コード番号 6000 ~
番号 | メッセージ | 対策 | 付加情報1 | 付加情報2 | エラー 解除方法 |
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6001 | サポート外のパラメーターがキャリブレーション番号に指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
6002 | 未定義のキャリブレーションデータが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・必要なビジョンキャリブレーションを行ってください。 ・SPELコマンドに指定するキャリブレーションデータを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
6003 | サポート外のパラメータが指定されました (カメラ取り付け方向) | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。また、変数値の定義はユーザーズガイドを参照ください。 | タスク停止 | ||
6005 | 不正なポイントデータが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定するポイントデータをティーチングし直して、再度実行してください。 ・SPELコマンドに指定するポイントデータを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
6006 | キャリブレーションに失敗しました (不正なポイントデータ) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定するポイントデータをティーチングし直して、再度実行してください。 ・SPELコマンドに指定するポイントデータを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
6007 | 座標変換に失敗しました (不正なポイントデータ) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定するポイントデータをティーチングし直して、再度実行してください。 ・SPELコマンドに指定するポイントデータを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
6009 | サポート外のキャリブレーションファイル名が指定されました | タスクを終了し、キャリブレーションファイルのファイル名を見直してください。 | タスク停止 | ||
6010 | 指定されたキャリブレーションファイルがありません | タスクを終了し、キャリブレーションファイル名の長さを見直してください。 ・キャリブレーションファイル名の拡張子を見直してください。 | タスク停止 | ||
6012 | ビジョンのキャリブレーションファイルの読込みに失敗しました | タスクを終了し、ビジョンのキャリブレーションファイルの指定を見直してください。 | タスク停止 | ||
6013 | ビジョンのキャリブレーションファイルの保存に失敗しました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。・ビジョンのキャリブレーションファイルの名前を見直してください。・プロジェクトに含まれるファイル数を見直してください。・プロジェクトに含まれるファイルサイズを見直してください。 | タスク停止 | ||
6014 | ピクセル座標は連続する9個のデータを指定してください | ビジョンシーケンス内に少なくとも9個以上のリザルトが求まるようにしてください。 | タスク停止 | ||
6015 | ピクセル座標は連続する18個のデータを指定してください | ビジョンシーケンス内に少なくとも18個以上のリザルトが求まるようにしてください。 | タスク停止 | ||
6016 | ロボット座標は連続する9個のデータを指定してください | ポイントティーチングを実施し直してください。 | タスク停止 | ||
6017 | ロボット座標は連続する18個のデータを指定してください | ポイントティーチングを実施し直してください。 | タスク停止 | ||
6018 | ロボット座標は連続する9個のデータと、1つの基準点を指定してください | ポイントティーチングとキャリブレーションを実施し直してください。 | タスク停止 | ||
6019 | ロボット座標は連続する9個のデータと、2つの基準点を指定してください | ポイントティーチングとキャリブレーションを実施し直してください。 | タスク停止 | ||
6502 | ビジョン処理 接続エラー (-3) | カメラとの接続(ケーブル、設定)を確認してください。 | タスク停止 | ||
6503 | ビジョン処理 メモリエラー (-11) | RC+を再起動してください。 | タスク停止 | ||
6506 | ビジョン処理 モデリング時のエラー (-14) | 対象を変えてティーチしなおしてください。 | タスク停止 | ||
6507 | ビジョン処理 復元エラー (-15) | 正しい形式のファイルを指定してください。 | タスク停止 | ||
6508 | ビジョン処理 反復回数が不正 (-16) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6509 | ビジョン処理 モードが不正 (-17) | 有効な値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6510 | ビジョン処理 閾値が不正 (-18) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6511 | ビジョン処理 極性が不正 (-19) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6512 | ビジョン処理 ファイルオープンに失敗しました (-20) | 正しいファイルを指定してください。 | タスク停止 | ||
6513 | ビジョン処理 初期化エラー (-21) | Epson RC+を再インストールしてください。 | タスク停止 | ||
6514 | ビジョン処理 ステータスエラー (-22) | カメラとの接続を確認してください。 | タスク停止 | ||
6517 | ビジョン処理 画像フォーマットが不正(-25) | 読み込み可能なフォーマットの画像ファイルを指定してください。 | タスク停止 | ||
6520 | ビジョン処理 プロパティーの値が不正 (-100) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6521 | ビジョン処理 露光終了処理に失敗しました (-201) | Windowsファイアウォールを無効にしてください。 | タスク停止 | ||
6523 | 他のデバイスが使用中のためカメラと接続することができません | カメラが使用中でないかを確認してください。 | タスク停止 | ||
6533 | ビジョン処理 Blob プロパティー ThresholdLow の値が不正 (-11004) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6534 | ビジョン処理 Blob プロパティー ThresholdHigh の値が不正 (-11005) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6535 | ビジョン処理 Blob プロパティー Polarity の値が不正 (-11006) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6536 | ビジョン処理 Blob プロパティー NumberToFind の値が不正 (-11007) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6537 | ビジョン処理 Blob プロパティー MinArea の値が不正 (-11008) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6538 | ビジョン処理 Blob プロパティー MaxArea の値が不正 (-11009) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6539 | ビジョン処理 Blob プロパティー RejectOnEdge の値が不正 (-11010) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6540 | ビジョン処理 Blob プロパティー SizeToFind の値が不正 (-11011) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6553 | ビジョン処理 Geom プロパティー Accept の値が不正 (-11504) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6554 | ビジョン処理 Geom プロパティー NumberToFind の値が不正 (-11505) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6555 | ビジョン処理 Geom プロパティー AngleEnable の値が不正 (-11506) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6556 | ビジョン処理 Geom プロパティー AngleRange の値が不正 (-11507) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6557 | ビジョン処理 Geom プロパティー AngleStart の値が不正 (-11508) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6558 | ビジョン処理 Geom プロパティー ScaleEnable の値が不正 (-11509) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6559 | ビジョン処理 Geom プロパティー ScaleFactorMax の値が不正(-11510) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6560 | ビジョン処理 Geom プロパティー ScaleFactorMin の値が不正(-11511) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6561 | ビジョン処理 Geom プロパティー ScaleTarget の値が不正 (-11512) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6562 | ビジョン処理 Geom プロパティー SeparationMinX の値が不正(-11513) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6563 | ビジョン処理 Geom プロパティー SeparationMinY の値が不正(-11514) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6564 | ビジョン処理 Geom プロパティー SeparationAngle の値が不正(-11515) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6565 | ビジョン処理 Geom プロパティー SeparationScale の値が不正(-11516) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6566 | ビジョン処理 Geom プロパティー Confusion の値が不正 (-11517) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6567 | ビジョン処理 Geom プロパティー ModelOrgAutoCenter の値が不正(-11518) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6570 | ビジョン処理 Geom プロパティー DetailLevel の値が不正 (-11521) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6571 | ビジョン処理 Geom プロパティー Smoothness の値が不正 (-11522) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6572 | ビジョン処理 Geom プロパティー RejectOnEdge の値が不正 (-11523) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6573 | ビジョン処理 Geom プロパティー SharedEdges の値が不正 (-11524) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6574 | ビジョン処理 Geom プロパティー Timeout の値が不正 (-11525) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6575 | ビジョン処理 Geom プロパティー RejectByArea の値が不正 (-11526) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6576 | ビジョン処理 Geom プロパティー SearchReversed の値が不正(-11527) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6577 | ビジョン処理 Geom プロパティー ScaleTargetPriority の値が不正 | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6578 | ビジョン処理 Geom プロパティー SearchReducedImage の値が不正 (-11529) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6586 | ビジョン処理 Geom Model プロパティー DetailLevel の値が不正(-11602) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6587 | ビジョン処理 Geom Model プロパティー Smoothness の値が不正(-11603) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6603 | ビジョン処理 Corr プロパティー Accept の値が不正 (-12004) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6604 | ビジョン処理 Corr プロパティー NumberToFind の値が不正 (-12005) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6605 | ビジョン処理 Corr プロパティー AngleEnable の値が不正 (-12006) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6606 | ビジョン処理 Corr プロパティー AngleRange の値が不正 (-12007) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6607 | ビジョン処理 Corr プロパティー AngleStart の値が不正 (-12008) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6608 | ビジョン処理 Corr プロパティー AngleAccuracy の値が不正 (-12009) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6609 | ビジョン処理 Corr プロパティー Confusion の値が不正 (-12010) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6610 | ビジョン処理 Corr プロパティー ModelOrgAutoCenter の値が不正(-12011) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6613 | ビジョン処理 Corr プロパティー RejectOnEdge の値が不正 (-12014) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6614 | ビジョン処理 Corr プロパティー Timeout の値が不正 (-12015) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6615 | ビジョン処理 Corr プロパティー RejectByArea の値が不正 (-12016) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6630 | ビジョン処理 Edge プロパティー構造体のサイズが不正 (-12501) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6631 | ビジョン処理 Edge リザルトヘッダー構造体のサイズが不正 (-12502) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6632 | ビジョン処理 Edge リザルトアイテム構造体のサイズが不正 (-12503) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6633 | ビジョン処理 Edge プロパティー EdgeType の値が不正 (-12504) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6634 | ビジョン処理 Edge プロパティー NumberToFind の値が不正 (-12505) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6635 | ビジョン処理 Edge プロパティー Polarity の値が不正 (-12506) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6636 | ビジョン処理 Edge プロパティー SearchWidth の値が不正 (-12507) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6637 | ビジョン処理 Edge プロパティー Accept の値が不正 (-12508) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6638 | ビジョン処理 Edge プロパティー ScoreWeightContrast の値が不正(-12509) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6639 | ビジョン処理 Edge プロパティー ContrastTarget の値が不正 (-12510) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6640 | ビジョン処理 Edge プロパティー ContrastVariation の値が不正(-12511) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6641 | ビジョン処理 Edge プロパティー StrengthTarget の値が不正 (-12512) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6642 | ビジョン処理 Edge プロパティー StrengthVariation の値が不正 (12513) | 有効な範囲内の値を設定してください。 | タスク停止 | ||
6653 | ビジョン処理 Code Reader チェックサムが異常 (-1010) | チェックサムが正常なコードに変えてください。または、チェックサムを使用しない設定に変えてください。 | タスク停止 | ||
6654 | ビジョン処理 Code Reader 無効なクワイエットゾーン (-1011) | コードの周囲にクワイエットゾーン(余白)を確保してください。または、クワイエットゾーンの幅を狭く設定してください。 | タスク停止 | ||
6655 | ビジョン処理 Code Reader メッセージが長すぎます (-1012) | コードを変えてください。 | タスク停止 | ||
6686 | ビジョン処理 OCR 認識辞書が一杯(-2132) | 登録済み文字を削除してください。 | タスク停止 | ||
6900 | 安全速度監視が回転速度超過を検出しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・安全機能マネージャーで設定した回転速度(スカラロボットのJ3の場合は上下移動速度)を超過しないようにプログラムを修正してください。 ・安全機能マネージャーの安全速度監視設定が正しく行われていることをご確認ください。 ・ロボット登録およびキャリブレーションが正しくおこなわれていることをご確認ください。 | 千の位…SLS_1~T2 識別(0…SLS_T(Teach/Test1) 1…SLS_1 2…SLS_2 3…SLS_3 9…SLS_T2 例:SLS_2のJ3速度超過 ⇒ 2000 (十進) | リセット | |
6901 | 安全速度監視が移動速度超過を検出しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・ 安全機能マネージャーで設定した速度を超過しないようにプログラムを修正してください。 ・安全機能マネージャーの安全速度監視設定が適切に行われていることをご確認ください。 ・ロボット登録およびキャリブレーションが正しくおこなわれていることをご確認ください。 | 千の位…SLS_1~T2 識別(0…SLS_T(Teach/Test1)1…SLS_12…SLS_23…SLS_39…SLS_T2) 一の位…速度超過した部位(1…P1_TCP2…P2_肘3…P3_手首4…P4_肩) 例:SLS_2のP1の速度超過 ⇒ 2001 (十進) | リセット | |
6902 | 安全位置監視が制限領域への進入を検出しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・安全機能マネージャーで設定した制限範囲に進入しないようにプログラムを修正してください。 ・安全機能マネージャーの安全位置監視設定が適切に行われていることをご確認ください。 ・ロボット登録およびキャリブレーションが正しくおこなわれていることをご確認ください。 注:複数の検知位置で検知されていた場合、いずれかの進入検知位置に進入している可能性があります。それぞれの進入検知位置についてご確認ください。 | 千の位…SLPの種別 1…SLP_A2…SLP_B3…SLP_C 百の位…Zの検知位置 1…Z1 検知2…Z2 検知3…Z1/Z2検知 ・SLPの範囲設定が壁の場合 十の位…Yの検知位置 1…Y1 検知2…Y2 検知3…Y1/Y2検知 一の位…Xの検知 位置1…X1 検知2…X2 検知3…X1/X2検知 ・SLPの範囲設定が制限領域の場合 十の位…1 (固定値) 一の位…0 (固定値) 例:SLP_BのJ3がXL、ZU壁を越えた ⇒ 2201 (10進) SLP_CのJ1が制限領域内に進入した ⇒ 3010(10進) | リセット | |
6903 | ソフト軸制限機能が軸の制限範囲超過を検出しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・ 安全機能マネージャーで設定したソフト軸制限範囲を超過しないようにプログラムを修正してください。 ・ 安全機能マネージャーのソフト軸制限設定が適切に行われていることをご確認ください。 ・ロボット登録およびキャリブレーションが正しくおこなわれているかをご確認ください。 | リセット | ||
6904 | 減速異常を検出しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・ワークとハンドの重さが可搬重量を超えていないかをご確認ください。 ・プログラムのweight/inatia設定をご確認ください。 ・ロボット登録およびキャリブレーションが正しくおこなわれていることをご確認ください。 | リセット | ||
6905 | 関節角度監視が制限範囲の超過を検出しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・関節角度監視中にロボットが動かないようにプログラムを修正してください。 ・安全機能マネージャーの関節角度監視設定をご確認ください。 ・ロボット登録およびキャリブレーションが正しくおこなわれていることをご確認ください。 | リセット |