SPEL_XYLimSet
説明
下限位置と上限位置を指定して、許容動作エリアを設定します。
共通の入力と出力
入力
- XLower
- X軸下限位置 (REAL)
- XUpper
- X軸上限位置 (REAL)
- YLower
- Y軸下限位置 (REAL)
- YUpper
- Y軸上限位置 (REAL)
- ZLower
- Z軸下限位置 (REAL)
- ZUpper
- Z軸上限位置 (REAL)
動作
詳細は、以下のマニュアルを参照してください。
"SPEL+ランゲージリファレンスマニュアル - XYLim"
例
X軸, Y軸, Z軸の上限位置と下限位置を設定するには、以下のようにファンクションブロックを実行します。