[ツール] - [ロボットマネージャー] - [動作レンジ設定]パネル

ロボットの各関節の動作範囲を設定します。

動作レンジ設定の詳細は、以下のマニュアルを参照してください。

"SPEL+ランゲージリファレンス - Rangeステートメント"

Safety基板を搭載したコントローラーの場合は、安全機能のソフト軸制限を利用できます。安全機能マネージャーを使用して設定してください。詳細は、以下のマニュアルを参照してください。

"ロボットコントローラー安全機能マニュアル - ソフト軸制限設定"

項目 解説
J1-J6 各関節のエンコーダーパルス値の上限値と下限値を入力します。
現在位置から…読み込み 選択しているボックスの現在の関節値を読み込みます。選択しているボックスによって読み込む値が変わります。
適用 現在の数値を設定します。
元に戻す 前の数値に戻します。
デフォルト デフォルトの設定に戻します。