[文字列の検索] (編集メニュー)

: Ctrl+F

プログラム内の文字列を検索します。

暗号化されたファイルは検索されないので、注意してください。

暗号化されたファイルの使用については以下を参照してください。

暗号化ファイルの使用

項目 解説
検索文字列 検索する文字列を入力します。検索した文字列が見つかると表示されます。文字列を選択して[文字列の検索]を実行した場合、選択した文字列が表示されます。何も選択しない場合、最後に検索した文字列が表示されます。文字列は1列に限られます。1列以上の文字列を選択して検索した場合、検索できません。
カレントファイル 現在のプログラムファイル, インクルードファイルから文字列を検索します。
すべてのファイル プロジェクトのすべてのファイルから文字列を検索します。
全体一致 単語の一部ではなく、単語単位で検索します。
大文字/小文字区別 大文字と小文字を区別して検索します。
全て検索

プログラム内すべてを検索し、検索結果を[検索結果]ウィンドウにリスト化します。

検索結果には、ファイル名, 列番号, 検索した文字列を含む列が表示されます。結果をダブルクリックすると、そのファイルを開くことができます。検索文字列を入力しない場合、このボタンはグレーアウト表示となり、クリックできません。

次を検索/前を検索

次、または前を検索します。([▾]ボタンをクリックして、検索方法を選択できます。)

検索した文字列を含むファイルを開いてない場合、ファイルを開いて表示します。検索文字列を入力しない場合、このボタンはグレーアウト表示となり、クリックできません。

閉じる ダイアログを閉じます。