リモート入力

リモート入力は、機能ごとに定められた有効条件を満たすときに、信号を入力することによって、ロボットやコントローラーに対して外部から操作を可能にするものです。

外部からのリモート入力を受付可能にするためには、リモート機能を割りあてるほかに、コントロールデバイスをリモートに設定する必要があります。外部からのリモート入力を受付可能な場合、"AutoMode出力"がオンになります。

"SelProg"以外の信号は、信号の立ち上がりで入力受付条件が成立している場合に、各機能を実行します。機能は自動的に実行されるので、特別なプログラムを作成する必要はありません。

キーポイント


  • エラーが発生したら、リモート入力コマンドを実行する前に、"Reset"を実行してエラー状態をクリアしてください。リモート装置がエラー状態をモニターしてクリアするためには、"Error出力"と"Reset入力"を使用してください。

  • リモート入力コマンドが入力受付条件を満たしていない場合、CmdError信号が出力されます。CmdError信号は、リモートI/O出力信号のデフォルトに設定されていません。リモート機能を使用する場合は、リモートI/O出力信号にCmdError信号を設定してください。

    以下の入力コマンドについては、CmdErrorは変化しません。

    SelProg1
    SelProg2
    SelProg4
    SelProg8
    SelProg16
    SelProg32
    ForcePowerLow
    SelRobot
    SelRobot1
    SelRobot2
    SelRobot4
    SelRobot8
    SelRobot16
    SelAlarm1
    SelAlarm2
    SelAlarm4
    SelAlarm8
    ALIVE
    ExtCmd_0-15
    ExtCmd_16-31
    ExtCmd_32-47
    ExtCmd_48-63
    ExtCmd_64-79
    ExtCmd_80-95
    ExtCmd_96-111
    ExtCmd_112-127