[セットアップ] - [開発環境設定] - [ワークスペース]
ワークスペースの環境を設定します。
| 項目 | 解説 |
|---|---|
| プロジェクトを自動的に保存 | 現在開いているファイルを保存する必要がある場合に、それらのファイルを自動的に保存します。 例えば、プロジェクトのビルドの前にファイルを保存する必要がある場合、ファイルはビルドの実行の前に自動的に保存されます。ただし、Epson RC+ 8.0 を終了する際には、本設定に関わらず、保存確認メッセージが表示されます。 デフォルトでは、チェックされています。 |
| コンパイル時にエラーが発生したらコンパイルを中止 | 最初にエラーが発生した後、コンパイルを中止します。これは、[プロジェクトビルドステータス]画面で最初のエラーを見つけやすくします。1つずつのエラーを修正できます。デフォルトでは、チェックされています。 |
| シャットダウンダイアログ表示 | Epson RC+ 8.0終了時にシャットダウンダイアログを表示します。詳細は、以下を参照してください。デフォルトでは、チェックされていません。 |
| 前回開いたプロジェクトを開かない | このボタンを選択すると、Epson RC+ 8.0を起動時、最後に使用したプロジェクトは開かれません。デフォルトでは、チェックされていません。 |
| 前回開いたプロジェクトとプログラムファイルを開く | このボタンを選択すると、Epson RC+ 8.0を起動時、最後に使用したプロジェクトが開かれ、以前使用されていたプログラムが開かれます。デフォルトでは、チェックされていません。 |
| 前回開いたプロジェクトとすべてのウィンドウを開く | このボタンを選択すると、Epson RC+ 8.0を起動時、最後に使用したプロジェクトが開かれ、すべての画面が以前と同じ位置に表示されます。デフォルトでは、選択されています。 |
| スタート画面を表示 | Epson RC+ 8.0を起動時、スタート画面を表示します。デフォルトでは、チェックされています。 |
| 最近使ったプロジェクトの履歴を削除 | チェックボックスをチェックすると、Epson RC+ 8.0終了時、[スタート画面] - [最近使用したプロジェクト]と、RC+メニュー - [プロジェクト] - [最近使ったプロジェクト]の履歴が削除されます。デフォルトでは、チェックされていません。 |
| フローティングツールウィンドウを常に前面に表示 | フローティング状態のツールウィンドウをメインウィンドウより前面に表示します。デフォルトでは、チェックされています。 |
| フローティングドキュメントウィンドウを常に前面に表示 | フローティング状態のドキュメントウィンドウをメインウィンドウより前面に表示します。デフォルトでは、チェックされています。 |
| プロジェクト保存先 | ドロップダウンリストからプロジェクトの保存先を選択します。 |
| 設定 | プロジェクトの保存先を設定します。[設定]ボタンをクリックし、[プロジェクト保存先の管理]ダイアログが表示されます。プロジェクトの保存先を追加、または削除します。 |