共通事項

コールバック関数内でのロボット番号は、指定したロボット番号になっています。
指定方法は以下を参照してください。
全般
コールバック関数はPart Feedingプロセス実行中に、通常タスクとして実行されます。使用されるタスク番号は “32”から始まり、フィーダーを追加するごとに減少します。
PartFeeding.prg, PartFeeding.incは削除しないでください。また、使用しないコールバック関数を削除したり、コメントアウトしたりしないでください。ビルドエラーとなります。
Part Feedingプロセス実行中に、お客様のコードからコールバック関数を呼び出さないでください。この場合、予期せぬ動作を引き起こす場合があります。テストのために、コールバック関数を単独で実行することは可能です。