移動

ロボットが目的地まで移動(PTP動作)するためのコマンドです。
詳細設定の項目

  • 動き方
    ロボットの動き方を選択します。

    • おまかせ:PTP動作
    • まっすぐ:CP(直線補間)動作
    • ジャンプ:ゲートモーション動作
      ※プログラムのロボットタイプがスカラ/RSの場合のみ使用できます
  • 目的地
    ロボットが移動する目的地の、基準位置を選択します。

    • ポイント
      ジョグ&ティーチまたは、直接入力で設定した座標の目的地に移動します。
      設定手順:
    1. [ジョグ&ティーチ]ボタンをタップして、位置を設定するか、X, Y, Z, U, V, Wに、目的地の座標を直接入力する
      ロボットの動きを確認する

    キーポイント


    ポイントに名称をつけることもできます (最大127文字まで)。
    つけた名称は、シミュレーター画面に表示されるので、ティーチした位置を確認するときに便利です。

    1. LJMを設定する

    キーポイント


    [この位置へ移動]ボタンは、パレットの始点を確認したり、プログラム作成後に、動きを確認するときなどに使うと便利です。

    • パレット
      使用するパレットを選択し、選択したパレットの位置を基準に、どのくらい離れた位置 (相対位置)なのかを入力します。
      歯車ボタンからパレット作成が可能です。
      パレット定義の詳細は、以下のマニュアルを参照してください。
      Epson RC+ ユーザーズガイド - [ツール] - [ロボットマネージャー] - [パレット設定]パネル
      設定手順:

      1. 使用するパレットを選択する

      2. 必要に応じて、X, Y, Z, U, V, Wに、選択したパレットの位置からの相対位置を、直接入力する
        "オフセット"にチェックを入れると、オフセット入力エリアが開きます。

      3. プルダウンから、LJMを設定する

      キーポイント


      [この位置へ移動]ボタンをタップすると、パレットの始点にロボットを移動させることができます。パレットの始点を確認したり、動きを確認するときに便利です。

    • ポイントファイル
      ポイントファイルで選択した目的地に移動します。
      設定手順:

      1. 目的地で、[ポイントファイル]をタップする

      2. ポイントファイルのリストから、目的地として設定するポイントを選択する

      キーポイント


      表示されているポイント座標は、ここで編集できません。「ポイントファイル」画面でポイントの編集ができます。

      1. プルダウンから、LJMを設定する

      2. 3で選択したポイント位置を基準に、位置オフセットを設定する
        この設定は任意です。
        [Tool]か、[World]を選択して、位置オフセットを入力してください。
        ジョグモード (Easy, Joint, World, Tool)

  • 速度
    ロボットの動く速度を設定します。
    "低速", "中速", "高速"は[動作設定]で設定した、デフォルト値が使用されます。
    プログラムの動作設定をする

    "カスタム"を選択すると、"速度"と"加減速度"を個別に設定できます。