WorkQue_AutoRemove関数
ワークキューに設定されている自動削除機能の状態を返します。
書式
WorkQue_AutoRemove (ワークキュー番号)
パラメーター
- ワークキュー番号
- ワークキューの番号を整数値 (1～16)で指定します。
戻り値
指定ワークキューの自動削除機能が有効の場合は"True"、無効の場合は"False"を返します。
参照
WorkQue_AutoRemove, WorkQue_Get関数
WorkQue_AutoRemove関数使用例
Boolean autoremove
autoremove = WorkQue_AutoRemove (1)