コード番号 7000 ~
番号 | メッセージ | 対策 | 付加情報1 | 付加情報2 | エラー 解除方法 |
---|---|---|---|---|---|
7003 | 未登録のロボットが指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・必要なロボットを設定してください。 ・SPELコマンドに指定するロボット番号を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7004 | メモリーの確保に失敗しました (ポイントデータ2重取得) | コントローラーをリセットし、以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | リセット | ||
7006 | サポート外のポイント番号が指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・指定したポイント番号を見直して、再度実行してください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・SPELコマンドの仕様を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7007 | 未定義のポイントデータが指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・定義済みのポイント番号を指定してください。 ・指定したポイント番号にティーチング、または定義を行ってください。 ・SPELコマンドに指定するポイントデータを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7010 | メモリーの確保に失敗しました (パレット定義) | コントローラーをリセットし、以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | リセット | ||
7012 | 存在しないパレット番号が指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7013 | 未定義のパレット番号が指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・パレット設定画面で必要な番号を定義してください。 ・SPELコマンドに指定するパラメーター、または実行順を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7014 | サポート外のパラメーターがパレット分割数に指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7017 | メモリーの確保に失敗しました | コントローラーをリセットし、以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | リセット | ||
7018 | 未定義のポイントラベルが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・必要なポイントラベルを定義してください。 ・SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7019 | コントローラーの初期化に失敗しました (パラメーターエラー) | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | 再起動 | ||
7021 | 定義済みのポイントラベル名が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・不要なポイントラベルを削除してください。 ・SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7022 | 未定義のLocal番号が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・Local座標設定画面で必要な番号を定義してください。 ・SPELコマンドに指定するパラメーター、または実行順を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7024 | 指定されたロボットのポイントデータ用メモリーの確保に失敗しています | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクトをロードし直してください。 | タスク停止 | ||
7027 | 指定されたポイントファイルが読込めません | 以下のいずれかを行ってください。 ・システムヒストリーを開き、ファンクション名と行番号に該当するコマンドに指定するポイントファイルを見直してください。 ・ポイントファイルを作り直してください。 ・プロジェクトに登録しているポイントファイルを見直してください。 ・指定するプロジェクトを見直してください。 | リセット | ||
7028 | 上限を越える個数のポイントデータが指定されました | コントローラーをリセットし、以下を行ってください。 ・SPELコマンドに指定するポイントデータを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・プロジェクトに含まれるポイントデータの個数を見直してください。 | リセットタスク停止 | ||
7029 | 指定されたポイントファイルを開けませんでした | コントローラーをリセットし、以下のいずれかを行ってください。 ・プロジェクトに登録しているポイントファイル名と拡張子を見直してください。 ・指定するプロジェクトを見直してください。 | リセット | ||
7030 | 上限を超える長さのラベル名が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ポイントエディターからポイントラベルを修正してください。 ・SPELコマンドに指定するポイントファイルを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7031 | 上限を超える長さのコメントが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ポイントエディターからポイントデータのコメントを見直してください。 ・SPELコマンドに指定するポイントファイルを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7032 | 破損したポイントファイルが指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・システムヒストリーを開き、ファンクション名と行番号に該当するコマンドに指定するポイントファイルを見直してください。 ・ポイントファイルを作り直してください。 ・プロジェクトに登録しているポイントファイルを見直してください。 ・指定するプロジェクトを見直してください。 | リセットタスク停止 | ||
7033 | 指定されたポイントファイルがありません | 以下のいずれかを行ってください。 ・タスクを終了し、SPELコマンドに指定するポイントファイルを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・ポイントファイルを作り直してください。 ・プロジェクトに登録しているポイントファイルを見直してください。 ・指定するプロジェクトを見直してください。 | リセットタスク停止 | ||
7034 | ポイントファイルの保存に失敗しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーをリセットし、再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーを交換してください。 | リセットタスク停止 | ||
7035 | ポイントファイルの保存に失敗しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーをリセットし、再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーを交換してください。 | リセットタスク停止 | ||
7036 | ポイントファイルの保存に失敗しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーをリセットし、再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーを交換してください。 | リセットタスク停止 | ||
7037 | ポイントファイルの保存に失敗しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーをリセットし、再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーを交換してください。 | リセットタスク停止 | ||
7038 | ポイントファイルの保存に失敗しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーをリセットし、再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーを交換してください。 | リセットタスク停止 | ||
7039 | ポイントファイルの保存に失敗しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーをリセットし、再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーを交換してください。 | リセットタスク停止 | ||
7040 | 不正なポイントラベル名が指定されました | コントローラーをリセットし、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したSPELプロジェクトのポイントファイルをポイントエディターから修正してください。 ・使用するポイントファイルを見直し、プロジェクトをリビルドしてください。 ・動作確認済みのプロジェクトをプロジェクト同期、またはリストアで転送してください。 | リセットタスク停止 | ||
7041 | 不正なポイントラベル名が指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・指定したSPELプロジェクトのポイントファイルをポイントエディターから修正してください。 ・使用するポイントファイルを見直し、プロジェクトをリビルドしてください。 ・動作確認済みのプロジェクトをプロジェクト同期、またはリストアで転送してください。 | リセットタスク停止 | ||
7043 | バージョンの異なるポイントファイルが指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・ポイントファイルを作り直してください。 ・指定するポイントファイルを見直してください。 | リセットタスク停止 | ||
7044 | バージョンの異なるポイントファイルが指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・ポイントファイルを作り直してください。 ・指定するポイントファイルを見直してください。 | リセットタスク停止 | ||
7045 | サポート外のパラメーターがワークキュー番号に指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・コントローラーをリセットして、ワークキュー設定をやり直してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | 再起動リセットタスク停止 | ||
7046 | 上限を越える個数のポイントデータ数がワークキューに指定されました | タスクを終了し、指定したワークキューに登録するポイントデータを見直してください。 | タスク停止 | ||
7047 | ワークキューのポイントデータに指定されたインデックスがありません | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7048 | ワークキューの初期化に失敗しました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーを交換してください。 | タスク停止 | ||
7049 | サポート外のパラメーターがワークキュー関連命令に指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | 再起動タスク停止 | ||
7050 | ポイントデータが登録済みのワークキューが指定されました | ポイントデータが登録済みのワークキューを指定できないSPELコマンドです。タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーター、または実行順を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7051 | サポート外のパラメーターがパーツフィーダーキュー番号に指定されました | PFキュー番号の範囲は1~16です。以下のいずれかを行ってください。 ・タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。パーツフィーダーのリファレンスマニュアルは「Part Feeding導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」です。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | 再起動 | ||
7052 | 上限を越える数のポイントーデータがパーツフィーダーキューに指定されました | PFキューに登録可能なデータ数の上限は1000です。タスクを終了し、指定したパーツフィーダーキューに登録するポイントデータを見直してください。 | タスク停止 | ||
7053 | パーツフィーダーキューのポイントデータに指定されたインデックスがありません | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7054 | パーツフィーダーキューの初期化に失敗しました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーを交換してください。 | タスク停止 | ||
7055 | サポート外のパラメーターがパーツフィーダーキュー関連命令に指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。パーツフィーダーのリファレンスマニュアルは「Part Feeding導入&ハードウェア(共通)&ソフトウェア編ソフトウェア編 Part Feeding SPEL+ コマンドリファレンス」です。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | 再起動 | ||
7056 | ポイントデータが登録済みのパーツフィーダーキューが指定されました | PFキューの登録後に、PF_QueSortコマンドを実行することはできません。タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーター、または実行順を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7101 | フィールドバスI/Oの通信中にエラーが発生しました | システムヒストリーで付加情報1を確認し、以下を行ってください。1,2,3,4,10の場合:フィールドバススレーブ基板が故障しているか、コントローラーソフトウェアが破損しています。 ・コントローラーファームウェアを修復してください。11,12の場合:通信中に通信データの異常を検出しました。通信ケーブルに異常があります。 ・通信ケーブルとその周辺を確認してください。13,14,15の場合:フィールドバススレーブ基板が故障しているか、コントローラーソフトウェアが破損しています。 ・コントローラーファームウェアを修復してください。20の場合:通信中に通信データの異常(CRC Error)を検出しました。 ・通信ケーブルとその周辺を確認してください。(CCLink使用時)21の場合:通信中に通信データの異常(Time Out Error)を検出しました。 ・通信ケーブルとその周辺を確認してください。(CCLink使用時)23,24,25の場合:受信データ数の異常を検出しました。 ・PLCおよび、通信ケーブルとその周辺を確認してください。(CCLink使用時) | エラーの詳細番号 | タスク停止再起動 | |
7103 | フィールドバスI/Oの通信中にタイムアウトが発生しました | システムヒストリーで付加情報1を確認し、以下を行ってください。1,2,3の場合: ・コントローラーファームウェアを修復してください。 ・通信ケーブルとその周辺を確認してください。4の場合:通信中に通信データの異常を検出しました。通信ケーブルに異常があります。 ・通信ケーブルとその周辺を確認してください。 | エラーの詳細番号 | タスク停止再起動 | |
7150 | フィールドバスマスターの切断を検出しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・フィールドバスの通信ケーブルの接続状態を見直してください。 ・フィールドバスマスター基板の接続を見直してください。 | タスク停止再起動 | ||
7151 | フィールドバスマスターの電源が落ちています | 以下のいずれかを行ってください。 ・フィールドバスの通信ケーブルの電源供給を見直してください。 ・フィールドバスマスター基板の接続を見直してください。 | タスク停止再起動 | ||
7152 | フィールドバスマスターのステータス異常を検出しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・フィールドバスマスター基板の接続を見直してください。 ・フィールドバスマスター基板を交換してください。 | タスク停止再起動 | ||
7200 | サポート外のパラメーターが指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7201 | システムエラーが発生しました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・連携しているPCとコントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7202 | メモリーの確保に失敗しました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・連携しているPCとコントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7203 | 指定したポートまたはファイルへのアクセスに失敗しました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・連携モードのEpson RC+を起動しているユーザーの実行権限を見直してください。 ・SPELコマンドに指定したポートの状態、ファイルやデータベースファイルのアクセス権を見直してください。 | タスク停止 | ||
7211 | 指定されたファイルパスがありません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・必要なディレクトリーやファイルを用意してください。 ・SPELコマンドやビジョンシーケンスに指定するファイルパス名を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7211 | 指定されたファイルパスがありません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・必要なディレクトリーやファイルを用意してください。 ・ビジョンシーケンスに指定するファイルパス名を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7212 | 既に存在するサブフォルダー名が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・不要なフォルダー、またはファイルを削除してください。 ・SPELコマンドに指定するフォルダー名を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7213 | 指定されたファイルがありません | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するファイル名、またはファイル番号を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7214 | 取得できないサイズのファイルが指定されました | 2G byte以上のファイルは指定できません。タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・SPELで扱える変数の上限以下のファイルを指定してください。 ・コマンドの使用を見直してください。 | タスク停止 | ||
7215 | 使用中のファイル番号が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定するファイルを閉じてから再度実行してください。 ・SPELコマンドに指定するファイル番号を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7216 | ファイルを開いたときのアクセス指定で許可されていないコマンドが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ファイルを開くためのSPELコマンドを見直してください。 ・関連するSPELコマンドとの実行順を見直してください。 ・SPELコマンドに指定するファイル番号を見直してください。 | タスク停止 | ||
7217 | ファイルからデータが取得できませんでした | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したファイルにデータが含まれているか見直してください。 ・SPELコマンドに指定するファイル番号を見直してください。 | タスク停止 | ||
7230 | 使用中のデータベース番号が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定するデータベースを閉じてから再度実行してください。タスクを終了し、SPELコマンドの実行順、またはパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7231 | 指定したデータベースファイルへのアクセスに失敗しました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定するデータベースのアクセス権を確認してください。 ・指定するデータベース番号を見直してください。 | タスク停止 | ||
7232 | 指定したデータベースファイルは開いていません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定するデータベースを開き直して再度実行してください。 ・関連するコマンドとの実行順を見直してください。 ・指定するデータベース番号を見直してください。 | タスク停止 | ||
7233 | サポート外のデータ型のデータが指定されました | タスクを終了し、データベースに指定するデータのデータ型を見直してください。 | タスク停止 | ||
7234 | 上限を超えるサイズのデータが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・データベースに指定するクエリーを見直してください。 ・データベースに指定するデータのサイズを見直してください。 ・指定するデータベースを見直してください | タスク停止 | ||
7235 | サポート外のファイルタイプのデータベースが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したデータベースファイルの形式やバージョンを見直してください。 ・指定するデータベースを見直してください | タスク停止 | ||
7236 | 指定したデータの取得に失敗しました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したデータがデータベースに含まれるか見直してください。 ・指定するデータベースを見直してください | タスク停止 | ||
7251 | 無効な通信ポートが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定した通信ポートの設定を見直してください。 ・指定する通信ポート番号を見直してください。 ・通信ポートとコントローラーの接続を見直してください。 ・連携中のPCとコントローラーの接続を見直してください。 | タスク停止 | ||
7252 | 通信中の通信ポートが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・通信ポートを閉じてから実行してください。 ・指定する通信ポート番号を見直してください。 ・関連するコマンドとの実行順を見直してください。 ・通信ポートとコントローラーの接続を見直してください。 ・連携中のPCとコントローラーの接続を見直してください。 | タスク停止 | ||
7253 | 指定した通信ポートが開いていません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定する通信ポート番号を見直してください。 ・関連するコマンドとの実行順を見直してください。 ・通信ポートとコントローラーの接続を見直してください。 ・連携中のPCとコントローラーの接続を見直してください。 | タスク停止 | ||
7254 | 指定した通信ポートが開いていません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定する通信ポート番号を見直してください。 ・関連するコマンドとの実行順を見直してください。 ・通信ポートとコントローラーの接続を見直してください。 ・連携中のPCとコントローラーの接続を見直してください。 | タスク停止 | ||
7255 | 通信ポートでの通信中にタイムアウトが発生しました (読み込み) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・通信ポートのタイムアウト時間を見直してください。 ・通信ポートの接続を見直してください。 ・連携中のPCとコントローラーの接続を見直してください。 | タスク停止 | ||
7256 | 通信ポートの通信中にタイムアウトが発生しました (書き込み) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・通信ポートのタイムアウト時間を見直してください。 ・通信ポートの接続を見直してください。 ・連携中のPCとコントローラーの接続を見直してください。 | タスク停止 | ||
7260 | 実行ファイルのチェックサムが不正です | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7261 | サポート外のファンクション定義が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したDLLとDLL内のファンクション定義を見直してください。 ・連携中のPCとコントローラーとを再起動してください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7262 | ファンクション定義と異なるパラメーターが指定されました | タスクを終了し、呼び出すファンクションに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7263 | 拡張DLLを作成中です | 時間をおいてから再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7264 | 拡張DLLの作成に失敗しました | 拡張DLLのパスを確認し、再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7265 | 指定されたDLLがありません | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するDLL名およびドライブ指定を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7300 | システムエラーが発生しました (ビジョン サーバー指定) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・システム設定内のビジョン設定を見直してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7302 | ビジョンカメラとコントローラーの通信に失敗しました (カメラポートクローズ) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・カメラの状態と接続を見直してください。 ・システム設定内のビジョン設定を見直してください。 ・プロジェクト設定内のカメラの設定を見直してください。 | タスク停止 | ||
7303 | 上限を越えるサイズのデータを受信しました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・SPELコマンドで受け取るデータサイズを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・システム設定内のビジョン設定を見直してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7304 | ビジョンカメラとの通信の初期化に失敗しました (ポートオープン) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・システム設定内のビジョン設定を見直してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7305 | ビジョンカメラに不正なIPアドレスが設定されています | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・システム設定内のビジョン設定を見直してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7306 | ビジョンカメラとの通信の初期化に失敗しました (Server/Client指定) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・システム設定内のビジョン設定を見直してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7307 | ビジョンカメラがポートをクローズしました | カメラとの接続を確認してください。 | - | ||
7308 | サポート外のビジョンカメラが接続されています(バージョン) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンカメラを見直してください。 ・ビジョンカメラのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 | タスク停止 | ||
7321 | ビジョンカメラとの接続に失敗しました (設定エラー) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンカメラとコントローラーとの接続を見直してくさい。 ・システム設定内のビジョン設定を見直してください。 ・タスクを終了し、SPELコマンドに指定するカメラ番号と実行順を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7322 | ビジョンカメラとコントローラーの通信に失敗しました (受信タイムアウト) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンカメラとコントローラーとの接続を見直してくさい。 ・システム設定内のビジョン設定を見直してください。 | タスク停止 | ||
7323 | ビジョンカメラとの通信に失敗しました (受信データエラー) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンカメラとコントローラーとの接続を見直してくさい。 ・システム設定内のビジョン設定を見直してください。 | タスク停止 | ||
7324 | ビジョンカメラとの通信に失敗しました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンカメラとコントローラーとの接続を見直してくさい。 ・システム設定内のビジョン設定を見直してください。 | タスク停止 | ||
7325 | ビジョンカメラとの通信に失敗しました (接続未完了) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンカメラとコントローラーとの接続を見直してくさい。 ・システム設定内のビジョン設定を見直してください。 | タスク停止 | ||
7326 | 上限を越えるサイズのデータを受信しました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・SPELコマンドで受け取るデータサイズを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・システム設定内のビジョン設定を見直してください。 | タスク停止 | ||
7327 | 未定義のビジョンシーケンスが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・必要なビジョンシーケンスを設定してください。 ・SPELコマンドに指定してるビジョンシーケンスを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。" | タスク停止 | ||
7328 | 未定義のビジョンカメラが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・必要なビジョンカメラをシステム設定内のビジョン設定で設定してください。 ・SPELコマンドに指定するカメラ番号を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 | タスク停止 | ||
7329 | SPELプロジェクトに設定されたVisファイルが存在しません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・正常動作していたプロジェクトをリストアしてください。 ・Visファイルを再作成してください。 | タスク停止 | ||
7330 | メモリーの確保に失敗しました (ビジョン) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・実行するビジョンシーケンス, オブジェクト, およびキャリブレーションの数を減らしてください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7341 | 指定したSPELプロジェクトから上限を超える台数のビジョンカメラが見つかりました | 不要なカメラの登録を見直してください。 | リセット | ||
7342 | サポート外のパラメーターがビジョンカメラ番号に指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7343 | 上限を超えるサイズのデータが指定されました (VSet) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンシーケンスに指定するシーケンス名, オブジェクト名, キャリブレーション名や文字列変数を見直してください。 ・ビジョンシーケンスから取得するデータサイズを見直してください。 | タスク停止 | ||
7344 | 上限を超える個数のパラメーターが指定されました (VGet) | 指定された変数の数が32個を超えています。タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7345 | ビジョンカメラから必要なデータが取得できませんでした (VGet) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンカメラを再起動してください。 ・ビジョンカメラのバージョンを確認してください。 | タスク停止 | ||
7346 | コマンドウィンドウからはビジョン命令を実行できません | SPELプログラムからコマンドを実行してください。 | タスク停止 | ||
7400 | 仮想カメラではサポート外の操作をしようとしました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・仮想カメラを指定している場合、実カメラを指定してください。 ・カメラを再起動してください。 | タスク停止 | ||
7402 | サポート外のパラメーターが最大移動距離に指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7403 | サポート外のパラメーターが最大姿勢変化の角度に指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを必要な変数値に合わせて見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。また、変数値の定義はユーザーズガイドを参照ください。 | タスク停止 | ||
7404 | サポート外のパラメーターがLJMModeに指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを必要な変数値に合わせて見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。また、変数値の定義はユーザーズガイドを参照ください。 | タスク停止 | ||
7405 | ユーザー操作によってコマンドが中断されました | タスクを終了し、再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7406 | ビジョンキャリブレーション実行中に第1軸が許容される最大角度を超えて姿勢が変化しました | タスクを終了し、第1軸の開始角度を調整してください。 | タスク停止 | ||
7407 | ビジョンキャリブレーション実行中に第2軸が許容される最大角度を超えて姿勢が変化しました | タスクを終了し、第2軸の開始角度を調整してください。 | タスク停止 | ||
7408 | ビジョンキャリブレーション実行中に第4軸が許容される最大角度を超えて姿勢が変化しました | タスクを終了し、第4軸の開始角度を調整してください。 | タスク停止 | ||
7409 | ビジョンキャリブレーション実行中に第6軸が許容される最大角度を超えて姿勢が変化しました | タスクを終了し、第6軸の開始角度を調整してください。 | タスク停止 | ||
7410 | PCからカメラへの画像ファイル転送に失敗しました | タスクを終了し、PCとカメラの接続を見直して再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7411 | 未定義のターゲットシーケンスが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定するターゲットシーケンスを見直してください。 ・ターゲットシーケンスを作成し直してください。 | タスク停止 | ||
7412 | ビジョンキャリブレーションの設定を含まないターゲットシーケンスが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定するターゲットシーケンスを見直してください。 ・ターゲットシーケンスにキャリブレーションを設定してください。 | タスク停止 | ||
7413 | 指定された上向きカメラのシーケンスのキャリブレーションが完了していません | タスクを終了し、ターゲットシーケンスのキャリブレーションを完了させてください。 | タスク停止 | ||
7414 | ターゲットシーケンスではサポートしていないRuntimeAcquireプロパティーが設定されています | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定するターゲットシーケンスを見直してください。 ・ターゲットシーケンスのRuntimeAcquireをStationaryに変更してください。 | タスク停止 | ||
7415 | リファレンスタイプが不正なキャリブレーションデータが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定するキャリブレーションデータを見直してください。 ・カメラの向きの設定を見直してください。 | タスク停止 | ||
7416 | 不正なキャリブレーションデータが指定されました | タスクを終了し、キャリブレーションで参照するポイントデータのティーチをやり直してください。 | タスク停止 | ||
7417 | ビジョンキャリブレーションのセットアップに失敗しました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・キャリブレーションのポイントティーチをやり直してください。 ・指定するターゲットシーケンスを見直してください。 | タスク停止 | ||
7418 | 不正なキャリブレーションターゲットシーケンスが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ターゲットシーケンスの選択を見直してください。 ・ビジョンキャリブレーションのカメラ番号と同じターゲットシーケンスを指定しているか見直してください。 | タスク停止 | ||
7419 | ターゲットシーケンスのカメラとキャリブレーションのカメラが異なります | タスクを終了し、同じカメラのシーケンスを指定してください。 | タスク停止 | ||
7420 | ビジョンオブジェクトを含まないターゲットシーケンスが指定されました | タスクを終了し、ターゲットシーケンスに検出オブジェクトを追加してください。 | タスク停止 | ||
7421 | ビジョンキャリブレーションのターゲットシーケンスの最終ステップに失敗しました | タスクを終了し、ターゲットシーケンスの最終ステップを見直してください。 | タスク停止 | ||
7422 | ビジョンキャリブレーションのターゲットの検出に失敗しました | タスクを終了し、ターゲットシーケンスを見直してください。 | タスク停止 | ||
7423 | リザルト数が不正なシーケンスが指定されました | タスクを終了し、キャリブレーションに必要なターゲット数のリザルトが検出できるようにシーケンスを作成してください。 | タスク停止 | ||
7424 | 指定されたポイントデータをロードできませんでした | タスクを終了し、キャリブレーションで参照するポイントデータのティーチをやり直してください。 | タスク停止 | ||
7425 | 設定中のカメラ方向でサポートしていないコマンドが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンキャリブレーションに指定したCaemraOrientationプロパティーを見直してください。 ・指定したビジョンキャリブレーション名を見直してください。 ・使用するSPEL命令を見直してください。 | タスク停止 | ||
7426 | 歪み補正のキャリブレーションが完了していません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・歪み補正を実行してください。 ・歪み補正を無効にしてください。 | タスク停止 | ||
7427 | 無効なビジョンオブジェクトが指定されました | VSet, VGet などのVisionGuide用の命令において無効なビジョンオブジェクトが指定されています。タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・必要なビジョンモデルをティーチし直してください。 ・SPELコマンドに指定するビジョンモデルを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7428 | スカラ型ロボットのキャリブレーションですがBaseのVとWが0でありません | BaseのVとWを0に設定してください。 | - | ||
7429 | サポート外のパラメーターがロボットスピードに指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7430 | サポート外のパラメーターがロボット加速度に指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7431 | サポート外のパラメーターがShowWarningに指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを必要な変数値に合わせて見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。また、変数値の定義はユーザーズガイドを参照ください。 | タスク停止 | ||
7432 | 使用中のカメラではサポート外のビジョンオブジェクトが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したビジョンオブジェクトを見直してください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 ・カメラのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 | タスク停止 | ||
7433 | サポート外のモデルデータが指定されました | ロードされるモデルは、現バージョンのCVまたはRC+とは互換性がない可能性があります。タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したビジョンモデル名を見直してください。 ・必要なビジョンモデルをティーチし直してください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 | タスク停止 | ||
7434 | ビジョンカメラの接続パスワードが間違っています | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・Epson RC+のカメラ設定ページから正しい接続パスワードを設定してください。 ・以下を順番に行って、新しい接続パスワードを設定してください。1. CVモニターから新しい接続パスワードを設定してください。2. 同じパスワードをEpson RC+のカメラ設定ページに設定してください。 ・以下を順番に行って、パスワードをリセットしてください。1. コンパクトビジョンを工場出荷状態にリセットしてください。2. プロジェクトをリビルドし、動作を確認してください。 | タスク停止 | ||
7435 | カメラエラー ログインに失敗したため、コマンドを実行できません。 | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・Epson RC+のカメラ設定ページから正しい接続パスワードを設定してください。 ・以下を順番に行って、新しい接続パスワードを設定してください。 1. CVモニターから新しい接続パスワードを設定してください。 2. 同じパスワードをEpson RC+のカメラ設定ページに設定してください。 ・以下を順番に行って、パスワードをリセットしてください。 1. コンパクトビジョンを工場出荷状態にリセットしてください。 2. プロジェクトをリビルドし、動作を確認してください。 | - | ||
7440 | ポイント番号が不正です | 異なるポイント番号を指定してください。 | - | ||
7441 | ツール番号が不正です | 異なるツール番号を指定してください。 | - | ||
7444 | 不正な解像度の画像ファイルが指定されました | 同じ解像度の画像ファイルを指定してください。 | - | ||
7445 | ConditionObject プロパティーが不正です | DecisionオブジェクトのConditionObjectプロパティーの設定を確認してください。 | - | ||
7446 | オブジェクトが実行されませんでした | シーケンスを確認してください。シーケンスの実行時にオブジェクトが実行されませんでした。 | - | ||
7500 | メモリー確保に失敗しました (カメラ) | 以下のいずれかを行ってください。 ・カメラを初期化してください。 ・プロジェクトを小さくしてください。 | - | ||
7501 | カメラエラー 指定されたプロジェクトが存在しません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・カメラ、またはコントローラーを再起動してください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 ・カメラのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7502 | SPELプロジェクトの設定がないビジョンカメラが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンカメラを再起動してください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 | タスク停止 | ||
7503 | カメラエラー 未サポートのプロパティーまたはリザルトが指定されました | カメラのファームウェアを更新してください。 | - | ||
7504 | カメラのプロジェクトをオープンできません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 | - | ||
7505 | 未定義のシーケンス名が指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・必要なシーケンスを設定してください。 ・SPELコマンドに指定してるシーケンスを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 | タスク停止 | ||
7506 | 未定義のオブジェクト名が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・必要なオブジェクトを設定してください。 ・SPELコマンドに指定するオブジェクト名を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 | タスク停止 | ||
7507 | カメラ処理で異常が発生しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・カメラを初期化してください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 | - | ||
7508 | サポート外のコマンドが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したコマンドを見直してください。 ・コマンドのサポート対象が仮想カメラか実カメラかを確認してください。 ・コマンドの対象に指定しているカメラかを見直してください。 ・カメラのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 | タスク停止 | ||
7509 | サポート外の値がビジョンプロパティーに指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンプロパティーに指定した値を見直してください。 ・カメラのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 | タスク停止 | ||
7510 | サポート外のビジョンプロパティー名が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したビジョンプロパティー名を見直してください。 ・カメラのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 | タスク停止 | ||
7511 | 未定義のビジョンモデルが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・必要なビジョンモデルをティーチし直してください。 ・SPELコマンドに指定するビジョンモデルを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7512 | 未定義のビジョンキャリブレーション名が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンキャリブレーション設定を確認してください。 ・SPELコマンドに指定するビジョンキャリブレーション名を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 | タスク停止 | ||
7513 | 指定されたオブジェクトのModelObject プロパティーにSelfが設定されていません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したビジョンプロパティーを見直してください。 ・他のビジョンモデルの状態を見直してください。 | タスク停止 | ||
7514 | 不正なビジョンリザルトが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンリザルト名を見直してください。 ・カメラのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 | タスク停止 | ||
7515 | 検出前のビジョンオブジェクトが指定されました | タスクを終了し、Foundリザルトで検出の有無を確認してから実行してください。 | タスク停止 | ||
7516 | 未定義のビジョンキャリブレーション名が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンキャリブレーション設定を確認してください。 ・SPELコマンドに指定するビジョンキャリブレーション名を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 | タスク停止 | ||
7517 | ビジョンキャリブレーションが実行されていません | タスクを終了し、ビジョンキャリブレーションを行ってから再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7518 | ビジョンカメラとの接続に失敗しました | タスクを終了し、ビジョンカメラの接続を確認してから再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7519 | ビジョンカメラとEpson RC+の通信に失敗しました | タスクを終了し、ビジョンカメラの接続を確認してから再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7520 | ウィンドウが領域外に指定されました | タスクを終了し、ウィンドウの指定を見直してから、再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7521 | 未登録のOCRフォントが指定されました | タスクを終了し、必要なOCRフォントを登録してから、再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7522 | 定義済みのビジョンキャリブレーション名が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したビジョンキャリブレーション名を見直しください。 ・不要なビジョンキャリブレーションを削除してください。 | タスク停止 | ||
7523 | 定義済みのシーケンス名が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したシーケンス名を見直しください。 ・不要なシーケンスを削除してください。 | タスク停止 | ||
7524 | 定義済みのビジョンオブジェクト名が指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したビジョンオブジェクト名を見直しください。 ・不要なビジョンオブジェクトを削除してください。 | タスク停止 | ||
7525 | ビジョンオブジェクトを読込めません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したビジョンオブジェクトが登録されているか見直してください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 | タスク停止 | ||
7526 | ビジョンオブジェクトを保存できません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・プロジェクトを保存するフォルダーのアクセス権を見直してください。 ・プロジェクトを保存するフォルダーの容量を見直してください。 | タスク停止 | ||
7527 | システムエラーが発生しました (ビジョン装置重大エラー) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・カメラ、またはコントローラーを再起動してください。 ・プロジェクトをリビルドしてください。 ・プロジェクト同期、またはリストアでプロジェクトを転送してください。 ・カメラのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | タスク停止 | ||
7528 | 指定されたファイルがありません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・SPELコマンドに指定するファイル名を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7529 | ビジョンカメラが認識できません | タスクを終了し、ビジョンカメラの接続を確認してから再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7530 | 画像が取得できません | タスクを終了し、カメラの接続を確認してから再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7531 | 指定したビジョンオブジェクトがティーチされていません | タスクを終了し、必要なビジョンオブジェクトをティーチしてから再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7532 | 不正なフォーマットの画像ファイルが指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・画像ファイルのフォーマットと拡張子を確認してください。 ・画像ファイルのファイル名を確認してください。 | タスク停止 | ||
7532 | 不正なフォーマットの画像ファイルが指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・画像ファイルのフォーマットと拡張子を確認してください。 ・画像ファイルのファイル名を確認してください。 | タスク停止 | ||
7533 | 設定中のカメラではサポートしていない機能が指定されました (モデル違い) | SC300/SC1200はEpson RC+8.0ではサポートされていません。CV1/CV2を使用してください。タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・使用するカメラを見直してください。 ・必要な機能を見直してください。 | タスク停止 | ||
7534 | 設定中のカメラではサポートしていない機能が指定されました (ファームウェアバージョン違い) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・カメラのファームウェアを更新してください。 ・必要な機能を見直してください。 | タスク停止 | ||
7535 | コンパクトビジョンからのデータが不正です | カメラを初期化してください。 | - | ||
7536 | コンパクトビジョンがステータスのエクスポートに失敗しました | カメラを初期化してください。 | - | ||
7537 | 設定中のカメラがサポートしていない値がビジョンプロパティーImageSizeに指定されました | カメラ解像度より大きなImageSizeを指定することはできません。タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンプロパティーの値を見直してください。 ・カメラを見直してください。 | タスク停止 | ||
7538 | 検索範囲に対して小さすぎる値のビジョンプロパティーZoomFactorの値が指定されました | 指定できる値は0.1~10.0までです。タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンプロパティーの値を見直してください。 ・範囲指定を見直してください。 | タスク停止 | ||
7539 | 設定中のカメラがサポートしていないビジョンオブジェクトCode Readerが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したビジョンオブジェクトをサポートしているカメラを指定してください。 ・カメラのファームウェアを更新してください。 | タスク停止 | ||
7540 | 設定中のカメラがサポートしていないビジョンオブジェクトOCRが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したビジョンオブジェクトをサポートしているカメラを指定してください。 ・カメラのファームウェアを更新してください。 | タスク停止 | ||
7541 | モデルをティーチするためのデータが不十分です | 真っ白や真っ黒の画像をモデル登録することはできません。 | - | ||
7542 | モデルウィンドウの位置が不正です | モデルウィンドウの位置を修正してください。 | - | ||
7543 | 未定義のポイントデータが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・指定したポイントデータにティーチング、または定義を行ってください。 ・SPELコマンドに指定するポイントデータを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7544 | 上向き固定カメラでないキャリブレーションデータが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・上向き固定カメラのキャリブレーションデータが設定されているシーケンスを指定してください。 ・キャリブレーションデータを上向き固定カメラで作成し直してください。 | タスク停止 | ||
7545 | キャリブレーションポイントが定義されていません | タスクを終了し、キャリブレーションポイントをティーチしてください。 | タスク停止 | ||
7546 | RobotPlacePos がキャリブレーションできていません | タスクを終了し、CalRobotPlacePosをクリックし、RobotPlacePosをキャリブレーションしてください。 | タスク停止 | ||
7547 | 現在接続されているサブネットの範囲外のIPアドレスがカメラに設定されています | タスクを終了し、カメラ設定のIPアドレスを修正してください。 | タスク停止 | ||
7548 | カメラが検出されませんでした | カメラとの配線を確認してください。 | - | ||
7549 | サポート外の値がビジョンプロパティーRaduisに指定されました (RadiusInner-RaduisOuter) | タスクを終了し、ビジョンシーケンスに指定するビジョンプロパティーの値を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、ビジョンガイドのリファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7550 | OCRに文字登録がない | OCRに文字を登録をしてください。 | - | ||
7551 | OCRのソフトウェアオプション設定が必要なSPELコマンドが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・SPELコマンドの実行に必要なソフトウェアオプションを設定してください。 ・使用するSPELコマンドを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7552 | シーケンスのImageSizeがキャリブレーション画像の幅・高さと一致していません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ImageSizeをキャリブレーション実行時の設定に戻してください。 ・ビジョンキャブレーションをやり直してください。 | タスク停止 | ||
7553 | OCRでティーチできる文字は非ASCII文字の場合、1文字のみです | 以下のいずれかを行ってください。 ・1文字を指定してください。 ・文字種を見直してください。 | - | ||
7560 | 歪み補正キャリブレーションでターゲットシーケンスを実行できませんでした | タスクを終了し、ターゲットシーケンスを実行可能な状態にしてください。 | タスク停止 | ||
7561 | 歪み補正キャリブレーションで無効なターゲットシーケンスが指定されました | タスクを終了し、ターゲットが検出可能な状態にしてください。 | タスク停止 | ||
7562 | 歪み補正キャリブレーションに失敗しました | タスクを終了し、カメラやターゲットの設置位置、レンズの選定を見直してください。 | タスク停止 | ||
7563 | 歪み補正キャリブレーションでキャリブレーションポイントが検出できませんでした | タスクを終了し、カメラやターゲットの設置位置、レンズの選定を見直してください。 | タスク停止 | ||
7564 | 歪み補正キャリブレーションのターゲットシーケンスでRuntimeAcquireプロパティがStationaryに設定されていません | タスクを終了し、ターゲットシーケンスのプロパティを確認してください。 | タスク停止 | ||
7565 | ビジョンキャリブレーションに指定されているカメラが一致していません | タスクを終了し、歪み補正キャリブレーションのターゲットシーケンスと、ロボットキャリブレーションのターゲットシーケンスのプロパティを確認してください。 | タスク停止 | ||
7566 | ビジョンキャリブレーションが完了しているためRobotLocalプロパティーは変更できません | タスクを終了し、指定するビジョンプロパティーを見直してください。 | タスク停止 | ||
7567 | モデルのエッジ中心が検出できませんでした | タスクを終了し、モデル原点を手動で設定してから、再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7568 | 歪み補正キャリブレーションを実行するために十分なポイント数が検出できません | タスクを終了し、視野またはキャリブレーションターゲットの変更により、100ポイント以上の点が検出されるようにしてください。 | タスク停止 | ||
7569 | ArcSearchTypeの設定が、ArcObjectに設定されているArcFinderのArcSearchTypeと一致しません | タスクを終了し、ArcSearchTypeの設定を確認してください。 | タスク停止 | ||
7570 | 指定されたビジョンプロパティーはThresholdAutoが有効なため変更できません | タスクを終了し、ThresholdAutoを無効にしてから、再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7572 | シーケンス名が不正です | アルファベットで始まる名前を指定してください。名前には英数およびアンダースコア(_)が使えます。 | タスク停止 | ||
7573 | キャリブレーション名が不正です | アルファベットで始まる名前を指定してください。名前には英数およびアンダースコア(_)が使えます。 | タスク停止 | ||
7574 | 定義済みのビジョンシーケンス名またはビジョンキャリブレーション名が指定されました | タスクを終了し、 ・不要なビジョンシーケンスやビジョンキャリブレーション設定を削除してください。 ・SPELコマンドに指定するビジョンシーケンス名やビジョンキャリブレーション名を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7575 | 無効なカメラが指定されました | タスクを終了し、 ・使用するカメラを設定してください。 ・SPELコマンドに指定するカメラを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7576 | キャリブレーション用マークが見つかりません | タスクを終了し、ターゲットが検出できるように、ビジョンシーケンスを見直してください。 | タスク停止 | ||
7577 | 指定した許容範囲内でビジョンターゲットの位置が決まりません | タスクを終了し、ターゲットが検出できるように、ビジョンシーケンスを見直してください。 | タスク停止 | ||
7578 | サーチウィンドウ内にオブジェクトがありません | タスクを終了し、ビジョンシーケンスにターゲットを検出するオブジェクトを追加してください。 | タスク停止 | ||
7579 | 範囲外の値が初期回転角に指定されました。または初期回転角と最終回転角が逆転しています | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7580 | 範囲外の値が最終回転角に指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7581 | 範囲外の値がターゲット許容値に指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7582 | サポート外のパラメーターがツール定義タイプに指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7583 | 範囲外の値が回転角に指定されました (RadiusInner-RadiusOuter) | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7584 | サポート外のパラメーターがローカル定義タイプに指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7585 | ビジョンのキャリブレーションプレートの検出に失敗しました | タスクを終了し、ターゲットが明瞭に映るように、レンズの焦点と露光時間を調整してから、再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7586 | 焦点距離検出に失敗しました | タスクを終了し、レンズ絞りを絞る方向で調整してから、再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7587 | ローカル定義のスケール検出に失敗しました | タスクを終了し、ターゲットが明瞭に映るように、レンズの焦点と露光時間を調整してから、再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7588 | ビジョンのキャリブレーションプレートの姿勢検出に失敗しました | タスクを終了し、ターゲットが明瞭に映るように、レンズの焦点と露光時間を調整してから、再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7589 | 無効なビジョンオブジェクト名が指定されました | タスクを終了し、ビジョンシーケンスに指定するビジョンオブジェクト名を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7590 | 最大移動距離がVDefSetMotionRangeで設定された制限を越えました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンキャリブレーションの開始位置を調整してください。 ・制限値VDefSetMotionRangeの設定を大きくしてください。 | タスク停止 | ||
7591 | 最大姿勢変化の角度がVDefSetMotionRangeで設定された制限を越えました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンキャリブレーションの開始位置を調整してください。 ・制限値VDefSetMotionRangeの設定を大きくしてください。 | タスク停止 | ||
7596 | ビジョンキャリブレーションによるローカル定義のラフなカメラアライメントが失敗しました | タスクを終了し、開始位置を調整して再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7597 | ビジョンキャリブレーションに必要なローカル定義面を算出できません | タスクを終了し、キャリブレーションプレートが明瞭に映るようにビジョンシーケンスを調整してください。 | タスク停止 | ||
7598 | ビジョンキャリブレーションが算出したポイントの移動量が小さすぎます | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンキャリブレーションに指定するサーチエリアを大きくしてください。 ・ビジョンキャリブレーションに指定するターゲットを小さくしてください。 | タスク停止 | ||
7599 | ビジョンキャリブレーションが算出したカメラとロボットの位置関係に不正が生じました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・仮想カメラを指定していた場合は、実カメラを指定して再度実行してください。 ・ロボットのキャリブレーションをやり直してから、ビジョンキャリブレーションを再度実行してください。 | タスク停止 | ||
7600 | コマンドウィンドウからはGUI Builder命令を実行できません | SPELプログラムからコマンドを実行してください。 | タスク停止 | ||
7602 | 上限を超える長さの文字列が指定されました (GSet) | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7603 | 上限を超える個数のパラメーターが指定されました (GGet) | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7604 | パラメーターの指定が不足しています(GGet) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・SPELコマンドに指定するパラメーターを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・Epson RC+との接続を見直してください。 | タスク停止 | ||
7610 | GUI Builder EventTaskTypeがNormalのためPAUSE中は起動できません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・TaskTypeをNoPauseにしてください。 ・SPELコマンドの使用を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7611 | GUI Builder EventTaskTypeがNormalのためセーフガード有効(安全扉開)時は起動できません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・セーフガードを無効(安全扉閉)にしてから起動してください。 ・TaskTypeをNoEmgAbortにしてください。 ・SPELコマンドの使用を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7612 | GUI Builder EventTaskTypeがNoEmgAbortではないため非常停止中は起動できません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・TaskTypeをNoEmgAbortにしてください。 ・SPELコマンドの使用を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7613 | GUI Builder EventTaskTypeがNoEmgAbortではないためエラー発生中は起動できません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・TaskTypeをNoEmgAbortにしてください。 ・SPELコマンドの使用を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7650 | 無効なGUI Builderプロパティーが指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するGUI Builderプロパティーを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7651 | 無効なGUI Builderフォームが指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するGUI Builderフォームを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7652 | 無効なGUI Builderコントロールが指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するGUI Builderコントロールを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7653 | 起動済みのGUI Builderフォームが指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドの使用と実行順を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7654 | 指定されたイベントファンクションがありません(GUI Builder) | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するイベントファンクションを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7655 | 指定されたGUI Builderアイテムがありません | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するGUI Builder アイテムを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7656 | 無効なGUI Builderプロパティー値が指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するGUI Builder プロパティー値を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7657 | 指定された行番号は存在しません | 行番号を確認してください。 | タスク停止 | ||
7658 | 指定された列番号は存在しません | 列番号を確認してください。 | タスク停止 | ||
7659 | 指定された行数は無効です | 行数を減らしてください。 | タスク停止 | ||
7700 | セキュリティー 無効なユーザーです | 管理者に連絡して、ユーザーを登録してくだい。 | タスク停止 | ||
7701 | セキュリティー 無効なパスワードです | パスワードを確認してください。 | タスク停止 | ||
7703 | セキュリティー オプションがアクティブではありません | オプションの登録を行ってください。 | タスク停止 | ||
7710 | インポート元と同じファイル名がインポート先に指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するファイル名を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7711 | 他のロボットが使用中のポイントファイルが指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するポイントファイル名を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7712 | 無効な軸が指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定する軸を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7713 | ソフトウェアオプションの設定が必要なSPELコマンドが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・SPELコマンドの実行に必要なソフトウェアオプションを設定してください。 ・使用するSPELコマンドを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7714 | 指定されたファイルがありません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・SPELコマンドに指定するファイル名を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7715 | 未登録のロボットが指定されました | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ロボットの設定を確認してください。 ・SPELコマンドに指定するロボット番号を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7716 | 未登録のロボットが指定されました | ロボットが登録されているか確認してください。 | タスク停止 | ||
7717 | 指定されたフォルダーがありません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・ビジョンシーケンスに指定するフォルダー名を確認してください。 ・指定したフォルダーを作成してください。 | タスク停止 | ||
7718 | PCにファイルを書き込めません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・PCの空き容量を確認してください。 ・指定したフォルダのの書込み権限を確認してください。 | タスク停止 | ||
7719 | USBオプションキーが無効です | オプションラインセンス用USBキーでオプションを有効にしてください。 | タスク停止 | ||
7720 | パーツフィーディング フィーダーが存在しません | RC+のセットアップメニューの[システム設定] - [コントローラー] - [パーツフィーディング]を確認してください。 | タスク停止 | ||
7730 | 上限を越える台数のロボットをパーツフィーダーに設定しようとしました | PartFeedingオプションを使用する場合、フィーダー1台あたりのロボット数の最大値は2台です。PF_Startコマンドの引数に指定した各パーツのロボット設定を見直してください。 | タスク停止 | ||
7732 | 選択中のパーツフィーダーでは実行できないコマンドが指定されました | PF_Startを実行している場合、ユーザー関数では実行できないコマンドです。SPELコマンドの使用を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7733 | PF_Start 実行中のためPF コールバック関数からのみ実行可能なコマンドです | 以下のいずれかを行ってください。 ・SPELコマンドの呼び出しをコールバック関数内に変更してください。 ・SPELコマンドの使用を見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7734 | ユーザーコードで使用されているタスクが指定されました | PartFeedingオプションでは、タスク32番から29番までのタスクを、タスク番号の大きい方から順番に使用します。PartFeedingオプションを使用する場合は、これらのタスク番号を使用しないでください。SPELプロジェクトから同時に使用するタスク数を見直してください。 | タスク停止 | ||
7735 | パージゲートを閉じられません | 以下のいずれかを行ってください。 ・パージゲート開閉部に異物が挟まっていないか確認してください。 ・フィーダーとの通信ができるか確認してください。Epson RC+のセットアップメニューの[システム設定]-[コントローラー]-[パーツフィーディング]画面で、該当するフィーダーを選択し、[テスト]ボタンをクリックすると、通信テストを行うことができます。 | タスク停止 | ||
7736 | パージゲートが接続されていません | パージゲートが正しく取り付け、配線できているか確認してください。 | タスク停止 | ||
7737 | サーチウィンドウの回転角度が範囲外です。 | サーチウィンドウを回転させる場合、回転角度は±45度以内に設定してください。 | タスク停止 | ||
7738 | パーツBlogのSearchWinプロパティがRectangleまたはRotatedRectangleになっていません | カメラの撮像領域を指定するSearchWinのプロパティを、RectangleまたはRotatedRectangleに設定してください。 | タスク停止 | ||
7750 | シミュレーター 初期化処理に失敗していますので実行できません | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7751 | シミュレーター ファイル保存に失敗しました | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7752 | シミュレーター ファイル読み込みに失敗しました | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7753 | シミュレーター メモリーのマッピングに失敗しました | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7754 | シミュレーター 仮想コントローラー情報は既に存在しています | 仮想コントローラーの名称を確認してください。 | - | ||
7755 | シミュレーター 仮想コントローラー情報の作成に失敗しました | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7756 | シミュレーター コピー元仮想コントローラー情報は存在しない | 仮想コントローラーの名称を確認してください。 | - | ||
7757 | シミュレーター コピー先仮想コントローラー情報は既に存在しています | 仮想コントローラーの名称を確認してください。 | - | ||
7758 | シミュレーター 仮想コントローラ情報ーのコピーに失敗しました | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7759 | シミュレーター 仮想コントローラー情報の削除に失敗しました | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7760 | シミュレーター コントローラー情報の削除に失敗しました | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7761 | シミュレーター コントローラー情報の名称変更に失敗しました | 仮想コントローラの名称を確認してください。 | - | ||
7762 | シミュレーター 名称変更元仮想コントローラー情報は存在しない | 仮想コントローラの名称を確認してください。 | - | ||
7763 | シミュレーター 名称変更先仮想コントローラー情報は既に存在しています | 仮想コントローラの名称を確認してください。 | - | ||
7764 | シミュレーター ロボット番号が不正です | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7765 | シミュレーター ロボット定義ファイルの読み込みに失敗しました | 定義ファイルが存在することを確認してください。 | - | ||
7766 | シミュレーター レイアウトオブジェクトのコピーに失敗しました | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7767 | シミュレーター レイアウトオブジェクトのカットに失敗しました | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7768 | シミュレーター レイアウトオブジェクトのペーストに失敗しました | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7769 | シミュレーター ロボットの削除に失敗しました | Epson RC+を再起動してください。 | - | ||
7773 | シミュレーター ロボット、またはオブジェクトが指定されていない | ロボット、またはオブジェクトを指定してください。 | - | ||
7774 | シミュレーター ロボット、またはオブジェクト名が重複しています | 重複しないようロボット名、またはオブジェクト名を変更してください。 | - | ||
7775 | シミュレーター ロボットが見つかりません | ロボットが設定されているか、あるいは、ロボット名を確認してください。 | - | ||
7776 | シミュレーター オブジェクトが見つかりません | オブジェクトが存在するか、あるいはオブジェクト名を確認してください。 | - | ||
7777 | シミュレーター ハンドが見つかりません | ハンドが設定されているか、あるいはハンド名を確認してください。 | - | ||
7778 | シミュレーター 指定されたオブジェクトはすでにパーツとして登録されています | パーツの登録を解除してください。 | - | ||
7779 | シミュレーター 指定されたオブジェクトはパーツではありません | パーツに設定されているオブジェクトを指定してください。 | - | ||
7780 | シミュレーター 指定されたツールが見つかりません | 設定済みのツールを指定してください。 | - | ||
7781 | シミュレーター 子オブジェクトは把持できません | 親オブジェクトに変更してください。 | - | ||
7782 | シミュレーター パーツ、またはアーム取付機器、モバイルカメラに親オブジェクトは指定できません | パーツ、またはアーム取付機器、モバイルカメラとしての設定を解除してください。 | - | ||
7783 | シミュレーター ロボットは指定できません | ロボット以外のオブジェクトを指定してください。 | - | ||
7784 | シミュレーター 同一オブジェクトは親オブジェクトとして指定できません | 別のオブジェクトを指定してください。 | - | ||
7785 | シミュレーター 子オブジェクトは親オブジェクトとして指定できません | 親オブジェクトに変更してください。 | - | ||
7786 | シミュレーター 指定されたオブジェクトはすでに親オブジェクトとして登録されています | 別のオブジェクトを指定してください。 | - | ||
7787 | シミュレーター 不正な値が指定されました | 設定値を確認してください。 | - | ||
7788 | シミュレーター 不正な変数型が指定されました | 変数型を確認してください。 | - | ||
7789 | シミュレーター オブジェクトは指定できません | ロボットを指定してください。 | - | ||
7790 | シミュレーター ハンドは指定できません | ハンド以外のオブジェクトを指定してください。 | - | ||
7791 | シミュレーター カメラは指定できません | カメラ以外のオブジェクトを指定してください。 | - | ||
7800 | PG軸ではない軸番号が指定されました | 設定値を確認してください。 | - | ||
7801 | PGパラメーターの設定の保存に失敗しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7802 | ジョイントではないロボットタイプが指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・ロボットタイプを確認してください。 ・正しい設定ファイルを指定して、再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・ファームアップデートツールからコントローラーのファームウェアを更新してください。 | - | ||
7803 | サポート外のパラメーターが指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・UIに指定するパラメーターを見直してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7804 | ロボットが選択されていません | ロボットを選択してください。 | - | ||
7805 | 設定の取得に失敗しました (MCD) | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7806 | 設定の取得に失敗しました (MCD) | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7807 | 設定の保存に失敗しました (MCD) | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・コントローラーの基板を交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7808 | 設定の保存に失敗しました (MCD) | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・コントローラーの基板を交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7810 | システム設定の取得に失敗しました (MPL) | 以下のいずれかを行ってください。 ・再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7811 | システム設定の取得に失敗しました (MPL) | 以下のいずれかを行ってください。 ・再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7812 | MTロボットのシステム設定の保存に失敗しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 | - | ||
7815 | 設定の取得に失敗しました (オープン) | 以下のいずれかを行ってください。 ・再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7816 | 設定の取得に失敗しました (読み込み) | 以下のいずれかを行ってください。 ・再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7817 | 設定の保存に失敗しました (書き込み) | 以下のいずれかを行ってください。 ・再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7822 | MTロボットの設定の取得に失敗しました (MTR読み込み) | MTセットアップツールで修復または更新してください。 | - | ||
7824 | MTロボットの設定の保存に失敗しました (MTR) | MTセットアップツールで修復または更新してください。 | - | ||
7829 | ロボット設定の保存に失敗しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・コントローラーの基板を交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7830 | システム設定の取得に失敗しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7831 | システム設定の取得に失敗しました (モーター形式エラー) | 以下のいずれかを行ってください。 ・再度実行してください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7840 | メモリーの確保に失敗しました | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7845 | 設定の取得に失敗しました (FGI) | 以下のいずれかを行ってください。 ・コントローラーを再起動してください。 ・正常動作していたバックアップファイルをリストアしてください。 ・コントローラーのファームウェアをアップデートツールで更新してください。 ・コントローラーのSDを交換してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7900 | フィールドバスマスター基板を認識できません | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・フィールドバスマスター基板がPCの1枚目に登録されていることを確認してください。 ・フィールドバスマスター基板が装着されていること確認してください。 ・フィールドバスマスター基板を装着したPCを再起動してください。 ・フィールドバスマスター基板を交換してください。 | タスク停止 | ||
7901 | フィールドバスマスターとスレーブ間の通信中に異常を検出しました (パラメーター異常) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・設定を確認してください。 ・フィールドバスマスターとスレーブの通信ケーブルの接続を確認してください。 ・フィールドバスマスターとスレーブの通信ケーブルに電源供給が必要であれば、電源を確認してください。 ・フィールドバススレーブの状態を確認してください。 | タスク停止 | ||
7902 | フィールドバスマスターとスレーブ間の通信に失敗しました (ネットワーク異常) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・フィールドバスマスターとスレーブの通信ケーブルの接続を確認してください。 ・フィールドバスマスターとスレーブの通信ケーブルに電源供給が必要であれば、電源を確認してください。 ・フィールドバススレーブの状態を確認してください。 | タスク停止 | ||
7903 | フィールドバスマスター基板の初期化に失敗しています | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・フィールドバスマスター基板が装着されていること確認してください。 ・フィールドバスマスター基板を装着したPCを再起動してください。 ・フィールドバスマスター基板を交換してください。 | タスク停止 | ||
7904 | フィールドバスマスター基板を認識できません(基板が無効) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・フィールドバスマスター基板がPCの1枚目に登録されていることを確認してください。 ・フィールドバスマスター基板が装着されていること確認してください。 ・フィールドバスマスター基板を装着したPCを再起動してください。 ・フィールドバスマスター基板を交換してください。 | タスク停止 | ||
7905 | フィールドバスマスター基板を認識できません(接続できない) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・フィールドバスマスター基板が装着されていること確認してください。 ・フィールドバスマスター基板を装着したPCを再起動してください。 ・フィールドバスマスター基板を交換してください。 | タスク停止 | ||
7906 | フィールドバスマスター基板の初期化に失敗しています | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・フィールドバスマスター基板が装着されていること確認してください。 ・フィールドバスマスター基板を装着したPCを再起動してください。 ・フィールドバスマスター基板を交換してください。 | タスク停止 | ||
7907 | フィールドバスマスター基板とコントローラーとの通信に失敗しました (一般エラー) | タスクを終了し、以下のいずれかを行ってください。 ・フィールドバスマスター基板が装着されていること確認してください。 ・フィールドバスマスター基板を装着したPCを再起動してください。 ・フィールドバスマスター基板を交換してください。 | タスク停止 | ||
7908 | フィールドバス設定エラーが発生しました (設定エラー) | フィールドバスマスターの設定を確認してください。 | - | ||
7909 | フィールドバスマスターにスレーブが設定されていません | タスクを終了し、付属のapplicomIO Consoleアプリケーションにより、フィールドバスマスターにスレーブを登録してください。 | タスク停止 | ||
7910 | フィールドバス 構成ファイルが見つかりません | Fieldbus I/Oマニュアルにしたがって、Fieldbus構成ファイルを読み込んでください。 | - | ||
7911 | フィールドバス 無効な構成ファイルです | Fieldbus I/Oマニュアルにしたがって、Fieldbus構成ファイルを読み込んでください。もし、問題が解決されない場合は、販売元までお問い合わせください。 | - | ||
7912 | サポート外のデバイスIDが指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定するデバイスIDを見直してください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7913 | サポート外のメッセージサービス番号が指定されました | タスクを終了し、SPELコマンドに指定する送信データを見直し、有効なExplicitメッセージサービス番号を指定するようにしてください。対象は、システムヒストリーに記載のファンクション名と行番号に該当するコマンドです。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 | タスク停止 | ||
7914 | フィールドバス マスター基板のドライバを開くことができません | Fieldbus マスター基板が、正しく装着されていることを確認してください。Fieldbus マスター基板用のドライバが、正しくインストールされていることを確認してください。 | - | ||
7915 | フィールドバス マスター基板のチャンネルを開くことができません | 他のアプリケーションがFieldbusマスター基板を使用していないことを確認してください。基板に正しいファームウェアがインストール (ダウンロード)されていることを確認してください。 | - | ||
7916 | フィールドバス ホスト準備待ちのタイムアウトです | Fieldbus マスター基板用のドライバが正しくインストールされていることを確認してください。再起動して、やり直してください。基板を交換してください。 | - | ||
7917 | フィールドバス バス通信タイムアウトが発生しました | バスの電源とスレーブとの接続を確認してください。 | - | ||
7930 | OPC UA サーバーがアクティベートされていないため起動できません | OPC UA機能をアクティベートしてください。 | - | ||
7931 | OPC UAサーバー証明書が登録されていないため、起動できません | 以下のいずれかを行ってください。 ・サーバー証明書を登録してください。 ・サーバー証明書の使用タイプを見直してください。 | - | ||
7932 | OPC UAサーバーの設定が不正なため起動できません | OPC UA サーバーの設定を見直してください。 | - | ||
7933 | OPC UA サーバーのポート番号に設定済みの番号が指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・別のポート番号を設定してください。 ・不要なポート番号を設定から外してください。 | - | ||
7975 | フォースガイドにサポート外の値が指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・フォースガイドに指定するパラメーターを見直してください。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7976 | フォースガイドにサポート外のプロパティー値が指定されました | 以下のいずれかを行ってください。 ・フォースガイドに指定するプロパティー値を見直してください。修正方法は、リファレンスマニュアルを参照してください。 ・同じエラーが繰り返し発生する場合は、お問い合わせください。 | - | ||
7977 | フォースガイド力覚センサーを使用しているロボットが存在しません | Epson RC+のセットアップメニューの[システム設定] - [コントローラー] - [フォースセンシング] - [力覚センサー]を確認してください。 | - |