Part Feedingプロセスが使用する機能
Part Feedingプロセスの動作中に、以下の機能を占有します。Part Feedingプロセスが動作中のとき、お客様のプログラムで、これらの機能を使用しないように実装してください。
フィーダー番号 | タスク | タイマー | SyncLock |
---|---|---|---|
1 | 32 | 63 | 63 |
2 | 31 | 62 | 62 |
3 | 30 | 61 | 61 |
4 | 29 | 60 | 60 |
システム(予約済) | 28 | - | 59 |
以下の条件のときは、これらの機能を使用できます。
- Part Feedingプロセスが停止中の場合
- 複数フィーダーを使用しない場合(例えば、フィーダーを1台のみ接続する場合、フィーダー番号2以降で占有される機能は使用できます。)
キーポイント
予約済システムタスクとSyncLockコマンドは使用しないでください
← 終了処理 Part Feeding GUI →