイトラベルを指定してください。 | - | ||
3219 | 入力ワードラベル指定がありません | SetInW命令, InReal, InW関数において入力ワードラベルが指定されていません。有効な入力ワードラベルを指定してください。 | - | ||
3220 | 出力ビットラベル指定がありません | On, Off命令, Oport関数において出力ビットラベルが指定されていません。有効な出力ビットラベルを指定してください。 | - | ||
3221 | 出力バイトラベル指定がありません | Out, OpBCD命令, Out関数において出力バイトラベルが指定されていません。有効な出力バイトラベルを指定してください。 | - | ||
3222 | 出力ワードラベル指定がありません | OutW, OutReal命令, OutW, OutReal関数において出力ワードラベルが指定されていません。有効な出力ワードラベルを指定してください。 | - | ||
3223 | メモリービットラベル指定がありません | MemOn, MemOff命令, MemSw関数においてメモリービットラベルが指定されていません。有効なメモリービットラベルを指定してください。 | - | ||
3224 | メモリーバイトラベル指定がありません | MemOn, MemOff命令, MemSw関数においてメモリービットラベルが指定されていません。有効なメモリービットラベルを指定してください。 | - | ||
3225 | メモリーワードラベル指定がありません | MemOutW命令, MemInW関数においてメモリーワードラベルが指定されていません。有効なメモリーワードラベルを指定してください。 | - | ||
3226 | ユーザーエラーラベル指定がありません | Error命令においてユーザーエラーラベルが指定されていません。有効なユーザーエラーラベルを指定してください。 | - | ||
3227 | ファンクション名指定がありません | CallやXqtなどのファンクション名の指定が必要な命令において、ファンクション名が指定されていません。有効なファンクション名を指定してください。 | - | ||
3228 | 変数型が指定されていない | Function命令における引数の定義、Global命令のPreserveパラメーター指定時において変数のデータ型が指定されていません。適切な変数型を指定してください。 | - | ||
3229 | Trap命令のパラメーターには、Goto/Call/Xqtが指定可能です | Trap命令のパラメーターとしてGoto, Call, Xqtのいずれかを指定してください。 | - | ||
3230 | Exit命令のパラメーターには、For/Do/Functionが指定可能です | Exit命令のパラメーターとしてFor, Do, Functionのいずれかを指定してください。 | - | ||
3231 | Above/Belowが指定されていません | Elbow命令において肘姿勢の設定値が指定されていません。Above, Belowのどちらかを指定してください。 | - | ||
3232 | Righty/Leftyが指定されていません | Hand命令においてハンド姿勢の設定値が指定されていません。Righty, Leftyのどちからを指定してください。 | - | ||
3233 | NoFlip/Flipが指定されていません | Wrist命令において手首姿勢の設定値が指定されていません。NoFilip, Flipのどちらかを指定してください。 | - | ||
3234 | ポート番号指定がされていません | 「SPEL+ランゲージリファレンス - Read」などを参照して適切なファイル番号、またはポート番号を指定してください。 | - | ||
3235 | 文字列型変数が指定されていない | Read, ReadBin, Write, WriteBin命令においてファイル、または通信ポートを示すポート番号が指定されていません。 | - | ||
3236 | RS-232Cポート番号が指定されていません | 「SPEL+ランゲージリファレンス - Read」などを参照して適切なファイル番号、またはポート番号を指定してください。 | - | ||
3237 | ネットワーク通信ポート番号が指定されていません | パラメーターとして文字列型変数の指定が必要な命令において、文字列型変数が指定されていません。有効な文字列型変数を指定してください。 | - | ||
3238 | 通信速度が指定されていません | OpenCom, CloseCom, SetCom命令において、RS-232C用のポート番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - OpenCom」などを参照して適切なポート番号を指定してください。 | - | ||
3239 | データビット長が指定されていません | OpenNet, CloseNet, SetNet, WaitNet命令において、ネットワーク通信用のポート番号が指定されていません。201~216のいずれかの整数値を指定してください。 | - | ||
3240 | ストップビット長が指定されていません | SetCom命令において通信速度(ボーレート)が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetCom」を参照して適切な通信速度を指定してください。 | - | ||
3241 | パリティーが指定されていません | SetCom命令においてパリティーが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetCom」を参照して適切なパリティーを指定してください。 | - | ||
3242 | ターミネーターが指定されていません | SetCom, SetNet命令においてターミネーター(送受信行末)が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetCom」などを参照して適切なターミネーターを指定してください。 | - | ||
3243 | ハードウェアフロー設定が指定されていません | SetCom命令においてハードウェアフロー制御の設定が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetCom」を参照して適切なフロー制御を指定してください。 | - | ||
3244 | ソフトウェアフロー設定が指定されていません | SetCom命令においてソフトウェアフロー制御の設定が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス SetCom」を参照して適切なフロー制御を指定してください。 | - | ||
3245 | ‘ NONE 'が指定されていません | SetNet命令においてソフトウェアフロー制御の設定として“NONE”が指定されていません。“NONE”を指定してください。 | - | ||
3246 | パラメーター'O'か'C'が指定されていません | Curve命令において、曲線動作の終了時における動作曲線の開閉パラメーターが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - Curve」を参照して適切な開閉パラメーターを指定してください。 | - | ||
3247 | 軸数指定パラメーターが指定されていません | Curve命令において、曲線動作中に制御される座標軸数が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス Curve」を参照して適切な座標軸数を指定してください。 | - | ||
3248 | J4Flag値(0-1)が指定されていません | J4Flag値として0または1の整数、または式を指定してください。 | - | ||
3249 | J6Flag値(0-127)が指定されていません | J6Flag値として0~127の整数、または式を指定してください。 | - | ||
3250 | 配列変数が指定されていません | 配列変数の指定が必要な命令において配列変数が指定されていません。有効な配列変数を指定してください。 | - | ||
3251 | 文字列配列変数が指定されていません | ParseStr命令, ParseStr関数においてトークンを格納する配列は文字列配列変数である必要があります。文字列配列変数を指定してください。 | - | ||
3252 | デバイスIDが指定されていません | DispDev命令、またはCls命令においてデバイスIDが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス DispDev」などを参照して適切なデバイスIDを指定してください。 | - | ||
3253 | I/Oタイプが指定されていません | IOLabel$関数においてI/Oタイプが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス IOLabel$関数」を参照して適切なI/Oタイプを指定してください。 | - | ||
3254 | I/Oビットサイズが指定されていません | IODef, IOLabel$関数において、I/Oビットサイズ(I/Oポート幅)が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - IODef関数」などを参照して適切なI/Oビットサイズを指定してください。 | - | ||
3255 | ByRefが指定されていません | ファンクション宣言にByRefを指定しているが、呼び出し時にByRefが指定されていません。ByRefを指定してください。 | - | ||
3256 | 変数型が指定されていません | Global命令において変数のデータ型が指定されていません。適切な変数型を指定してください。 | - | ||
3257 | 条件式がBoolean値を返しません | If, ElseIf, Do, Loop命令における条件式はBoolean値を返す必要があります。Boolean値を返すように条件式を修正してください。 | - | ||
3258 | RS232Cポート番号が指定されていません | ChkCom関数においてRS-232C用のポート番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - ChkCom関数」を参照して適切なポート番号を指定してください。 | - | ||
3259 | ネットワーク通信ポート番号が指定されていません | ChkNet関数においてネットワーク通信用のポート番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス ChkNet関数」を参照して適切なポート番号を指定してください。 | - | ||
3260 | 言語IDが指定されていません | ErrMsg$関数において言語IDが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - ErrMsg$関数」を参照して適切な言語IDを指定してください。 | - | ||
3261 | '.'がありません | '.' を付加してください。 | - | ||
3262 | ビジョンシーケンス名がありません | VSet, VGet, VRunなどVision Guide用の命令においてビジョンシーケンス名が指定されていません。シーケンス名を付加してください。 | - | ||
3263 | ビジョンシーケンス名かキャリブレーション名がありません | VSet命令において、ビジョンシーケンス名、またはキャリブレーション名が指定されていません。シーケンス名、またはキャリブレーション名を付加してください。 | - | ||
3264 | ビジョンプロパティー名かリザルト名がありません | VSet, VGet命令において、ビジョンプロパティー名、またはリザルト名が指定されていません。プロパティー名、またはリザルト名を付加してください。 | - | ||
3265 | ビジョンプロパティー名、リザルト名かオブジェクト名がありません | VSet, VGet命令において、ビジョンプロパティー名, リザルト名, オブジェクト名のいずれかが指定されていません。プロパティー名, リザルト名, オブジェクト名のいずれかを付加してください。 | - | ||
3266 | ビジョンキャリブレーションプロパティー名がありません | VSet, VGet命令において、ビジョンキャリブレーション用のプロパティー名が指定されていません。プロパティー名を付加してください。 | - | ||
3267 | タスクタイプが指定されていません | Xqt命令において、タスクタイプが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - Xqt」を参照して適切なタスクタイプを指定してください。 | - | ||
3268 | フォーム名が指定されていません | GSet, GGet, GShow, GShowDialog, GClose命令においてフォーム名が指定されていません。フォーム名を指定してください。 | - | ||
3269 | プロパティー名、もしくはコントロール名が指定されていません | GSet, GGet命令において、プロパティー名、またはコントロール名が指定されていません。プロパティー名、またはコントロール名を指定してください。 | - | ||
3270 | プロパティー名が指定されていません | GSet, GGet命令において、プロパティー名が指定されていません。プロパティー名を指定してください。 | - | ||
3271 | BackColorModeが指定されていません | GSet命令において、BackColorModeプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル BackColorModeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3272 | BorderStyleが指定されていません | GSet命令において、BorderStyleプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル BorderStyleプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3273 | DropDownStyleが指定されていません | GSet命令において、DropDownStyleプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル DropDownStyleプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3274 | EventTaskTypeが指定されていません | GSet命令において、EventTaskTypeプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル EventTaskTypeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3275 | ImageAlignが指定されていません | GSet命令において、ImageAlignプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル ImageAlignプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3276 | IOTypeが指定されていません | GSet命令において、IOTypeプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル IOTypeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3277 | FormBorderStyleが指定されていません | GSet命令において、FormBorderStyleプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル FormBorderStyleプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3278 | ScrollBarsが指定されていません | GSet命令において、ScrollBarsプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル ScrollBarsプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3279 | SizeModeが指定されていません | GSet命令において、SizeModeプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル SizeModeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3280 | StartPositionが指定されていません | GSet命令において、StartPositionプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル StartPositionプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3281 | TextAlignが指定されていません | GSet命令において、TextAlignプロパティーの設定値が指定されていません。本エラーは、設定対象となるコントロールが文字列型変数で指定されていてコントロール種別が判別できない場合に発生します。「GUI Builder 8.0マニュアル TextAlignプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3282 | TextAlignが指定されていません | GSet命令において、TextAlignプロパティーの設定値が指定されていません。本エラーは、設定対象となるコントロールがテキストボックスの場合に発生します。「GUI Builder 8.0マニュアル TextAlignプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3283 | TextAlignが指定されていません | GSet命令において、TextAlignプロパティーの設定値が指定されていません。本エラーは、設定対象となるコントロールがテキストボックス以外の場合に発生します。「GUI Builder 8.0マニュアル TextAlignプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3284 | WindowStateが指定されていません | GSet命令において、WindowStateプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0マニュアル WindowStateプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3285 | J1FLAG値が指定されていません | J1Flag値として、0または1の整数、または式を指定してください。 | - | ||
3286 | J2FLAG値が指定されていません | J2Flag値として、0または1の整数、または式を指定してください。 | - | ||
3287 | ロボット番号が指定されていません | ロボット番号を指定してください。 | - | ||
3288 | ロボット番号/Allが指定されていません | InsideBox, InsidePlane関数において、ロボット番号、またはAllが指定されていません。侵入検出をするロボットの番号を整数値で指定するか、Allを指定してください。 | - | ||
3289 | エリアIDが指定されていません | InsideBox, InsidePlane関数において、エリア番号が指定されていません。状態を返す侵入検出エリアの番号を1~15の整数値で指定してください。 | - | ||
3290 | ファイル番号が指定されていません | ファイル管理に関する命令において、ファイル番号が指定されていません。ファイル番号を30~63の整数値、または式で指定してください。 | - | ||
3292 | データベース種別が指定されていません | OpenDB命令において、オープンするデータベースの種別が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス OpenDB」を参照して適切なデータベース種別を指定してください。 | - | ||
3293 | ディスク種別が指定されていません | ChDisk命令において、ファイル操作の対象となるディスクの種別が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス ChDisk」を参照して適切なディスク種別を指定してください。 | - | ||
3295 | コンベヤーエリアIDが指定されていません | Cnv_QueLen関数において、キューデータをカウントするエリアIDが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス Cnv_QueLen関数」を参照して適切なエリアIDを指定してください。 | - | ||
3296 | データベースファイル番号が指定されていません | OpenDB命令, CloseDB命令, DeleteDB命令, UpdateDB命令, SelectDB関数において、操作の対象となるデータベース番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス OpenDB」などを参照して適切なデータベース番号を指定してください。 | - | ||
3297 | ビジョンキャリブレーション名が指定されていません | VCal命令において、キャリブレーション名が指定されていません。キャリブレーションするキャリブレーション名を指定してください。 | - | ||
3298 | ビジョンオブジェクト型番号が指定されていません | VCreateObject命令において、ビジョンオブジェクトの型が指定されていません。「Vision Guide 8.0 リファレンス VCreateObjectステートメント」を参照して適切なオブジェクト型を指定してください。 | - | ||
3299 | シャットダウンモード値が指定されていません | ShutDown命令, ShutDown関数においてシャットダウンモードの値が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンスShutdown」を参照して適切なモード値を指定してください。 | - | ||
3301 | リンクするOBJファイルのバージョンが不一致です | 全てのプログラムファイルが同一バージョンでコンパイルされていません。プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3302 | リンクするOBJファイルが異なるI/Oラベルと共にコンパイルされています | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアで正しく動作していたプロジェクトを転送してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3303 | リンクするOBJファイルが異なるユーザーエラーラベルと共にコンパイルされています | プロジェクト構成が変更されています。プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3304 | リンクするOBJファイルが異なるコンパイルオプションでコンパイルされています | プロジェクト構成が変更されています。プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3305 | リンクするOBJファイルが異なるリンクオプションでコンパイルされています | プロジェクト構成が変更されています。プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3306 | リンクするOBJファイルが異なるSPELオプションでコンパイルされています | プロジェクト構成が変更されています。プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3307 | ファンクションが多重定義されています | 複数のファイルで同一ファンクション名が使用されています。プログラム(ファンクション名)を修正してください。 | - | ||
3308 | バックアップ変数が多重定義されています | 複数のファイルで同一バックアップ変数名が使用されています。プログラム(変数名)を修正してください。 | - | ||
3309 | グローバル変数が多重定義されています | 複数のファイルで同一グローバル変数名が使用されています。プログラム(変数名)を修正してください。 | - | ||
3310 | モジュール変数が多重定義されています | 複数のファイルで同一モジュール変数名が使用されています。プログラム(変数名)を修正してください。 | - | ||
3311 | ファイルが見つかりません | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアで正しく動作していたプロジェクトを転送してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3312 | OBJファイルが壊れています | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアで正しく動作していたプロジェクトを転送してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3313 | ファイル名に使用できない文字が含まれています | ファイル名を修正してください。 | - | ||
3314 | ファイルが開けません | 他のアプリケーションでファイルが使用されています。他のアプリケーションを終了してください。 | - | ||
3315 | ‘ ** ' はファンクション名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、ファンクション名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3316 | ‘ ** ' はバックアップ変数名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、バックアップ変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3317 | ‘ ** ' はグローバル変数名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、グローバル変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3318 | ‘ ** ' はモジュール変数名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、モジュール変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3319 | 配列次元数が宣言と一致しません | 配列次元数を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3320 | ファンクションの戻り値型が一致しません | ファンクションの戻り値型を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3321 | ' ** ' はファンクション名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、ファンクション名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3322 | ' ** ' はバックアップ変数名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、バックアップ変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3323 | ' ** ' はグローバル変数名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、グローバル変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3324 | ' ** ' はモジュール変数名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、モジュール変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3325 | ' ** ' はローカル変数名で使用されています | 識別子' ** 'を修正するか、ローカル変数名を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3326 | パラメーター数が宣言と一致していません | プログラムを修正のうえリビルドしてください。 | - | ||
3327 | 第**引数がファンクション宣言時に参照渡し(ByRef)を指定していません | 引数に参照渡しを指定するか、ファンクションの定義を確認してください。 | - | ||
3328 | 第**引数にByRefが指定されていません | 引数に参照渡しを指定するか、ファンクションの定義を確認してください。 | - | ||
3329 | 第**引数の変数型が一致していません | 引数の変数型を修正してください。 | - | ||
3330 | リンクするOBJファイルが異なるビジョンプロジェクトファイルと共にコンパイルされています | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアで正しく動作していたプロジェクトを転送してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3331 | リンク後のOBJファイルのサイズが制限値を超えました | OBJファイルサイズが制限値 (8MB)を超えています。プログラムを減らしてください。 | - | ||
3332 | 変数' ** 'を再定義しました | 変数' ** 'が、多重定義されています。不要な変数定義を削除し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3333 | リンクするOBJファイルが異なるGUI Builderプロジェクトファイルと共にコンパイルされています | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアで正しく動作していたプロジェクトを転送してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3334 | Wait命令で変数待ちしている変数の個数が最大数を超えています | Wait命令で待つことができる変数の個数が、最大数(64個)を超えています。変数待ちを削除し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3335 | 並列処理内でCall命令は使用できません | Call命令は、並列処理内では、使用できません。プログラムを修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3336 | 変数型が一致していません | 変数のデータ型を修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3351 | 無効なオブジェクトのインデックスが指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアで正しく動作していたプロジェクトを転送してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3352 | フォースガイドシーケンス名がありません | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアで正しく動作していたプロジェクトを転送してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3353 | フォースガイドプロパティー名またはリザルト名がありません | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアで正しく動作していたプロジェクトを転送してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3354 | フォースガイドプロパティー名、リザルト名またはオブジェクト名がません | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアで正しく動作していたプロジェクトを転送してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3355 | フォースガイド設定ファイルがサポートされていないフォーマットです | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアで正しく動作していたプロジェクトを転送してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3356 | リンクするOBJファイルが異なるフォースガイドプロジェクトファイルと共にコンパイルされてます | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアで正しく動作していたプロジェクトを転送してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3400 | ダイアログ番号が指定されていません | RunDialog命令において、ダイアログ番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス RunDialog」を参照して適切なダイアログ番号を指定してください。 | - | ||
3401 | メインファンクション名が指定されていません | StartMain命令において、実行するメインファンクション名が指定されていません。メインファンクション名(main~main63)を指定してください。 | - | ||
3402 | ビジョンオブジェクト名が指定されていません | VLoadModel, VSaveModel, VShowModel, VTeach, VTrain命令において、ビジョンオブジェクト名が指定されていません。オブジェクト名を指定してください。 | - | ||
3403 | Recoverモードが指定されていません | Recover命令、またはRecover関数において、Recoverモードが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - Recover」を参照して適切なモードを指定してください。 | - | ||
3404 | Trapモードが指定されていません | Trap命令において、トラップ番号、または、トラップイベントが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - Trap」を参照して、適切なトラップ番号、またはイベントを指定してください。 | - | ||
3405 | DialogResult値が指定されていません | GSet命令において、DialogResultプロパティーの設定値が指定されていません。「GUI Builder 8.0 - DialogResultプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3406 | MsgBox_Type値が指定されていません | MsgBox命令において、表示タイプが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス MsgBox」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3407 | Byte型配列変数が指定されていません | FbusIO_SendMsg命令において、送信データ、または受信データにByte型の配列変数が指定されていません。送受信データはByte型の配列で指定してください。 | - | ||
3408 | 単一配列の変数のみ使用可能です | 一次元配列のみが指定可能な命令において、次元数が正しくありません。次元数を修正してください。 | - | ||
3409 | ポイントリストが指定されていません | VxCalib命令において、ピクセル座標、またはロボット座標が連続ポイントデータとして指定されていません。P (start : end) の形式で連続ポイントデータを指定してください。 | - | ||
3410 | コードタイプが指定されていません | VSet命令において、CodeTypeプロパティーの設定値が指定されていません。「Vision Guide 8.0リファレンス - CodeTypeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3411 | エッジタイプが指定されていません | VSet命令において、EdgeTypeプロパティーの設定値が指定されていません。「Vision Guide 8.0リファレンス - EdgeTypeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3413 | ImageColorタイプが指定されていません | VSet命令において、ImageColorプロパティーの設定値が指定されていません。「Vision Guide 8.0リファレンス - ImageColorプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3414 | Pointタイプが指定されていません | VSet命令において、PointTypeプロパティーの設定値が指定されていません。「Vision Guide 8.0リファレンス - PointTypeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3415 | Referenceタイプが指定されていません | VSet命令において、ReferenceTypeプロパティーの設定値が指定されていません。「Vision Guide 8.0リファレンス - ReferenceTypeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3416 | エッジタイプが指定されていません | SetLatch命令において、トリガー入力信号の論理(エッジタイプ)が指定されていません。0(負論理)、または1(正論理)のいずれかの整数値を指定してください。 | - | ||
3417 | ポート番号が指定されていません | SetLatch命令において、トリガー入力信号を接続するR-I/O入力ポートの番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - SetLatch」を参照して適切なポート番号を指定してください。 | - | ||
3420 | Integer、またはShort型の配列変数のみ使用可能です | 以下のいずれかを行ってください。 ・Integer、またはShort型の配列変数を指定してください ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3421 | フォーム名、もしくはウィンドウIDが指定されていません | GShow, GClose命令において、操作の対象となるフォーム名、またはシステムウィンドウのIDが指定されていません。有効なフォーム名を指定するか、適切なウィンドウIDをしてください。ウィンドウIDについては、「GUI Builder8.0マニュアル - GShowステートメント」などを参照してください。 | - | ||
3422 | ウィンドウIDが指定されていません | GShow, GClose命令において、操作の対象となるシステムウィンドウのIDが指定されていません。「GUI Builder8.0マニュアル - GShowステートメント」などを参照して適切なウィンドウIDを指定してください。 | - | ||
3423 | 動作モードが指定されていません | PerformMode命令, Go, BGo, TGo, Jump命令におけるPerformModeパラメーターに、動作モードが指定されていません。「SPEL+ ランゲージリファレンス - PerformMode」などを参照して適切な動作モードを指定してください。 | - | ||
3424 | プロトコルタイプが指定されていません | SetNet命令において、通信プロトコルの設定が指定されていません。UDP、またはTCPを指定してください。 | - | ||
3425 | I/Oタイプ、またはI/Oラベルが指定されていません | IODef関数において、I/Oのタイプ、またはI/Oラベルが指定されていません。定義の有無を確認するI/Oラベル、またはI/Oタイプを指定してください。I/Oタイプについては、「SPEL+ランゲージリファレンス - IODef関数」を参照してください。 | - | ||
3426 | 特異点通過モードが指定されていない | AvoidSingularity命令において、特異点通過モードが指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - AvoidSingularity」を参照して適切なモードを指定してください。 | - | ||
3427 | 加減速度の設定値が指定されていません | AccelR関数において、加減速度の設定値番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - AccelR関数」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3428 | 加減速度の設定値が指定されていません | Accel関数, AccelMax関数, AccelS関数, RealAccel関数において加減速度の設定値番号が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - Accel関数」などを参照して適切な番号を指定してください。 | - | ||
3429 | ワークキューデータのソート順序が指定されていません | WorkQue_Sort命令において、指定されたワークキューのソート方法が指定されていません。「SPEL+ランゲージリファレンス - WorkQue_Sort」を参照して適切なソート方法を指定してください。 | - | ||
3430 | 座標軸番号が指定されていません | 座標軸番号を指定してください。 | - | ||
3431 | 座標軸番号が指定されていません | 座標軸番号を指定してください。 | - | ||
3432 | ポイント指定、または式がありません | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3433 | Boolean型の配列変数が指定されていません | FGet命令において、Enabled、またはLPF_Enabledプロパティーの値を格納するための変数としてBoolean型の配列変数が指定されていません。Boolean型の変数をしてください。 | - | ||
3434 | Real、またはDouble型の配列変数が指定されていません | FGet、MPGet命令において、実数型の配列変数が指定されていません。Real型、またはDouble型の配列変数を指定してください。 | - | ||
3435 | 整数型の配列変数が指定されていません | FGet命令において、Polaritiesプロパティーの値を格納するための変数として整数型の配列変数が指定されていません。Integer型などの整数型の配列変数を指定してください。 | - | ||
3436 | FCKeep命令の継続時間が指定されていません | FCKeep命令において力制御機能の継続時間(タイムアウト値)が指定されていません。適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3437 | コントローラー部品種別が指定されていません | コントローラー部品種別を指定してください。 | - | ||
3438 | ロボット部品種別が指定されていません | ロボット部品種別を指定してください。 | - | ||
3439 | ロボット部品種別が指定されていません | ロボット部品種別を指定してください。 | - | ||
3440 | コマンドのパラメーターに数値以外が指定されています | AIO_TrackingSet命令においてパラメーター7には数値を指定してください。 | - | ||
3441 | コマンドのパラメーターに数値以外が指定されています | AIO_TrackingSet命令においてパラメーター6には数値を指定してください。 | - | ||
3450 | フォースプロパティー名かステータス名が指定されていません | FSet, FGet, MPSet, MPGet命令においてプロパティー名、またはステータス名が指定されていません。プロパティー名、またはステータス名を付加してください。 | - | ||
3451 | フォースプロパティー名、ステータス名かオブジェクト名が指定されていません | FSet, FGet, MPSet, MPGet命令において、プロパティー名, ステータス名, オブジェクト名のいずれかが指定されていません。プロパティー名, ステータス名, オブジェクト名のいずれかを付加してください。 | - | ||
3452 | フォースオブジェクト名が指定されていません | 以下のいずれかを行ってください。 ・オブジェクト名を付加してください ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3453 | マスプロパティーオブジェクトが指定されていません | 有効なマスプロパティーオブジェクトを指定してください。 | - | ||
3454 | フォース座標系オブジェクトが指定されていません | 有効なフォース座標系オブジェクトを指定してください。 | - | ||
3455 | フォースコントロールオブジェクトが指定されていません | 有効なフォースコントロールオブジェクトを指定してください。 | - | ||
3456 | フォースモニターオブジェクトが指定されていません | 有効なフォースモニターオブジェクトを指定してください。 | - | ||
3457 | フォーストリガーオブジェクトが指定されていません | 有効なフォーストリガーオブジェクトを指定してください。 | - | ||
3458 | フォースコントロールオブジェクト、またはフォース座標系オブジェクトが指定されていません | FCSMove命令において、フォースコントロールオブジェクト、、またはフォース座標系オブジェクトが指定されていません。有効なフォースコントロールオブジェクト、、またはフォース座標系オブジェクトを指定してください。 | - | ||
3459 | フォースオブジェクトが指定されていません | 有効なフォースオブジェクトを指定してください。 | - | ||
3460 | フォースオブジェクトラベルが指定されていません | 有効なフォースオブジェクトラベルを指定してください。 | - | ||
3461 | フォースオブジェクト、またはラベルが指定されていません | 有効なフォースオブジェクト、またはラベルを指定してください。 | - | ||
3462 | フォース座標系オブジェクト、またはラベルが指定されていません | 有効なフォース座標系オブジェクト、またはラベルを指定してください。 | - | ||
3463 | フォースコントロールオブジェクト、またはラベルが指定されていません | 有効なフォースコントロールオブジェクト、またはラベルを指定してください。 | - | ||
3464 | フォースモニターオブジェクト、またはラベルが指定されていません | 有効なフォースモニターオブジェクト、またはラベルを指定してください。 | - | ||
3465 | フォーストリガーオブジェクト、またはラベルが指定されていません | 有効なフォーストリガーオブジェクト、またはラベルを指定してください。 | - | ||
3466 | マスプロパティーオブジェクト、またはラベルが指定されていません | 有効なマスプロパティーオブジェクト、またはラベルを指定してください。 | - | ||
3467 | フォース座標系オブジェクト、またはラベルが指定されていません | 有効なフォース座標系オブジェクト、またはラベルを指定してください。 | - | ||
3468 | フォースコントロールオブジェクトのラベルが指定されていません | 有効なフォースコントロールオブジェクトのラベルを指定してください。 | - | ||
3469 | フォースモニターオブジェクトのラベルが指定されていません | 有効なフォースモニターオブジェクトのラベルを指定してください。 | - | ||
3470 | フォーストリガーオブジェクトのラベルが指定されていません | 有効なフォーストリガーオブジェクトのラベルを指定してください。 | - | ||
3471 | フォースセンサーオブジェクトのラベルが指定されていません | 有効なフォースセンサーオブジェクトのラベルを指定してください。 | - | ||
3472 | マスプロパティーオブジェクトのラベルが指定されていません | 有効なマスプロパティーオブジェクトのラベルを指定してください。 | - | ||
3473 | マスプロパティーオブジェクトのラベルが指定されていません | 有効なマスプロパティーオブジェクトのラベルを指定してください。 | - | ||
3474 | Fmag_Axes、またはTmag_Axesプロパティーの設定値が指定されていません | FSet命令において、Fmag_Axes、またはTmag_Axesプロパティーの設定値が指定されていません。「Fmag_Axesプロパティー」などを参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3475 | TriggerModeプロパティーの設定値が指定されていません | FSet命令において、TriggerModeプロパティーの設定値が指定されていません。「TriggerModeプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3476 | Operatorプロパティーの設定値が指定されていません | FSet命令において、Operatorプロパティーの設定値が指定されていません。「Operatorプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3477 | Orientationプロパティーの設定値が指定されていません | FSet命令において、Orientationプロパティーの設定値が指定されていません。「Orientationプロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3478 | Polarityプロパティーの設定値が指定されていません | FSet命令において、Fmag_Polarity, Fx_Polarity, Fy_Polarity, Fz_Polarity, Tmag_Polarity, Tx_Polarity, Ty_Polarity, Tz_Polarityのいずれかのプロパティーの設定値が指定されていません。適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3479 | TillStopModeプロパティーの設定値が指定されていません | FSet 命令において、TillStopMode プロパティーの設定値が指定されていません。「TillStopMode プロパティー」を参照して適切な設定値を指定してください。 | - | ||
3500 | #defineでマクロを多重定義しました | 同一名のマクロが定義されています。マクロ名を変更してください。 | - | ||
3501 | マクロ名の指定がありません | #define, #ifdef, #ifndef, #undef命令において、マクロ名が指定されていません。マクロ名を付加してください。 | - | ||
3502 | #includeでインクルードファイル名がありません | #include命令において、インクルードファイル名が指定されていません。有効なインクルードファイル名を付加してください。 | - | ||
3503 | 指定されたインクルードファイルはプロジェクトに登録されていません | プロジェクト構成に登録されていないインクルードファイルを指定しています。インクルードファイルをプロジェクト構成に追加してください。 | - | ||
3504 | マクロ関数のパラメーター数が宣言と一致しません | パラメーターの数を確認し、マクロ関数を修正してください。 | - | ||
3505 | マクロが循環参照になっています | マクロが循環参照になっています。循環参照を修正してください。 | - | ||
3506 | インクルードファイル内には#define, #ifdef, #ifndef, #else, #endif, #undefと変数宣言文のみ有効です | インクルードファイルの内容を確認し、修正してください。 | - | ||
3507 | #ifdef, #ifndefのネスト段数が制限値を超えました | ネスト可能な段数の制限値は、最大で7段です。制限値を超えないようプログラムを修正してください。 | - | ||
3508 | 対応する#ifdef, #ifndefがありません | #ifdef, #ifndef命令に対応する#endif命令が多すぎます。#endif命令を削除するか、#ifdef命令, #ifndef命令を追加してください。 | - | ||
3509 | #ifdef, #ifndefに対応する#endifがありません | #ifdef, #ifnedef命令に対応する#endif命令が不足しています。#endif命令を追加してください。 | - | ||
3510 | マクロ作業領域を確保できませんでした | 以下のいずれかを行ってください。 ・Epson RC+を再起動してください。 ・Epson RC+を再インストールしてください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3550 | マクロ関数のパラメーターが指定されていません | マクロ関数として宣言されているマクロを、引数無しで呼び出しています。プログラムを修正してください。 | - | ||
3600 | 追従に入る動作命令で、Senseパラメーターは使用できません | Jump, Jump3, Jump3CP命令においてキューデータが指定されている場合、Senseパラメーターを指定することはできません。Senseパラメーターを削除してください。 | - | ||
3601 | 外部定義ファンクション' ** 'の引数がファイル内で矛盾しています | BGo, TGo, Arc, Arc3, BMove, Move, TMove命令において、LJMパラメーターは指定できません。LJMパラメーターを削除してください。 | - | ||
3602 | LJMパラメーターは指定できません | Wait命令において、InReal関数を使用することはできません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3603 | Wait命令でInReal関数は使えません | Jump3, Jump3CP, Arc, Arc3, BMove, Move, TMove命令において、PerformModeパラメーターは、指定できません。PerformModeパラメーターを削除してください。 | - | ||
3605 | PerformModeパラメーターは指定できません | BGo, TGo, Arc, Arc3, BMove, Move, TMove命令において、LJMパラメーターは指定できません。LJMパラメーターを削除してください。 | - | ||
3606 | インデックス番号は指定できません | GSet, GGet命令において、Listプロパティー以外は、インデックス番号の指定ができません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3607 | 無効なオブジェクトのインデックスを指定しました | VSet, VGet命令において、Objectsプロパティーに無効なインデックスが指定されています。インデックスは、1以上で、指定されたシーケンス内に存在するオブジェクト数以下である必要があります。適切なインデックスを指定してください。 | - | ||
3608 | 無効なコントロールのインデックスを指定しました | GSet, GGet命令において、Controlsプロパティーに無効なインデックスが指定されています。インデックスは、1以上で、指定されたフォーム上に存在するコントロール数以下である必要があります。適切なインデックスを指定してください。 | - | ||
3609 | 修飾パラメーターが重複しています | CVMove, FCKeep命令やその他動作命令において、Force GuideデータやCFパラメーターが重複して指定されています。パラメーターが重複しないようプログラムを修正してください。 | - | ||
3610 | キーワードはラベル名に使用できません | 命令や関数などのキーワードがラベル名に使用されています。ラベル名をキーワードでない名前に修正してください。 | - | ||
3611 | 指定したシーケンス番号は存在しません | シーケンス番号を見直してください。 | - | ||
3613 | プロジェクトのファイル数が多すぎます | プロジェクトファイルの数を減らしてください。 | - | ||
3614 | Declareコマンドで、戻り値に文字列を指定することはできません | Declareコマンドの戻り値には、文字列以外の変数を指定してください。また、文字列を取得したい場合は、戻り値ではなく引数として文字列変数を指定してください。 | - | ||
3615 | ラベル名が重複しています | コマンドに指定したラベル名が重複して指定されています。ラベル名が重複しないようプログラムおよびポイントデータなどの定義を修正してください。 | - | ||
3733 | ビジョンシーケンス名かキャリブレーション名がありません | VGet命令において、ビジョンシーケンス名、またはキャリブレーション名が指定されていません。シーケンス名、またはキャリブレーション名を付加してください。 | - | ||
3755 | ツール定義タイプが指定されていません | 引数に、ツール定義タイプを指定してください。 | - | ||
3759 | 監視方法が指定されていません | 引数に、監視方法を指定してください。 | - | ||
3763 | 相対関係選択が指定されていません | 引数に、相対関係選択を指定してください。 | - | ||
3764 | 補正の種類が指定されていません | 引数に、補正の種類を指定してください。 | - | ||
3765 | 引数にCnvが指定されていません | 引数に、相対関係選択を指定してください。 | - | ||
3766 | インデックスが指定されていません | 引数に、補正の種類を指定してください。 | - | ||
3767 | SLS番号が指定されていません | 引数に、"Cnv"を指定してください。 | - | ||
3768 | インデックスが指定されていません | 引数にインデックスを指定してください。 | - | ||
3800 | コンパイル処理が中断されました | 再度実行してください。 | - | ||
3801 | リンク処理が中断されました | 再度実行してください。 | - | ||
3802 | コンパイルエラー数が最大値に達したので、コンパイル処理を中断しました | プログラム中のエラーを修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3803 | リンクエラー数が最大値に達したので、リンク処理を中断しました | プログラム中のエラーを修正し、プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3804 | コマンドウィンドウで実行できない命令を指定しました | 変数やファンクションの宣言、プログラム制御文やプリプロセッサ命令や一部の命令については、コマンドウィンドウでは実行できません。詳細は、「SPEL+ランゲージリファレンス Appendix A:SPEL+コマンド使用条件一覧」を参照してください。 | - | ||
3805 | コマンドウィンドウでのみ実行可能な命令をプログラム中に記述しました | Brake, SysConfig, Where, Cnv_QueList, WorlQue_List命令は、コマンドウィンドウでのみ実行可能です。これらの命令は、プログラムから削除してください。 | - | ||
3806 | コマンドウィンドウで実行できない関数を指定しました | LogIn関数は、Print命令と併用してもコマンドウィンドウからは実行できません。プログラムに記述して使用してください。 | - | ||
3808 | 現在のバージョンでは使用できない書式を指定しました | 動作命令における、LJM, PerformModeパラメーターは、コンパイラバージョンによって指定できない場合があります。LJMパラメーター:6.0.x.x以降PerformModeパラメーター:7.0.4.x以降プロジェクトのプロパティーからコンパイラバージョンを確認してください。 | - | ||
3809 | コマンドウィンドウではモジュール変数を使用できません | コマンドウィンドウからは、モジュール変数に対するアクセスはできません。入力したコマンドを確認してください。 | - | ||
3812 | ユーザーリモート出力では使用できない関数を指定しました | ユーザー定義リモート出力の条件式として使用可能な関数は限定されます。「Epson RC+8.0 ユーザーズガイド - ユーザー定義リモート出力」を参照し、有効な関数を指定してください。 | - | ||
3813 | ユーザーリモート出力ではラベル、ユーザー関数、変数は使用できません | ユーザー定義リモート出力の条件式には、ラベル, ユーザー関数, 変数は使用できません。条件式を修正してください。 | - | ||
3814 | 実行用コードサイズが制限値を超えました | 複数の命令の組み合わせにより、1度に実行可能な中間コードのサイズが制限値(1024バイト)を超えています。命令を分割してください。 | - | ||
3815 | コマンドウィンドウではプロパティー、またはステータスに対して引数は指定できません | FGet, MPGet命令をコマンドウィンドウから実行する場合、プロパティー、またはステータスに対して引数を指定することはできません。引数を削除して実行してください。 | - | ||
3850 | 実行ファイルがありません | 以下のいずれかを行ってください。 ・リビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 | - | ||
3851 | ポイントファイルがありません | プロジェクトを構成するポイントファイルの読み込みに失敗しています。該当するファイルが存在するかプロジェクトフォルダーを確認してください。 | - | ||
3852 | I/Oラベルファイルがありません | プロジェクトを構成するI/Oラベルファイルの読み込みに失敗しています。該当するファイルが存在するかプロジェクトフォルダーを確認してください。 | - | ||
3853 | ユーザーエラーファイルがありません | プロジェクトを構成するユーザーエラーラベルファイルの読み込みに失敗しています。該当するファイルが存在するかプロジェクトフォルダーを確認してください。 | - | ||
3854 | フォースファイルがありません | プロジェクトを構成するフォースファイルの読み込みに失敗しています。該当するファイルが存在するかプロジェクトフォルダーを確認してください。 | - | ||
3860 | I/Oラベルファイルがサポートされていないフォーマットです | I/Oラベルファイルを再作成してください。 | - | ||
3861 | ユーザーエラーファイルがサポートされていないフォーマットです | ユーザーエラーファイルを再作成してください。 | - | ||
3862 | ポイントファイルがサポートされていないフォーマットです | ポイントファイルを再作成してください。 | - | ||
3863 | ビジョン設定ファイルがサポートされていないフォーマットです | ビジョンシーケンスを再作成してください。 | - | ||
3864 | GUI Builder設定ファイルがサポートされていないフォーマットです | GUI Builderフォームを再作成してください。 | - | ||
3865 | OBJファイルがサポートされていないフォーマットです | プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3866 | フォースファイルがサポートされていないフォーマットです | フォースファイルを再作成してください。 | - | ||
3870 | マスプロパティーオブジェクトは指定できません | FSet, FGet, FDel, FList命令, FDef, FLabel$関数において、マスプロパティーオブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3871 | フォース座標系オブジェクトは指定できません | Go, BGo, TGo, Jump, Jump3, Move, BMove, TMove, Arc, Arc3命令, MPSet, MPGet, MPDel, MPList命令, MPDef, MPLable$関数において、フォース座標系オブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3872 | フォースコントロールオブジェクトは指定できません | Go, BGo, TGo, Jump, Jump3命令, MPSet, MPGet, MPDel, MPList命令, MPDef, MPLable$関数において、フォースコントロールオブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3873 | フォース動作制限オブジェクトは指定できません | MPSet, MPGet, MPDel, MPList命令, MPDef, MPLable$関数において、フォースモニターオブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3874 | フォーストリガーオブジェクトは指定できません | MPSet, MPGet, MPDel, MPList命令, MPDef, MPLable$関数において、フォーストリガーオブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3875 | フォースセンサーオブジェクトは指定できません | FDel, FList命令, FDef, FLable$関数, MPSet, MPGet, MPDel, MPList命令, MPDef, MPLable$関数において、フォースセンサーオブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3876 | Robotオブジェクトは指定できません | FDel, FList命令, FDef, FLable$関数, MPSet, MPGet, MPDel, MPList命令, MPDef, MPLable$関数において、Robotオブジェクトは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3877 | フォースコントロールオブジェクトとフォース座標系オブジェクトは同時に指定できません | FCSMove命令において、フォースコントロールオブジェクトとフォース座標系オブジェクトを同時に指定することはできません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3878 | CFパラメーターは指定できません | Go, BGo, TGo, Jump, Jump3命令において、CFパラメーターは指定できません。CFパラメーターを削除してください。 | - | ||
3879 | マスプロパティーオブジェクトのラベルは指定できません | MPDel, MPList命令において、マスプロパティーオブジェクトのラベルは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3880 | フォース座標系オブジェクトのラベルは指定できません | FDel, FList命令において、フォース座標系オブジェクトのラベルは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3881 | フォースコントロールオブジェクトのラベルは指定できません | FDel, FList命令において、フォースコントロールオブジェクトのラベルは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3882 | フォースモニターオブジェクトのラベルは指定できません | FDel, FList命令において、フォースモニターオブジェクトのラベルは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3883 | フォーストリガーオブジェクトのラベルは指定できません | FDel, FList命令において、フォーストリガーオブジェクトのラベルは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3884 | フォースセンサーオブジェクトのラベルは指定できません | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3885 | マスプロパティーオブジェクトの番号は指定できません | MPNumber関数において、マスプロパティーオブジェクトの番号は指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3886 | フォース座標系オブジェクトの番号は指定できません | FNumber関数において、フォース座標系オブジェクトの番号は指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3887 | フォースコントロールオブジェクトの番号は指定できません | FNumber関数において、フォースコントロールオブジェクトの番号は指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3888 | フォースモニターオブジェクトの番号は指定できません | FNumber関数において、フォースモニターオブジェクトの番号は指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3889 | フォーストリガーオブジェクトの番号は指定できません | FNumber関数において、フォーストリガーオブジェクトの番号は指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3890 | フォースセンサーオブジェクトの番号は指定できません | 以下のいずれかを行ってください。 ・プログラムを見直してください ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3891 | 指定した2つのオブジェクトのタイプが一致していません | FDel, FList, MPDel, MPList命令において、第1パラメーターと第2パラメーターのデータタイプが一致していません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3894 | フォース動作制限オブジェクトのラベルは指定できません | FDel, FList命令において、フォース動作制限オブジェクトのラベルは指定できません。プログラムを修正してください。 | - | ||
3900 | 内部通信バッファーを取得できません | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3901 | バッファーサイズを確保できませんでした | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3910 | 未定義命令が指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3911 | ファイル名バッファーにファイル名が入りませんでした | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3912 | 内部バッファーを取得できませんでした | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3913 | プライオリティー設定ができませんでした | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
3914 | 中間コード異常が発生しました (ファンクションID) | プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3915 | 中間コード異常が発生しました (Preserve変数ID) | プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3916 | 中間コード異常が発生しました (グローバル変数ID) | プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3917 | 中間コード異常が発生しました (ローカル変数ID) | プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3919 | 中間コード異常が発生しました (文字列) | プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3921 | 中間コード異常が発生しました (行ヘッダー) | プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
3930 | VDefTool Type ID が指定されていません | VDefTool命令においてパラメーター2には数値を指定してください。 | - | ||
3931 | VDefArm Type ID が指定されていません | VDefArm命令においてパラメーター2には数値を指定してください。 | - | ||
3932 | VDefArm ArmSetMode が指定されていません | VDefArm命令においてパラメーター3には数値を指定してください。 | - | ||
3933 | VDefLocal Type ID が指定されていません | VDefLocal命令においてパラメーター2には数値を指定してください。 | - | ||
3934 | VDefLocal CalibPlate Type ID が指定されていません | VDefLocal命令においてパラメーター3には数値を指定してください。 | - | ||
3940 | LatchPos Type ID が指定されていません | LatchPos命令においてパラメーター1には数値を指定してください。 | - | ||
3945 | フィーダー名が指定されていません | コマンドの文法が間違っています。「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編」の「Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | - | ||
3946 | オブジェクト番号が指定されていません | コマンドの文法が間違っています。「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編」の「Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | - | ||
3947 | プロパティIDが指定されていません | コマンドの文法が間違っています。「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編」の「Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | - | ||
3948 | プロパティIDが指定されていません | コマンドの文法が間違っています。「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編」の「Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | - | ||
3949 | PartOrientが指定されていません | コマンドの文法が間違っています。「Part Feeding 8.0 導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編」の「Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」の該当コマンドの説明を確認し、コードを修正してください。 | - | ||
3960 | ロボット名またはオブジェクト名またはResetCollisionが指定されていません | 以下のいずれかを行ってください。 ・ロボット名を指定してください。 ・オブジェクト名を指定してください。 ・ResetCollisionを指定してください。 | - | ||
3961 | ハンド名またはプロパティー名が指定されていません | 以下のいずれかを行ってください。 ・ハンド名を指定してください。 ・プロパティー名を指定してください。 | - | ||
3962 | 不正なプロパティーが指定されました | プロパティー名を見直してください。 | - | ||
3963 | ロボット名またはオブジェクト名が指定されていません | 以下のいずれかを行ってください。 ・ロボット名を指定してください。 ・オブジェクト名を指定してください。 | - | ||
3964 | 無効なシミュレーションオブジェクトを指定しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・指定したシミュレーションオブジェクトを確認してください。 ・シミュレーションオブジェクトを再作成してください。 | - | ||
3965 | 無効なシミュレーションオブジェクトのインデックスを指定しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・指定したシミュレーションオブジェクトのインデックスを確認してください。 ・指定したインデックスにシミュレーションオブジェクトを作成してください。 | - | ||
3990 | Analog I/O TCPSpeed Typeが指定されていません | AIO_Set命令においてパラメーター3には数値を指定してください。 | - |