WorkQue_UserData関数
指定したワークキューに登録されているユーザーデータ (実数)を返します。
書式
WorkQue_UserData (ワークキュー番号 [, インデックス ])
パラメーター
- ワークキュー番号
- ワークキューの番号を整数値 (1~16)で指定します。
- インデックス
- ワークキューデータのインデックスを整数値で指定します。 (先頭インデックス番号は0です。)省略可能です。
戻り値
実数値を返します。
WorkQue_UserData関数使用例
' キューから削除
angle = WorkQue_UserData(1) 'デフォルトのインデックス"0"になる
Jump WorkQue_Get(1) :U(angle)
WorkQue_Remove 1